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Channel: 射精 | エロばなちゃんねる - エッチな体験談まとめ
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ロリコン・ドM男(36)ですが、ついに性体験豊富なドS女子小学生に出会いました・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】36歳・童貞・ロリコンがJSにコテンパンに・・・

投稿者男性は36歳にして童貞。その理由はロリコンだから。しかもサディスティックな11歳~13歳くらいの女の子にしか興奮しないという特殊な性癖の持ち主だったのだが・・・。(9957文字)

lolicon

夕暮れ時とあるドラッグストアの前に立つ一人の少女。

細く締まった体、すらりと伸びた健康的な脚、ぷっくりとした上向きのお尻、
微妙に膨らむ胸、肩口までの漆黒のストレートヘアー。
体に対して大き目のスニーカー、白地にパステルピンクのボーダー柄のハイソックス、
股の付け根ぎりぎりのジーンズ調のホットパンツ、ジュニアブランドのパステル調のTシャツ。

そんな風貌のどこから見ても子供、小学校の5,6年生と思しき少女。
その少女が何の迷いもなくドラッグストア前に設置してある『スキンの自動販売機』を利用しようとしていたら……皆さんならどうされます?

注意しますか?少女に直接、『子供の買うものじゃないよ』と注意しますか?
それとも、見て見ぬ振りをしますか?今の世の中学生服でタバコを堂々と買っている中高生に注意できる大人は少ないですよね。
若い者はすぐ切れるし、どうせ人の子だと無関心を決め込む人がほとんどじゃあないでしょうか?

そんな今の時代、たとえ小学生がスキンを買っていても注意できる人、する人は少ないでしょう。
そうやって我々大人達が、子供達の性へ入り口を広げてしまっている状況、それが今の日本です。

スキンを買うのを見逃すならば、もしかして小学生と小学生が路上でキスをしているのを目撃しても、あるいは公園の隅で子供同士が立ちバックのスタイルでセックスしていても本当に我々大人は、注意できるのでしょうか?

正直、私には出来ませんでした。そう、36歳のいい大人の私は、そのスキンを買う少女を見ても
注意する勇気がありませんでした。
それどころかあろことか私はその時、その少女の後をつけたのです。

今にして思えば軽率な行動だったかも知れません。でも私はその時、少女とスキンというおよそ不釣合いな組み合わせにとても興味を持ったのです。
少女はいったいそのスキンをどうするのか?それがなんであるのか知っているのか?

いえ、本心を言いましょう。
私はその少女がスキンを使う場面が見たかったのです。
そう、私は小学校の高学年の可愛らしい美少女が、男の性器に避妊具を取り付けて、自分の女の部分にそれを招き入れる姿を想像して中年独身男の局部を勃起させていたのです。

そうです、私が36歳になるまで独身を余儀なくされたのもこの性癖、『ロリータコンプレックス』が大きな原因だったのです。

私は大人の成熟した女性では性的興奮を喚起し得ない『少女愛好者』です。
それも11歳から13歳くらいの、学年で言えば小学5年生から中学1年生くらいの少女にしか性的興奮を覚えない筋金入りの『ロリコン』です。

世間では『ロリコン』は、大人の女性に相手にされない男、大人の女を相手にする勇気のない男とされています。
そんな男だから未成熟で自分が主導権を握れる子供にしか興味を持たないのだと。

ある意味、それは正しい意見でしょう。世の『ロリコン』犯罪を見ればおおむね間違ってるとは言えないでしょう。
しかしこの世の中にはそれだけでは説明のつかない更に特殊な性癖の持ち主がいるのです。

それが私でした。
私は唯の『ロリコン』ではないのです。
私は11歳から13歳までの外見上、明らかな子供の少女達に主導権を握られたいのです。
支配されたいのです。幼い少女達に。

親子ほど年齢の離れた少女に人間的、性的にも劣った者として支配されたいのです。
ありていに申せば、性的経験が豊富な小学生に弄ばれ、蔑まれ、罵倒され、支配されたいのです。

36歳の中年独身男の『童貞』を奪って欲しいのです。小学生の少女に。

無論、この欲望、欲求が満たされる事はないでしょう。
性的経験が豊富な小学生がこの世に存在するのかさえ不確かです。
セックス経験のある小学生はいるでしょう。しかしその事を自慢して中年男の童貞を奪う事に興味を示す小学生がいるとは思えません。『サディスティックな小学生』は存在しないのです。

しかしだからこそ私はそのスキンを買う少女を見た時に、異常な興奮を覚えたのでした。
こそこそと隠れるように買っていたのではなく、さも当然のように、まるでジュースを買うように
スキンを買う少女の姿に異常な興奮を覚えたのです。その姿はセックスを日常に受け入れている
成熟した人妻の様に堂々としていました。

この少女はセックスを経験している。それも日常の生活の一部としてセックスを楽しんでいる。
小学生でありながら熟れた人妻の様な性生活を送っているのだ。
私はそこまで妄想していたのです。それが事実であろうとなかろうと私はそう妄想して勃起させていたのです。

夕暮れ時の商店街の中を一定の距離を保って私は少女の後をつけました。少女はさきほど買ったスキンの箱を肩からかけたショルダーポーチの中にしまい込んでいました。

10分も歩いたでしょうか。少女は商店街の外れにある書店に入って行きました。私もよく利用する書店です。
何の迷いもなく私も少女を追ってその書店に入りました。

少女はコミックコーナーで立ち読みを始めました。私は少女からは死角になる雑誌コーナーの端っこで少女の顔から下を覗き見ることに成功しました。
書店の明るい照明で改めて少女を観察すると、その体が、服装がいかに小学生に相応しいか良くわかりました。

どこから誰が見ても小学5,6年の少女に間違いありません。
私は近づいて行ってその少女の匂いや肌の温もりを感じたいという衝動を抑えるのに必死でした。

しかしその紛れもなく小学生である少女のポーチの中には、間違いなく大人の為のアイテム、小学生には相応しくない物。スキン、コンドーム、避妊具が入っていたのです。

その書店にいた多くの大人達の誰がそんな事を信じるでしょうか。
このコミックを読みふける小学生の少女が男の肉棒に装着する道具、セックスを楽しむための大人の道具を持っている事を知っていたのは私とその少女本人だけなのです。

私の勃起は更に激しいものになっていました。出来うるならばこの場で、その少女に見られながら、この貧弱な36歳童貞の肉棒を扱きあげたかったのです。既に私のブリーフの前部分は凄まじい量の先走り液を含み込んでいました。

もし見たならばべっちゃりと濡れていたでしょう。しかしその欲望は当然叶えられるはずもありません。私とて正常な社会人の一面もあるのです。そんな事をすれば警察のご厄介になる事は必然です。

私はその少女の姿を目に焼き付けて自室に戻ってから思う存分に自慰にふける事で満足しようとしていました。

その時少女がふいに書店から出て行ったのです。私は慌てて後を追いました。
少女は外に出て左に曲がり書店の外壁に沿って歩きだしました。私には少女の目的が即座に判りました。

トイレです。この書店のトイレは店内に一つと外にも一つあったのです。外壁に沿って歩き角を曲がった場所がそうでした。
少女はそこに向かっていました。私は若干の躊躇をしましたが今さら書店に戻る事も出来ず少女の
後を追いました。そして少女が角を曲がり、私も続いて曲がったのです。

そこには………

そこには、その少女が立っていました。仄かな外灯の光に照らされて少女は腕組みをした姿勢で立っていました。

「おじさん私の後、つけてるんでしょ?どうして?」

少し高音の、それでいて落ち着いた声色の少女の言葉が私に突き刺さりました。
その表情は不審と怒りを含んでいました。少女は私がつけている事をトイレに行く振りをして確認したのでしょうか。それが勘違いだとは露ほども考えていないようでした。
またそれは勘違いでなく事実であったのですが。

「えっああすいません許してください」

どうしてそんな言葉を吐いたのか。今にして思えばいやにあっさりと尾行した事実を認めたものだと思います。
ましてや、こんな幼い少女に対して敬語で。

元来、臆病で人見知りの性格の私は相手が誰であれ少し強く言われると、すぐに謝ってしまう癖がありました。その癖が出たのかも知れません。それと今までにこの少女で妄想していた事と、実際に起こった現実が一瞬にしろ混濁してしまった事もあるでしょう。とにかく私は認めてしまったのでした。

「やっぱりねどうしてそんな事するの?」
「…………すいません、すいません、許してください。お願いします。」
「ダメ!理由を聞かないと私も気味が悪いよ何で後をつけたりしたの?」
「…………………………」

言えるはずがありません。少女がスキンを買うところを見て、卑猥なあらぬ妄想をしてあわよくば少女が
それを使うのではないかと思って後をつけたなど。口が裂けても言えなかったのです。

「きもいおじさんね~びくびく怯えちゃってそれに子供の私に敬語なんか使っちゃって」
「…………………………」
「ねえ、答えなさいよおじさんでないと警察に言っちゃうよ」

警察に言われるわけにはいかないのは当然の事でした。私は何とか誤魔化そうと口を開いたのです。

「……あ、あなたが…あんまり可愛かったもので……つい、……出来心で…」
「私が可愛かったから~?」
「そうです。つい、つい……ですから警察には…お願いします。」
「ふふふ情けな~い。おじさんもういい年でしょ?私にびびってるの?」
「…………お願いです………」
「嘘だね!おじさん私にいたずらでもしようと思ってたんでしょ?どうなの?」
「そ、そんな…そんな事はないです本当です。いたずらだなんて…信じてください」

私がそう言ったのは事実です。少女にいたずら出来る勇気があれば私は36歳まで童貞でいる事は
なかったでしょう。私は少女にすら優位に立つ事の出来ない男だったのです。だからこそその時
少女に詰問されていたのです。

「ふ~ん本当かな~?で、いつから後をつけてたのよ」
「………………………」
「警察行く?ふふふ」
「………少し前からです……」
「だ~か~ら~いつからよ!おじさんなっさけない。おじさん答えろよ!」

少女らしからぬ乱暴な物言いに私は怯えてしまいました。情けない大人だとお思いでしょうが
事実だったのです。小学生の少女に脅かされていたのです。その頃には私の心の中では、私と
その少女の優劣の関係が既に出来上がってしまっていたのです。

もちろん、私は小学生の少女に対してすら劣位の身分だと思い込んでいたのです。この場を
支配するのは子供であるその少女でした。少なくとも私の心の中では。

「ひっ!ご、ごめんなさい……言います、言いますから……」
「なら、早く言えよ!このびびり親父!」
「は、はい……ド、ドラッグストアの前からです。」
「ドラッグストア~?………」

少女は視線を宙に泳がせ何事か思い出そうとしていました。そして、思い出したのかふっと笑って
大きく頷いたのです。そしてポーチからあれを取り出して私の目の前で振って見せたのです。

「あ~、もしかしてこれ買ってるところ見たんだ」
「…………は、はい……」
「で?パパかママにでも言いつけるつもりだったの?」
「……………い、いえ……」
「そうよねぇ、それだったらその場で注意くらいするよね。大人なんだから」
「…………………………」
「5年生の私がこんな物を買ってどうするか知りたかったんじゃないの?おじさん」
「……5、5年生………」
「そうよ、私は小学校の5年生で11歳よ。あ~おじさんは何歳よ?」
「………36歳……です…」
「うっそ~!?36歳?パパと一緒じゃ~ん。もっと若いかと思ってた~。こんなびくついた36歳の
大人なんているんだね~。おじさん情けないよ、もっとしっかりしなよ~」

私は人からは若く見られていました。その理由は私にも何となく判っていました。結婚もしていない、いや、女性とお付き合いをした事もない、セックスをした事のない私には人生経験の無さが滲み出ていたのだと思います。

大人としてするべき、経験すべき事をやっていない人間。性的な経験に限って言えば私は小学生の男の子と何ら変わりが無かったのです。ですから若く見られたのでしょう。

若く見られることは、男にとっては侮られているという事と同意でしょう。
私は世間にも、そしてこの小学5年生の少女にも侮られる存在だったのです。

「それで、その36歳のおじさんが小5の私の……11歳の私がこれ、コンドーム使うかどうか見たかったの?」
「…………………………」
「そうなんでしょ!5年生の私がセックスするかどうか知りたかったんだ。どう?」
「………………い…は、はい…」
「ふふふおじさんロリコンなんでしょ?小学生がセックスしてるのとか想像してるんじゃないの?」
「…………………は、はい……」
「ふふやっぱりね~ねえ、知りたい?私が、小学5年の11歳の私がこのコンドーム使って、男のあそこにこれを被せてセックスしてるかどうか知りたい?ロリコンおじさん?」

私がその少女の言葉を聞いた時の感動というか感激というかそういった気持ちをお判りいただけるでしょうか。

少女はその可愛らしい口元から『セックス』『コンドーム』『男のあそこ』『ロリコン』といった卑猥な単語を連発したのです。小学5年生の11歳の少女がです。それは私が長年夢に妄想してきたシーンでした。

少女が卑猥な淫語を発する。しかも自分から。積極的に。私を嘲るように。完璧でした。

「教えて欲しい~?おじさんいいんだよ教えてあげても」

私の目をじっと見つめそう言った少女の雰囲気に私は圧倒されていました。
そしてその気持ちは正直に私の下半身に伝わったのです。私は11歳の少女の淫語で勃起したのです。

「あっわ~…なに、おじさんなにちんこ、おっ立てちゃってるのよ~。ふふふ信じられなぁい」
「……あっ、い、いえ……これは……」
「もしかして私に怒られて、苛められて気持ち良くなってるの?うっそ~!?それって、それって
え~と…………『マゾ』、『マゾ』って言うんでしょ!?おじさん、『マゾ』なの?」

少女との僅かな会話で私の性癖はあっけなく少女の知るところとなりました。
『ロリコン』『マゾ』私はいわゆる『ロリマゾ』の童貞男だったのです。そんな私がこの状況に
興奮しないはずがありません。肉棒は益々怒張して先走りの液を滲ませていました。
ほんの僅かな刺激でも与えられたら即座に大量の精液を放出してしまいそうでした。

「ふふふ、おもしろ~い、始めて見たわ『マゾ』の人なんてねえ本当に苛められるのが好きなの?私みたいな子供でもいいんだあっ!『ロリコン』だから子供に苛められたいの?ねえそうなのおじさん?小学生に苛められて気持ちよくなる変態なんだ……」

「……………う、は、はい…私は……」
「いいわ!!面白そうだから、ねえおじさんこっちにおいで早く!」

私が答える前に少女は何かを思いつき私の手を取って引っ張ったのです。
その手は小さく柔らかでした。女性の手にこんなにしっかりと触れたのは高校時代のフォークダンス以来だったかも知れません。

とにかく私の感激を余所に少女は私をトイレに連れ込んだのです。
先に私を押し込んで少女は後ろから入ってきました。そして後ろ手でしっかりと鍵をかけたのです。
その時私を見た少女の表情といったらまさに『サディスティック』な女の表情でした。
私はゾクゾクと身震いしたのを覚えています。

 

そのトイレは比較的広くて綺麗でした。お客はほとんどが店内のトイレを利用していました。
ここにもう一つトイレがあることはあまり知られてはいないようでした。つまり少女が何をしようとしているのか判りませんが、ここでならば人に邪魔される事はほとんど無いでしょう。密室でした。

トイレに連れ込まれた私は少女の大きさに圧倒されていました。いえ、身長の事ではありません。
身長は165センチの私と比べても然程に大きくはありませんでした。小5の少女の平均身長などは
知りませんがおそらく150センチも無いでしょう。

私を圧倒する大きさとは、何と言うか、その雰囲気です。判りにくいでしょうが目上の者のオーラとでもいいましょうか。完全に少女は私を目下、格下の人間として見ているようでした。
そして私もまた、その視線の角度とは逆に小学5年生の少女を仰ぎ見ていたのです。

「おじさんさっきの質問に答えてあげるからズボン脱ぎなよ」
「…………!!」
「早く!ちんこ出してって言ってるの、ふふふ」
「………ほ、本当に……ですか…」
「答えを聞きたいんでしょ?それに『マゾ』なら嬉しいんじゃあないの、ふふふ」
「は、はい……わかりました…」

密室で男と二人きりになり、男に性器を露出するように命じる少女。少女がこの状況で全く恐怖感を抱いていなかった事は不思議に思われる方も居られるでしょう。しかしその場の二人にとって既に上下の関係は歴然としていました。支配される私が支配する少女に襲いかかる事など少女も私も
一顧だにしていなかったのです。

「えっ???おじさん本当に36歳?本当に大人の人?」
「は、はい………」
「これって勃起してるんだよねぇ???小さくない?それに……何か変よ、これ…」
「ち、小さいですか……そうですね…すいません…」
「あ~そうだ!皮、皮被ってるんだこれそうでしょ?勃起しても剥けないのこれ?」
「あ………そ、そうです…真性包茎なんです…」
「これがね~おじさんいいよ、いいよ、楽しませてくれるよね、ふふふ」
「……………………………」

「3年生の弟でも朝大きくなった時は、おじさんより大きいよ、それにパパから言われてお風呂に
入った時にはちゃんと剥いて洗ってるよ。私の弟以下のちんこなんだね。おじさんのは、ふふふ」
「さ、三年生ですか……弟さん以下……」

「そう!つまり~おじさんは~私みたいな小学生の女の子達が~セックスしてるんじゃないかって
想像して興奮する『ロリコン』で~。そして~その女の子達から苛められたり~罵られて興奮してる『マゾ』で。最期に~36歳なのに、私のパパと同じ歳なのに~、あそこは~ちんこは~私の9歳の弟よりも貧弱なお子様ちんちんの人ってことだよね、ふふふ。可哀相なくらい変態で情けないよねおじさんって…」

少女がどれ程意識してそうした言葉を発するのか、真意は測りかねましたが少女が発する言葉すべてが私の性感を昂ぶらせていったのは紛れもない事実でした。その証拠に露出した私の性器の先からはしとどに先走りの淫液が溢れ出し床にまで垂れ落ちていました。透明な糸をひいてどくどくとです。

「すごいよおじさんカウパー出まくりじゃんふふふこんな風に言葉だけでも気持ちよくなるんだね。へ~面白~い!ひょっとしてもう逝っちゃいそうなの?おじさん」
「あっあああ…はぁはぁ…」
「ふふふ息が荒いよきも~い!あっ、そうそう質問の答えね。私がセックスしてるかどうか、ふふふ」

聞くまでもないでしょう。皆さんもそうお考えだと思います。これだけの卑猥な淫語を使い、性的な知識も豊富な少女。包茎短小とはいえ勃起した男性器を目の前にして少しも驚かない少女。そんな少女がたとえ小学5年生の11歳だとしても処女であろうはずがありません。いや、処女でないばかりか相当に豊富な性体験を持っているはずです。

このシチュエーション、『豊富な性体験を持つ小学生に弄ばれる』といった状況が、果たして現実の物だろうかまさしく私が長年妄想してきた物と一緒のこの状況が……夢なのではないか、私がそう考えたのも無理は無いことでしょう。しかしどんなに考えてもこれは夢では無かったのです。

『豊富な性体験を持つサディスティックな女子小学生』は実在したのです。ここに……

「あのねおじさん私はねセックス……、セ.ッ.ク.スしてるよ。ふふふ、いっぱいね」

「あああ……やっぱり……」

「ふふふ、そうよ。相手はねぇたくさんいるけどぉ、このコンドームを買ったのはね…、明日ぁ先生とセックスする為なんだぁ。そう、小学校の担任の先生よ。私達付き合ってるの、ふふふ。彼って25歳なんだけどおじさんの3倍くらい大きいのよ、おちんちんが、ふふふ。それで若いから激しいの、ピストンがね。ガンガン私のおまんこ突いてくるんだよ、もう私変になっちゃいそうなんだ、彼とセックスすると、ふふ」

「先生と…はぁはぁ…そんな……ああ…」

「でも彼が初めての男じゃないのよ。彼で3人目。初体験は5年生になったばっかりの時、中学生の先輩とね」

「ああ…5年生が3人も経験してるなんて……あああ…」

「ふふふ興奮してる?3人じゃないよ今、セフレもいるからえ~と全部で8人ね、多い?5年生で8人って」

「あああ……そ、そんな……子供なのに……そんなに…」

「おじさん遅れてるよ私の他にもいるんだよ。セックスバンバンしちゃってる小学生ってそんなに
珍しくないんだから。おじさんが小学生の時とは違うのよ。今は小学生でもセックスしていい時代なんだよ」

「ああ…ああ……も、もう………」

「ふふふ逝っちゃいそうみたいね、扱きたい?その子供ちんちんシコシコして欲しい?おじさんどう?」

「はぁはぁはぁはぁ………は、はい……」

「ふふふどうしようかな~?ここでドピュドピュしたら私にザーメンかかっちゃうから~。あっそうだ!」
「はぁはぁはぁ……あぁぁあ……」

「おじさんこれ装着なよ、コンドーム。そしたらシコシコして逝かせてあげるよ。小学生の私がね、ふふふ」

「えっ??……こ、これを………」

少女は私にそう言ってスキンを一つ手渡したのです。正方形の小さな青い包み。恥ずかしながら私はスキンを手にしたのも初めてでした。童貞であったのでその必要がなかったのです。

しかしこれを装着れば目の前の小学5年生の11歳のセックス経験豊富な少女が私の肉棒を扱いて射精させてくれるというのです。私は急いで包みを破り中身を取り出しました。

気もそぞろになって慌てて装着けようとした私でしたが何故か上手に出来ません。正直、その構造を把握していなかったのです。

「おじさん何してるの?それ反対向きだよ、ふふふ。え~もしかしてさ~………」

「はぁはぁはぁ……は、はい??」

「付けたことないの?使った事ないんじゃないの?」

「はぁはぁ……あ、…あああ……」

「おじさんまさかその歳で36歳で童貞?」

「あっ!あああああっあああーーーあああああーー!」

<どびゅびゅびゅびゅびゅびゅ~~~>

そんな音が聞こえてきそうなほどの勢いでした。私は11歳の小学生に童貞を指摘され、興奮の頂点に達したのです。
全く肉棒に触れることなく私は11歳の女子小学生の言葉責めだけで大量のザーメンを放ったのです。

「はぁはぁはぁ……はぁはぁ……はぁ……」

「おじさ~ん凄いよ、言葉だけで逝っちゃたんだよ、ふふふ。さすが童貞くん。ねね、童貞なんでしょ?」

「はぁはぁ……は、はい……ど、童貞です……」

「ふふふ、パパと同じ歳で36歳で童貞なんだ、ふふふ。面白すぎるよおじさん」

「………はぁ…すいません……」

「でもそのちんこじゃ仕方ないかもね。それじゃあ私達のクラスでも一番小さいよ絶対ね、ふふふ」

「…………………………」

「ほら、おじさんの童貞子供ザーメン、私に、11歳の小学生の私の太腿にべっちゃりかかっちゃったじゃないの」

「……ごめんなさい…」

「ほら、悪いと思うならおじさんの舌で綺麗に舐め取ってよ、ふふふ。『ロリコン』おじさんは嬉しいでしょ?本物の小学生の太腿、おまんこの側のところまで、触って舐めてもいいんだから、ふふふ。楽しませてくれたお礼にね、ザーメン掃除させてあげるよほら、舐めなよ童貞坊やくん、ふふふ」

私は差し出された少女の脚に付いた自分の精液を美味しそうに、嬉しそうに舐め取っていました。
少女はその私の様子を上から憐れむように、蔑むように見ていました。
その視線ですら私には快感だったのです。小学5年生の11歳の少女に屈服させられた36歳の男。
それが私だったのです。

全てのザーメンを舐め取った私の頭を少女は撫でてくれました。
それは飼い主がペットの犬の頭を撫でてあげる様なものだったのでしょうか。

「おじさん楽しかったね私もちょっと感じちゃたよ。今から先生とセックスやりに行こうかな~、
ふふふ。ねえ童貞おじさんまた小学生に苛められてどぴゅどぴゅしたくなったらここにおいで…
私がまた可愛がってあげるから。その時までにコンドームの着け方くらい勉強しておくのね、ふふふ。気が向いたらおじさんの童貞私が奪ってあげても良いんだよふふふ」

「…………は、はい……小学生の…お姉さま………」

「ふふふ、いいね、それ36歳の男が11歳の私の事を『お姉さん』だって、ふふふ。でもおじさんは
童貞なんだから本当にそうなのよ。私は11歳でも大人、おじさんは36歳でも子供で坊や、わかったね?」

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ふふふのイントネーションは(ふふふっ⤴)て感じかな?


【パイズリ】チョコをくれた爆乳(Hカップ)地味系女子に「○○の大きな胸が大好き」と返事した結果・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】正直者は得をする・・・

投稿者男性が中学の時に地味で少しイジメられてた女子がいた。彼女は大きな胸(Hカップ)がコンプレックスで自分に自信が持てないでいた。しかしある日、クラスメイトのイジメが原因で投稿者に思いを寄せていることが分かり・・・。(6785文字)

gurabia

もう10年くらい前の話。

中学の同じクラスに巨乳の女の子がいた。
名前はミユ(あくまで仮。本名書くとわかる人はわかっちゃう)としておく。

とにかく何を着ても胸だけが目立つ。
制服でも私服でも体操着でも。
コート着ててもオッパイでかいのがわかる。

ミユはそれほど性格が悪いわけでもないのに友達が少なかった。
近くに来ると何となく引いてしまうというか...

やっぱり胸の迫力だったのかなと思う。
いじめを受けていたほどではないが何となくクラスの中でも虐げられている感じ。
ただクラスの一部の男子には 「爆乳女」 とか言われてた。

僕も友達が多いほうではなくスポーツ苦手で同じような友人とアニメの話をするのが好きな草食系。

まあ弱々しいといってもそこはやっぱり男。
彼女の巨乳に好奇の目が行かないわけがない。
スケベなアニメ雑誌が大好きで、それに登場する巨乳の女の子をミユに投影させていた。

ある雑誌で衝撃的なシーンが頭からこびりついて離れなくなった。
それは性器を巨乳で挟んでもらって思いっきり射精してるシーン。
よほど気持ちいいんだろうなと思い、ミユの巨乳を思い描いてため息をついていた。

ミユのことは...
好きと言えば好き。
わりと気になる存在。

でもミユが好きなのか胸が気になるのか自分でもよくわからなかった。
もちろん自分からは絶対告白できないしするつもりもなかった。

 

ある日のこと。
僕が生徒会の作業を終え、帰ろうと思って支度をしていた。
クラスには僕ひとり。
帰ろうとしたところ、戸が開いてミユが突き飛ばされて教室に入って来た。

外からピシャっと戸を閉められ、
「爆乳がおまえのこと好きなんだってよ」
という声が聞こえてきた。

戸を開けようと思っても外から押さえているらしく開けることができない。
前の戸も後ろの戸もダメ。
窓から出ようと思ってもここは3階。

僕はあきらめて席に座った。
ミユも自分の席にチョコンと座っている。
教室の対角線上に端と端。
遠くて会話もできない。

ミユがボソボソっと何かしゃべった。
まったく聞こえないので席を立ってミユの方へ歩いて行った。
あまり近寄ると警戒すると思ったので適度な距離が取れる席に座った。

「何言ってたのか聞こえなかったんだけど...」
「...ゴメンね...ゴメンね...」

ミユは何度も謝っている。
「何で謝ってんの?」
「迷惑かけたから...」

「別に迷惑なんて...」
「だって直也君悪くないのにこんなことされて...」

「○○(ミユの苗字)だって悪くないだろ。」
「ううん、私が悪いの...好きな人聞かれて...どうしてもしつこくて...」

その時どこかの先生が通りかかったらしく、戸をおさえていたヤツらは走って行った。
「そろそろ帰ろうか。」
「...はい。」

 

僕はミユと初めていっしょに歩いた。
気になってた子が自分のことを好きと知ってとても嬉しかった。

しかしその話題にはあえて触れないようにした。
校舎を出てグランドの分かれ道までいろいろな話をした。
ミユは1回だけ笑ってくれた。

それから数ヶ月経過...
バレンタインデーが来た。

家に何か小さい荷物が届いた。
ミユからのチョコだった。

小さな手紙がついていて
「学校で渡すと迷惑になると思って。甘いもの嫌いだったら捨てて下さい。○○」
と書いてあった。

ミユの携帯の番号もメールアドレスも知らなかったので返事を書いた。
ヘタに正義ぶるのは性に合わない。
僕は自分の気持ちを正直に書いた。

「チョコありがとう。甘いもの大好きなのでいただきます。
この前は少しの間だけだったけど話ができて楽しかったです。
○○の気持ちはとてもうれしいです。だから僕の気持ちを正直に書きます。

人は自分にないものに憧れます。
僕は幸か不幸か男に生まれてしまいました。
だから○○の大きな胸にとっても憧れてます。
嫌な気持ちになったらこの手紙を破いて捨てて下さい。直也」

ちょっと直球すぎるかなと思ったけど、もともと話もしない関係だったしまわりに言いふらす子でもないし。

思い切って投函した。

 

一週間後、返事が来た。
携帯電話はまだ持っていないらしく、パソコンのメールアドレスが書かれていた。

「私は自分の胸があまり好きではありません。
けど、胸のこと良く書いてくれてありがとう。
ちょっとだけ元気が出ました。
よかったらメール下さい。○○」

と書かれてあった。

その日の夜からミユとメールをした。
進んでいる家でもISDNの時代。

僕の家ではまだモデムで、ピーピーガーガーつないでやり取りしていた。
メールを受信する時間がもどかしかった。
届いたメールには自分の胸が嫌いな理由が赤裸々に書かれていた。

みんな好奇の目で見ることが一番の理由。
特に薄着になる夏がキライで、街を歩いているとほとんどの男性の目は胸に集中するらしい。

いろんな勧誘を受けるが怖くて相手にしていなかったんだとか。
人には色んな悩みがあるんだなあと思って読んでいた。

学校では一切話をしていない。
僕とミユはメル友の関係になった。

2~3日メールが続いた。
一番の話題は胸のこと。
僕がどれほど元気づけても話がポジティブな方向に進まない。
こんな胸イヤだで終ってしまう。

そろそろこっちもイヤになってきた頃...
実は胸に関して一番の悩みがあるという。
ちょっと聞いて欲しいと書いてあった。

実は一番の悩みは実は乳輪が大きいことらしい。
今思うと巨乳にありがちな話。
これがあるので何に対しても臆病になってしまうとのこと。
人の目が恐くて健康ランドにも行けず、修学旅行はひたすらタオルで隠していたようだ。

直也くんは大きい乳輪はキライ?と質問してきた。
学校で男子に、おまえ乳輪でかいんだろと言われたらしい。

最初は意味がわからなかった。
僕はまだ。
乳輪が大きいから小さいからといって何があるのかわからなかった。

正直よくわからないと書いて返信した。
次にミユから来たメールにはJPGファイルが添付されていた。

何だろうと思って開いてみると、ものすごい大きい真っ白なおっぱいの写真。
ミユが自分でデジカメで撮って送ってきたらしい。

その写真を見てやっと意味がわかった。
確かに大きめの乳輪が写っていた。

乳輪と皮膚の境い目がわからないほど色素の薄いピンクの乳輪。
そして乳首。
彼女はこれで嫌いになったでしょと書いている。

今思うと外人(白人)の巨乳タイプ。
正直、キレイだなあという感想しか出なかった。
その通りのことを書いたらミユは喜んでくれた。
少しメールの内容も明るくなった。

 

それから数日メールが続いたある日。
また生徒会の仕事がありクラスで最後の帰宅になってしまった。
廊下に出ようとするとミユの姿が。

「あ、あの...」
「ど、どうしたの?」

「変なメール送ってごめんね...」
「いや僕、女の子がどんなことで悩んでんのか全然知らないから...」

「直也くんって優しいね。」
「そんなことないって。」

「毎日胸の話ばっかりで...ごめんね。」
「いや、僕は○○の胸好きだし。」

「ホント?」
「うん。」

「ねえ、前に手紙で私のおっぱいに憧れてるって言ってたよね。」
「うん。」

「あの...」
「うん?」

「...大きなおっぱいにさわりたい...って書いてたよね。」
「ああ、あらためて言われると恥かしいな...」

「私の...こんな胸でもさわってみたいと思うの?」
「うん。思うよ。」

「ホント?」
「うん。」

「ホントにさわってみたい?」
「うん。うん。」

「あの...」
「ん?なあに?」

「あの...あの...」
「なあに?どうしたの?」

「よかったら...ちょっとだけ...さわって...みる?」
「え?ここで?」

「ううん、ここじゃ恥かしいから人の来ないところで。」
「どこにしよう。」

「どこかの倉庫なら人来ないと思うんだけど。」
「じゃあ生徒会室来る?僕で最後だったし。」

「入ってもいいの?」
「入っていいよ。まだカギ持ってるから。」

僕とミユは生徒会室に向かった。

「さあ、入って。」
「お邪魔します。わあ、けっこう広いのねこの部屋。」

「で...さっきの話だけど...」
「うん。」

「いいの?ホントにさわっても。」
「...うん。」

「どうしようか...」
「とりあえずカーテン閉めてくれる?恥ずかしいから。それとドアに鍵を。」

「うん。これでいい?」
「うん。あの...服の上からでもいい?」

「...そうかあ...○○がそれしかダメというならそれでもいいけど...」
「けど?」

「できれば...」
「できれば?」

「な...生でさわってみたい。」
「じゃあ、私...ここで脱ぐの?」

「あの、イヤならいいんだよ。ホントに。」
「い、イヤじゃないんだけど...恥かしくて。」

「そうだよね。恥かしいよね...」
「でも...私、前に写真送っちゃったしね...それで見られてるし。」

「うん。まあ...確かにその時に見ちゃったけど...」
「うん、じゃあ脱ぐね...あの...恥かしいから後ろ向いててくれる?」

 

ミユは上に着ているものを脱ぎ始めたようだ。
静かな生徒会室で衣擦れの音が聞こえてくる。

自分のすぐ後ろで巨乳少女が制服を脱いでいると思うと心臓はドキドキ。喉はカラカラ。

「ね、ねえ。」
「え?なあに?」

「あの...ね...お願いがある...」
「なあに?」

「ブラ...外すところだけは...見たい。」
「え?そんなとこ見たいの?何で?」

「特に理由はないんだけど...何となく見たくって。」
「うん...恥かしいけど...見たいならいいよ。こっち向いて。」

僕はふり向いた。

...!!!

ミユは胸の前で腕を交差していた。
すごいでっかいブラが見える。そしてすごい谷間。

「な、何カップ?」
「...エッチ。」

最初は僕のことをスケベと思ってエッチと言ったのだと思った。
...しかし違った。Hカップだった。

「じゃあ...ブラ...外してくれる?」
「うん...そこで見てるの?」

「ダメ?」
「ダメじゃないけど。恥かしい...」

「お願い。外すとこだけは見せて。」
「うん...じゃあ...いいよ...」

ミユは後ろに手を回しブラを外した。

...

僕は唖然とした。
写真とは違い初めて生で見る巨乳いや、爆乳。

目の前に揺れるHカップのおっぱい。その迫力に言葉が出なかった。
恥かしくなったらしくミユは手を交差して胸を隠した。

ミユは照れ隠しからか何度か笑った。
「何か恥かしくて...鼻水出そう。」
「え?鼻水?」

ミユは指先で何度か鼻の下をさわった。
「すごい恥かしい...」
「ねえ、ちょっとだけさわっていい?」

ミユはゆっくりと両手をどけた。
僕は手のひらでミユのおっぱいを包んでみた。
ミユの体に力が入ったのがわかった。

「さわられるのって初めて?」
「うん。妹は面白がってたまにさわってくるけど、男の子の手は初めて...」

手のひらからあふれるボリューム。
ものすごくやわらかい弾力。
ズッシリした重さ。
もう、ため息しか出なかった。

「すごい肩がこるの...」
ミユが猫背になる理由がわかった。
こんな重いの持ってたら無理もないと思う。

僕はピンクの可愛い乳首もさわってみた。
ミユは肩をすぼめて下を向いた。

ここで僕のスケベ心に火がついた。
頭を回想するアニメ雑誌の例の衝撃的なひとコマ。

僕は迷った。
どうしてもミユにお願いしたいことがある。
でもこれをお願いすると絶対に嫌われる。
ここまで仲良くなれたのにこんなことでミユを失うのは嫌だ。

でもこんなチャンスはめったにない。
どうしても願いを叶えたくなった。
僕は思い切って打ち明けることにした。

「お、お願いがひとつだけある。」
「なあに?」

「もし嫌だったら、嫌だったらはっきり嫌だって言ってもらっていいから。」
「なに?あらたまって。何?何のお願い?」

「もし嫌でも僕のことキライにならないで。」
「わかったわよ。なあに?」

「...は、挟んで下さい!!」
「え?」

「言ってる意味わかる?」
「わかんない。はさむって?」

「やっぱりわからない?」
「うん。」

「あのね...」
「なあに?真っ赤になって。」

「チ...チンポを...」
「え?チ...?」

「おっぱいで挟んで欲しい。」
「え?何それ?」

「見たことない?わからない?」
「え?見たことないけど...そんなことしてどうするの?」

「いや、何やらね...」
「うん。」

「すごい気持ちいいらしい。」
「え?私が?」

「いや、僕のチ...チンポが...」
「そうなの?」

「うん。1回だけでいいから。」
「よくわかんないけどそんなことで気持ちいいなら...いいよ。」

「ホント?」
「直也くんはどうするの?脱ぐの?それともパンツごと挟むの?」

「僕はパンツ脱ぐ。」
「え?恥かしくないの?」

「うん。挟んでくれるなら恥かしくない...ちょっと恥かしいけど。」
「じゃあ、そのチ...いや、それ...出してくれる?」

「う、うん。」
僕は下にはいているものを脱いだ。
ブリーフには勃起したチンポが浮き彫りになっている。
ミユは目をそむけた。

「ぬ、脱ぐよ...」
「ハ、ハイどうぞ...」

僕はブリーフを下ろした。
勃起したチンポがブルンと勢いよく飛び出た。

「こっち向いていいよ。」
「いいの?」

ミユが僕の方を向いた。
「キャ。」
ミユの目が丸くなった。

「すごおい...こんなに大きくなるの?」
「うん。すごく興奮してるから...」

「ところで挟むって?」
「両手を胸を持ってちょっと開いてくれる?」
ミユは言われるとおり、大きな胸を両手で持って左右に広げた。

「そのままでちょっと立ちひざになってくれる?」
「こう?」

「ここのところにね...」
僕は立上ってミユに近寄った。

「僕のをこう挟むの。両手でおっぱいを中央によせてくれる?」
「こうでいいの?」

挟まれた...
...その時の感触。

温かい...
そしてやわらかい...
何とも言えず気持ちいい。
チンポがやわらかいものに包まれていることに幸せのようなものを感じる...

...そうか...こんな感じなんだ...
ああ...気持ちいい...

 

僕が天を見上げて恍惚の表情になっていると下からミユの声がした。

「こんなのが気持ちいいの?」
「あ、そのままおっぱいよせててね。」
「うん。」

僕は試しに上下運動を開始してみた。
はあ...すんごい気持ちいい。
オナニーなんか比べ物になんない...

僕はどんどん息が荒くなっていった。
ミユは僕に言われるがままにおっぱいを必死に中央によせている。

「直也くん大丈夫?」
「うん。すごく気持ちいいよ...」

「○○、あの...」
「ん?」

「出してもいい?」
「え?何を?」

「あの...精子?」
「え?精子?」

「う...うん。もうちょっとで出そう。」
「え?出すの?出すとどうなっちゃうの?」

「どうもしないよ。おっぱいの谷間がちょっと汚れるだけ。」
「それって拭けばいいの?」

「うん。」
「じゃあ、いいよ。」

Hカップのパイズリはあっと言う間に終焉を迎える。
「ああっ、で、出るっ...」
僕はミユの胸の谷間に思いっきり射精した。

...うわあ気持ちいい。あのひとコマの男の表情の意味がわかった。

 

「キャ、いっぱい出た。」
「はあっはあっはあっ...」

「気持ちよくなっちゃったんだ。」
「うん。ゴメン...こんなことして。」

「いいよ。直也くんが喜んでくれるなら。」
「あ...ありがとう...」

「ど、どういたしまして...」
僕は近くにあったティッシュでミユの胸の谷間を丁寧に拭いた。

「ちょっと変な匂いするけど...ごめんな。」
「ううん、いいよ。実は...私も...ちょっとドキドキしちゃった。」

「○○の胸...すごく気持ちよかったよ。」
「そうなの?私よくわかんないけど。」

「あ、ありがとう...ぼちぼち帰ろうか。」
「うん。」

「今日のこと...ふたりだけの秘密にしてくれる?」
「うん。」

この時、クラスのヤツらにわからない秘密を持つ楽しさを知ってしまった。
生活がこの日を境に10倍楽しくなった。

 

ミユは奥手でその後エッチに発展することはなかった。
早く次に進みたくて何度かメールで誘うようなことを書いてみたが
まだだし...の繰り返し。

結局あのパイズリだけでキスもできなかった。

ミユは中学を卒業後いろんなメディアに登場する。
勧誘は嫌っていたがあるプロダクションにスカウトされたようだ。
見栄えをよくするため顔もちょっといじったみたい。
すごくキレイになった。

もう僕のこと忘れてしまったかな。
でも彼女の爆乳で射精できた最初の男としておぼえていてくれたら嬉しいな。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
杉原杏璃かな?(適当)

【精通】小4の僕が中2の女子と偶然一緒にAVを見ることに→勃起してるのがバレて・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】やがて彼女を誰もいない家に招くようになり・・・

投稿者男性が小学校4年時、友達がいなかった投稿者はいつも一人だった。そんな彼にできた唯一の友達が中学2年の女の子だった・・・。(3750文字)

jc

もう20年以上前の話になる。
僕の家族は父の社宅に住んでいた。
父と母は共に夜20時頃まで仕事で帰ってこなかった。

当時、僕は小学校4年生で全体的に小柄。
僕には兄弟もいないし同年代の男の友達がいなかった。
そのため、社宅の前にある公園で一人で遊んでいた。

昼間の公園には小さな子供を連れた20代ぐらいの女性が集まっていて、僕は彼女たちから離れた場所でサッカーボールを蹴っていた。
公園にはいつも同じ顔触れの人たちがいたけど、ある時から制服を着た女性が一人でブランコで遊ぶようになっていた。

一人で遊ぶ者同士仲良くなるのに時間はかからなかった。
制服を着た女性が僕に近付いてきて声をかけると、僕はベンチに座って一緒に話すようになった。
とは言っても、子供の話すことなんてほぼ限られていて、学校の話やテレビの話などあまり面白いものではなかったと思う。

それでも、僕は彼女と気が合っていたみたいで自然と笑える感じだった。
いつも親が遅く帰ってくる僕にとって、彼女は本物のお姉ちゃんのように感じられた。

女性「ねぇ、名前は?何歳?」
僕「たけし!10歳だよ。」
女性「私は瑞希、14歳なんだ」
僕「瑞希姉ちゃんだね!」

彼女の名前は瑞希と言って近くの中学二年生だった。
僕が住んでいる社宅から5分ほどの距離に住んでいて、ちょうど1か月前に引っ越してきたらしい。
そのため、瑞希姉ちゃんはまだ学校に慣れていないらしくて、いつもこの公園に遊びに来ていた。

僕と瑞希姉ちゃんには「寂しさ」と言う共通していることがあった。
瑞希姉ちゃんは新たな環境に馴染めず友達が全くできなかったらしい。
僕は近所に同年代の男の子がいないし、両親が帰ってくるのが遅いからいつも一人だった。

瑞希姉ちゃんと仲良くなった当初は、公園のベンチやブランコでよく話していた。
でも、せっかく話をするなら二人きりになりたいと小学生ながら大人っぽい感覚を持った。

僕「姉ちゃん、家すぐそこだから来ない?」
瑞希「たけし君の家!いいの?」
僕「うん、親は20時まで帰ってこないし」
瑞希「うんうん、いくいく!!!」

瑞希姉ちゃんと一緒に部屋に入り、二人で麦茶を飲みながら適当に話をした。
話のネタが無くなると、二人でテレビを見てドラマの再放送などを見た。
当時は、昼間なのにエッチシーンがあるドラマが再放送で流れていたので、僕は瑞希姉ちゃんを意識しながらソファーに座って隣同士で見た。

確か、キスをしてるシーンを見ている時だったと思う。
お互いの好きな人の話になった。
僕は同じ小学校に好きな女の子がいなくて、いつも一緒にいる瑞希姉ちゃんのことが気になっていた。

僕「瑞希姉ちゃんの好きな人は誰?」
瑞希「私は、いないよー、たけし君は?」
僕「えっ、えっと・・・」

たぶん、僕の顔は真っ赤になっていたと思う。
急に瑞希姉ちゃんのことを意識しちゃって自然と俯いてしまった。
しかも、その後は瑞希姉ちゃんの顔を見れなくなったし、ずっと誤魔化すために半笑いしていた。

瑞希「たけし君?どうしたの~?ニヤニヤ」
僕「な、なんでもないって」

たぶん、瑞希姉ちゃんに僕の気持ちはばれていた。
その証拠に、数日後に瑞希姉ちゃんが遊びに来た時にちょっとエッチな体験をした。

 

確か、両親が仕事で学校が休みだったから土曜日だったと思う。
瑞希姉ちゃんは午前中から僕の家に遊びに来た。

いつもは制服姿の瑞希姉ちゃんだったけど、この日は私服姿で可愛らしいボーダーのシャツと膝より少し上までのスカートを穿いていた。
いつもより格段とオシャレな服装で来てくれて、僕は瑞希姉ちゃんの私服姿を見てドキドキしていた。

この日は、テレビ番組が面白くなかったからビデオを一緒に見ようと思っていた。
いつも僕が見ているアニメのビデオにはシールも何も張ってなくて、いつもテレビ台の下に放置されていた。
テレビ台の下に手を伸ばしてビデオを二つ見つけたので、とりあえず1本目のビデオテープを再生してみた。

僕がアニメだと思って再生したビデオから・・・、男女が裸になって激しく唇を重ねるシーンが流れた。
ドラマだと思っていたビデオは実は父が隠していた裏ビデオで、キスが終わってから数分後には男女が重なり合ってシックスナインをするシーンが流れた。

男性が女性のおマンコを手で開き口をつけながら音を出して舐めていた。
女性は男性のチンポを口に含んで上下にストロークして、少し疲れて動きが止まったらテコキに変わっていた。

僕と瑞希姉ちゃんは一言も話さずただ男女が絡み合うシーンを見ていた。
始めて見たおマンコは若干黒くて、おマンコの穴からは白い液体がとろとろ出てきた。
男性がおマンコを舐めるたびに女性は甲高い声で喘ぎ、男性は大きくなったチンポを刺激されるたびに唸り声のような声をあげていた。

過激なシーンが5分ほど続いた後、瑞希姉ちゃんが沈黙を破った。

瑞希「たけし君もおちんちん大きくなるの?」
僕「うーん、わかんない」
瑞希「ねぇ、ちょっと見せて~」
僕「えっ?いいけどー」

この時は、まだ女性の前で服を脱ぐことにあまり抵抗がなかった。
そのため、僕は短パンと白いブリーフを脱いで姉ちゃんの前に立った。
僕のチンポは完全に子供のチンポでしっかり皮を被っていた。

瑞希「わぁwビデオと全く違うwww」
僕「もういい?」
瑞希「もうちょっと見せてー、大きくなるかな?」
僕「わかんない」
瑞希「触ってもいい?」
僕「いいけど」

僕にはまだ性的な知識がなかく、精通もまだだったので、瑞希姉ちゃんがイタズラをしようとしているのだと思っていた。
でも、瑞希姉ちゃんはビデオのシーンのようにチンポを舐めたり手で優しく擦ったりしてくれた。
そして、何度も僕の顔を見ながら様子を伺っていた。

瑞希「ねえねえ、どんな感じ?」
僕「わかんない、くすぐったいかな」
瑞希「あれ、ちょっと大きくなったねw」
僕「えっ?」
瑞希「おもしろーいwもうちょっとやってみるwww」

初めはチンチンに口をつけたり優しく擦るだけだったのが、少しずつ刺激のやり方が過激になっていった。
たぶん、瑞希姉ちゃんもあまり性的な知識がなかったんだと思うけど、なぜかピンポイントでチンポばかり刺激してきた。
初めはくすぐったい感じだったのが少しずつチンポが大きくなっていって、皮を被ったままいつも10センチ弱まで長くなった。

瑞希「すごい!大きくなった」
僕「あ!ホントだ」
瑞希「ねえねえ、どんな感じ?」
僕「よくわかんない」

確か、ちょうどこのタイミングでビデオの男性が「イクー」と叫んでチンポから白い精子を射精した。
僕がそれを見て固まっていると、瑞希姉ちゃんはビデオのお姉さんみたいに手でチンポを上下にシコシコしてきた。

すると、僕のチンポは瑞希姉ちゃんの手の動きに合わせてさらに大きくなっていった。
僕は少しずつ頭の中がぼーっとしてきて、ふわふわしたような感じになってきた。
たぶん、初めての性的興奮で頭の中がぐちゃぐちゃになってきて何が何だかわからなくなっていたと思う。

瑞希「すごい、たけし君のおちんちん大きい」
僕「な、なんか、ぼーっとする」
瑞希「もっと大きくなるかなー」
僕「わかんない、でも何か変な気分だー」

瑞希姉ちゃんは僕のチンポをさらに激しく擦りながら、両足の太股を擦り合せるようにもじもじしていた。

初めはおしっこでも我慢しているのかなと思ったけど、密かにもじもじさせてアソコを擦り合せて感じていたと思う。
たまに、「はぁはぁ」吐息を漏らして言ってたし、僕のチンポを凝視してただ何かを期待しているような目で見ていた。

ずっとチンポをシコシコされていると、さっきまで頭の中がふわふわしていたのが落ち着いてきて一瞬だけすごく冷静になった。
でも、いきなりその後チンポの付け根から何かが溢れ出る感覚に襲われた。

僕「瑞希姉ちゃん、なんか・・洩れそう」
瑞希「えっ?なになに?」
僕「ねえ、もうやめようよ」
瑞希「あとちょっとだけw」

お漏らしの感覚がチンポの付け根から先端にまで徐々に広がっていった。
僕は得体のしれない感覚に不安を覚えながらも、お漏らしをするような感覚に支配されていった。

そして、突然火山が噴火するようにおしっこと精子の中間の様な透明でトロッとした液体が、チンポの皮から漏れるように出てきた。

瑞希「えっ???」
僕「はぁはぁ、漏らしちゃった・・・」
瑞希「ご、ごめんね!」
僕「ばれたら怒られちゃう」

僕は絨毯に落ちた液体を一生懸命拭いた。
もし、これがおしっこだったら精子が乾いた時のようにパリパリしないはず。
でも、絨毯は薄っすらとパリパリになって、これが僕の初めての射精経験だった。

瑞希姉ちゃんがソファーから降りて四つん這いの恰好で絨毯の汚れを掃除してくれた。
この時、偶然にも僕の方にお尻が向けられたんだけど、始めて見た瑞希姉ちゃんのパンチラは水色で穴の形にくっきりと染みを作っていた。

 

この日の夜、父に裏ビデオを見たのがばれてしまいすごく怒られた。
でも、瑞希姉ちゃんにしてもらったことが脳裏に焼き付いていて、しばらくは瑞希姉ちゃんのパンチラとフェラを思い出しながらオナニーした。

大人になっても、あの瑞希姉ちゃんの水色のパンツにできた染みが一番エロかったなと思いだされる。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
いきなり舐めるんだ・・。

【精通】好奇心旺盛な幼馴染(♀)と性器を見せ合った結果・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】そして、僕はまだ・・・

投稿者男性が小学生の時、好奇心旺盛な幼馴染の同級生女子がいた。小5の保健の授業の後、男女の体のつくりを知った彼女から早速無茶ぶりが・・・。(3213文字)

js

俺と幼馴染の由美子は好奇心旺盛な一人っ子。
由美子は近所に住んでいて幼稚園から中学校までずっと一緒だった。

どれだけ好奇心が旺盛なのかというと・・・。
幼稚園の時に一緒に恋愛もののドラマを見ていた。
恋愛もののドラマにはキスシーンやハグシーンなど子供では理解できないようなちょっと刺激的なシーンがあった。
ラブシーンがあるドラマを見ていると、その「愛し合う行為」に対して由美子は興味を持った。

由美子「俺君、チューしよ」
俺「へっ?なんで由美子ちゃんとするんだよw」
由美子「いいじゃん、しようよ」
俺「しょうがないなぁ」

俺はソファーに座って由美子とファーストキスをした。
しかも、キスをした後にドラマシーンにあったようなハグや愛のセリフを言わされた。
正直、何が楽しいのか俺にはわからなかった。

 

小学校5年生になって保健の授業の時に、初めて授業が男女で別れた。
男の俺はエッチの事や子供の作り方、そして男女の体のつくりの違いなど教わった。

母親にチンコがついていなくて、どうしてジャングルの中に洞窟に入る入り口の様な割れ目があるのだろうとずっと疑問に思っていた。

でも、保健の授業のおかげで男女の体の違いが判り、この頃から由美子のことを「女」として意識するようになった。

しかし、由美子は俺の事を特に意識していないみたいで、相変わらずとんでもないことを言ってきた。

由美子「ちんこ見せて」
俺「は?」
由美子「いいじゃん、見せてよ」
俺「恥ずかしいじゃん」
由美子「じゃあ、キスしたこと皆に言うよー」
俺「・・わかったよ、まんちょも見せろよ」

子供の頃は女性器をまんちょって呼んでた。
男子のほとんどがマンコに対してめちゃめちゃ興味あったし、都市伝説の様な変な噂もいっぱい流れた。
そのため、実際に目の前でおマンコが見れる時点ですごくドキドキした。

数日後に両親が温泉に出かけたので、俺は由美子を家に呼んだ。
そして、お互い目の前で衣類を脱いで裸になった。
ちなみに、俺はまだオナニーをしたことがなく射精経験はなかったけど、たまに勃起は経験していた。

俺も由美子も性器に毛は生えてないしまだ未熟だった。
俺のチンコは皮がむけていないし玉袋は産毛のような物がぽつぽつ生えていた。
由美子のおマンコは汗疹のような物がプツプツついていたけど、肌は白くてきれいな割れ目がくっきり見えた。

由美子「じゃあ、ベッドに寝てー」
俺「仰向けでいいのか?」
由美子「うん、私はどうすればいい?」
俺「中が見えるように足開いて」

俺たちはお互い要望を出し合ってチンコとマンコを見せ合った。
俺が仰向けになって、由美子が見やすいように足を開く・・・、俺たちは気が付けばシックスナインの態勢になっていた。
俺の目の前には足が開かれた由美子のおマンコがあった。

本当はエロいことを書いたほうがいいのかもしれないけど・・・。
俺が初めておマンコを見た時の感想は「しょんべん臭い」だった。
由美子のおマンコからは汗とは違うアンモニア臭がして、おマンコ全体にトイレットペーパーの様な紙屑が残っていた。

由美子が俺のチンコを見てどう思ったのかわからないけど、チンコに鼻息がかかっていた。
由美子はチンコや玉袋など男性器全体を触ってきて、少し時間が経ってからチンコの先端を中心に触られた。
すると、俺のチンコは少しずつだけど大きくなっていった。

由美子「あー、舐めたらホントに大きくなった!!!」
俺「え?舐めてたのかよ」
由美子「ねぇ、精子も出してよ」
俺「無茶いうなって、出したことねぇよ」
由美子「じゃあ、精子の出し方教わったしやってみる」
俺「はぁぁぁぁ?もう終わりにしようよ」

由美子のおマンコを見てがっかりしていた俺はすぐにでもやめたかった。
しかし、由美子のほうが成長が早くて体が大きかったし、俺は身動きが取れなかった。

でも、由美子は同級生の中でも少しだけおっぱいが大きくて、たぶんBカップぐらいあったと思う。
そのため、シックスナインの時におマンコを触らないでおっぱいを触ったほうが気持ちよかったし興奮した。

由美子は一生懸命チンコを刺激していて、10分ほど刺激され続けるとかなり気持ちよくなっていた。
おっぱいを触ったことで興奮したのもあったけど、興奮してくるとおマンコのおしっこ臭さがいいニオイに感じてきた。

そのため、俺は由美子のおマンコに顔をつけて舐めた。
あれだけ拒んだおマンコをなぜ舐めたのかわからなかったけど、おマンコの汚れを舐めとるたびにさらに興奮した。
由美子は俺におマンコを舐められてすぐに敏感に反応した。

由美子「ちょっと、何してんのよ」
俺「いいじゃん、由美子だって舐めてるんだろ?」
由美子「そうだけど・・・あっ・あん・・だめだってばぁ」

由美子はおマンコを舐められるたびに感じていた。
汚れをきれいに舐めとると穴の部分からは糸を引いたトロッとした液体が出てきた。

この時、愛液の存在を知らなかった俺はおしっこかなと思ったけど、舐めてみたら何となく興奮したのでひたすら舐めた。

由美子は俺のチンコをしゃぶって好きなように味わっていた。
どこで精子の出し方を覚えたのかよくわからないけど、マジで気持ちよかったし初めての感覚に俺は戸惑った。

由美子がたまに甲高い声を出して感じていたのに対して、俺は声を押し殺すようにして息遣いだけが荒くなっていった。

由美子「あん・はぁん・・はやく出してよ」
俺「はぁはぁ、由美子だってなんか出せよ」
由美子「んっ、あん・んんーっ・・私は何も出ないよ」
俺「はぁはぁはぁ、じゃあこのトロっとしてるの何?」
由美子「やん、んーーっ・・し、しらない」
俺「うっ・・はぁはぁはぁ・・何か変な感じ」

少しずつお互いに絶頂に近付いていったんだけど、由美子はいつ絶頂に達したかわからなかった。
息遣いが荒くなってエッチな声をいっぱい出してたけど、男性の射精みたいに目でわかるようにイキ方はしなかった。

俺は由美子が好き放題チンコをいじっている最中に絶頂を迎えた。
初めてのことだったので絶頂の感覚がわからなく、ただなんかすごく気持ちがいいって感じだった。
俺が気持ちよくなって全身を震わせると、由美子は突然チンコから口を放して咳き込んでた。

初めての射精は由美子の口でしてしまい、キスだけでなく精通まで由美子で体験してしまった。
射精が終わった後、由美子はぼーっとして固まっていた。
たぶん、予想していた以上に激しい体験だったのだろう。

由美子はエッチなことを経験して大人になった気分になったらしく、一緒にシャワーを浴びたいと言ってきた。
ここまで由美子のやりたいことに付き合ったし別にいいかなと思って、俺は由美子と一緒にシャワーを浴びた。

シャワーを浴びていると、由美子はいきなりキスをしてきた。
幼稚園の時のキスは軽くチュッとしてキスが終わった後に照れて笑っていたけど、今回のキスは大人のキスだった。

初めは軽く口づけをして何度も抱きしめ合い、少しずつ舌を絡めるようなキスに変わっていった。
お互いの体を軽く洗いながら、またチンコとマンコと触りあいお互い微妙に興奮してた。
でも、そろそろ両親が帰ってくる時間なのできれいに洗ってから由美子は家に帰った。

 

中学生になるまでに由美子で童貞を卒業できるかなと思っていたけど、残念ながら卒業できなかった。

由美子は小学校を卒業すると同時に親の仕事の関係で転校した。
異性で何でも頼めて好き放題できるのが由美子だった。
だから、由美子が俺から離れたのはすごくつらかったし、ショックが大きかった。

もしかしたら、由美子が初恋相手だったのかもしれないな。
現在、俺は23歳の社会人1年生で童貞(涙)。
由美子がいたら・・・、今頃はAV男優並みにエッチが上手かっただろうに。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
それは言い訳・・。

【精通】女の子に掃除機でチンコを3分間吸引され続けた結果・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】タマは痛すぎるので竿にしてもらったら・・・

テストで勝負してた大地(♂)と千尋(♀)。負けたほうが罰ゲーム。負けたのは大地だった。そして罰ゲームは掃除機でキンタマ吸引という危険すぎる行為だった・・・。(3444文字)

soujiki

「じゃあうちから見せるな~はい!」
「げ!95点?」
「大地は何点やった~?」
「は…88点…」
「やった~!うちの勝ちや~!!よっしゃ~!」
「自信あってんけどな~…」
「うち漢字得意なん忘れてたやろ~?六年生で上から五番には入るで~」
「そうやった…無謀な戦い挑んだわ…」
「へへ~さあ!罰ゲームやな!」

「…くそ~」
「早くそこに寝転び~や~」
「ほ…ほんまにやるん…?」
「当たり前やん!うちはこれの為に頑張ったんや~へへへ~」
「くそ~この変態女~もうすきにせーや!」
「その前にルールの確認すんで~うちが95点で大地が88点やから7分間掃除機吸引やな!」
「そ…そうやな…7分か…きついな~」
「へへへ~キンタマ吸い取ったるからな~」
「て…手加減して下さい…」
「手加減~?手加減したら罰ゲームにならんやろ~ほないくで~!」

千尋は大地の両足を広げた

「まってまってまって!」

両手で股間をおさえる大地

「なんやねんな~」
「千尋の吸引めっちゃ痛いもん~」
「うるさいな~ごちゃごちゃと~はよ手どけぇ!」
「う~千尋怖い~」
「も~キンタマついとんのやろ~?」
「ついてるから怖いんやんけ~」
「ええ加減ほんまにきれんで~?」
「う~よっしゃ!俺も男や!覚悟決めたわ!好きにせえや!」

両手をどける大地

「始めからそーせーや!今度こそいくで~!!」
「吸い込んじゃうぞ~!!」

ずぼっずぼぼぼぼぼぼ~!!!

「うああああ~!!!」
「うりうりうりうり~!!!」
「ああああ~!!!タンマ!タンマ!!取れる!取れる~!!」

身体をよじり必死にうったえる大地

「ああ?タンマ?なんやねんな~?」

掃除機のスイッチを切る千尋

「はぁ…はぁ…こ…こんなん…7分間も耐えられへん…はぁ…はぁ…」
「耐えられへん~?男の子やったら耐えろや~!」
「お…男の子やから耐えられへんねん…」
「まあ男の急所ゆうぐらいやから痛いんやろうけど罰ゲームやからな!それは耐えなあかんわ!」
「…千尋キンタマ狙いすぎやもん…」
「当たり前やがな~罰ゲームやねんから急所狙うやろ~」
「で…でもこんなん7分間もやられたらほんまに取れてまうわ…」
「しゃーないな~ちょっと弱めたるからなんとか我慢せーや~」
「弱めてくれるん?よし!なんとか耐えるわ!」
「よっしゃいくで!」

再び大地の両足を広げ股間に掃除機を向ける千尋

「どりゃ~!!!」
「う…ううう…ああああ~!!!」
「どや?こんくらいやったら耐えられそうか~!!!?」
「うぎぎぎぎ~む…無理~!!!」
「はあ?こんくらいでも無理なん?」

再びスイッチを切る千尋

「も~キンタマってどんだけもろいねん!吸引力「中」やで~」
「はぁ…はぁ…千尋は女やからわかれへんねん…この痛みが…」
「なんや男の子ってそんな危険なもんぶらさげて生活してんのかいな~しかも二個も!」
「…この痛みを味わう度に女が羨ましく思うわ…」
「うち女でよかったわ~キンタマなんかいらんわ~ってそんな事より罰ゲームどうすんねんな!」
「…なんか別のん考えてくれへんか…?」
「う~ん…わかった!キンタマやなくてチンコ狙ったらええんちゃうん?ちょっとはましやろ!」
「チンコ?それはそれでくすぐったいからな…」
「痛いよりはえーやろ!」
「ま…まあ…」
「よっしゃ!今度こそ7分間耐え~や~」
「が…頑張るわ…」
「いくで~!!」

またまた大地の両足を広げる千尋

「どれどれ…チンコはと…」

ノズルで大地のチンコをまさぐる千尋

「は…はよしてくれ…く…くすぐったい…」
「大地チンコ小さいから吸いちぎってまうかもな」
「ほ…ほっとけや…!」
「さ!大地のチンコ吸い込んだるで~!」
「う…は…はよ…せーや…く…くすぐったい…」
「フニャフニャやな~おもろい感触や~」
「も~一思いにやれや!」
「へへへ~悪い悪い!ほないくで~!!ずぼぼぼぼ~!!」
「う…ぎゃああああ~!!」
「おら~!!くすぐったいか~!!」
「あぁぁぁぁぁぁ~!!」

左右に身体をよじる大地
千尋は掃除機で容赦なく責める

「ずぼずぼずぼ~!!」
「あぁぁぁ…」
「それそれ~!!」
「ぁぁぁ……」
「なんや~?大地おとなしなってきたやんけ~」
「わ…わからん…なんか…変な感じになってきた…」
「変な感じ~?お?大地お前チンコ勃ってきてるやんけ~!」
「…だって…なんか気持ちえーもん…」
「気持ちえ~?そんなん罰ゲームにならんやんけ~!」

スイッチを切る千尋

「はぁ…はぁ…今のんで7分間続けてや…」
「なんやねん!気持ちよさそうな顔して!」
「だって…」
「も~チンコ起たせすぎやねん!」
「…ご…ごめん…」
「…………つ…続けたらどうなるん…?」
「え…?」

「ほ…保健の時に習ってんけどな…だ…大地は…その…せ…精液?出るんか…?」
「え…?あ…で…出た事ない…」
「そうなんや…」
「うん…」
「……で…出るとこ見してくれるんやったら掃除機吸引続けたってもえーで…」
「…ほ…ほんまに?でもなんか…恥ずいな…」
「い…今更恥ずかしがんなや!幼なじみやんけ!」
「そ…そやな!じゃあ出るとこ見せるわ!そんかわりチンコ狙いの掃除機吸引続けてや!」
「やった~!」
「よっしゃ~いくで~!」

大地の両足を広げ勃起したペニスにノズルをあてる千尋

「ひゃっ!千尋掃除機冷たい…」
「大地のチンコは…カチンコチンやな…」
「なんか…掃除機の筒にチンコが入ってるだけで変な気分なってくるわ…」
「大地興奮してんちゃうか…?」
「う…うん…」
「目トローンってなってるやん!息遣いも荒いし…」
「だって…なんか気持ちえーもん…」
「ノズル当ててるだけやで…まだ吸ってへんのに…」
「でも気持ちいい…」
「うちもなんか興奮してきたわ…じゃあやるで…」
「うん…」

ゆっくりとスイッチを入れる千尋

「あ…」
「どや…気持ちいいか…?」
「はぁ…はぁ…いい…」
「大地めっちゃ気持ちよさそうな顔してるな…」
「はぁ…はぁ…もっと強くしてもらってええか…」
「強く?わかった…」

千尋はスイッチを中に入れた

ずぼぼぼぼぼぼ…!!
「うあ…!あ…ああ…ええわ…」
「どうや?出そうか?」
「はぁ…はぁ…めっちゃ気持ちいい…」
「そろそろか…?」
「…あ…なんか…オシッコ出そうなってきた…はぁ…はぁ…」
「オシッコ?精液ちゃうんか?」
「わからん…でも…なんか出そう…」
「それが精液ちゃうんか?」
「はぁ…はぁ…どやろ…」
「もっと強く吸ったるわ!」

ずきゅーん~!!!

「ふああ!!あかん!ほんまに出る!!」
「出せ出せ~!!」

ずぼぼぼぼぼぼぼ~!!

「あ!あ!あかん!スイッチ切って!」
「いやや~」
「うああ~!あかん!あかんて!ほんまに出るて!」
「出せ出せ~!!」

ずぼぼぼぼぼぼ~!!

「あああ…!で…出る…!」
「出るんか~?」
「あ!あ!あ!あ!」

ドピュ!ドピュ!ドピュ!!

大地のペニスから勢いよく精液が飛び出した

「うああ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
「おおおお~!」

千尋は掃除機のスイッチを切った

「すっごいな~」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
「精液出たな~」
「はぁ…はぁ…」
「大地出す時の顔かわいかった~涙目やし!そんな気持ちよかったん?」
「はぁ…はぁ…凄かった…」
「精液、凄い勢いで吸い込まれていったな~ノズルにも付いてるで~」
「はぁ…はぁ…ほんまや…ベトベトやん…」
「へへ~大地かわいいわ~」

大地の横に寝そべる千尋

「な…なんやねんな…」
「だってかわいかってんもん~出る~やって~」
「も~そんなん言うなや~めっちゃ恥ずいやんけ~」
「へへ~チンコしぼんでるやん!出したらしぼむんか~」
「そうみたいやな…」
「しぼんだチンコもかわいいな~」

大地のペニスに手をやる千尋

「な…何触ってんねんな…」
「へへ~グチョグチョやな~」
「そんな触ったらまた勃つやんけ~」
「そしたらまた出さなあかんな~」
「そやで……」
「今日はもうお風呂入って帰りーな!」
「あ…ありがとう…」
「ええよ~でも今日の吸引は3分くらいしかやってないからまだ4分も残ってるねんで~」
「そういえばそうやな…」
「今度またやらしてや!」
「うん…」
「キンタマ狙いでな!」
「それは勘弁して~」

 

管理人の戯言(´・ω・`)
フリチンやったんかい・・・。

【精通】小6の時、一緒にイジメられてたポッチャリ女子と体育倉庫に閉じ込められた結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】ポチャだけど出るところは出ていて・・・

投稿者男性は小学校の時にいじめられっ子だった。そして小6の時に転校してきたぽっちゃりした女の子と一緒にイジメられることになるのだが・・・。(3742文字)

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小学校の頃、僕は太っていて運動が苦手だったからいじめられていた。
正直学校がつまらなかったけど、一人の女の子が転校してきたことにより僕の学校生活は変わった。

僕が小学校6年生の時にぽっちゃりした女の子が転校生としてきた。
彼女は梨音ちゃんと言って、胸とお尻がかなり大きいポチャっ子。

当時の僕は身長が150センチで体重は70キロでおデブな体型。
梨音ちゃんの身長と体重の詳細はわからないけど、全体的にふっくらしていた。

彼女が転校してきたため、いじめのターゲットは僕と彼女に別れた。
おデブとポチャっ子ということでなぜか僕らのことを「夫婦」とクラスの奴らは言うようになった。

かなりむかついたけど、エッチな体型をしていた梨音ちゃんと仲良くできたことは嬉しかった。
梨音ちゃんも僕と仲良くしてくれて、常に一緒に歩くようになった。

確か、1時間目の体育が終わり梨音ちゃんと跳び箱を倉庫にしまっていた時の話だけど。
僕と梨音ちゃんが跳び箱を体育倉庫に入れていると、誰かが倉庫に鍵をかけていなくなった。

僕はすぐにドアを叩いて助けを呼んだけど誰も来なかった。
すぐ2時間目が始まるしどうしようかなと悩んでいた時、梨音ちゃんに呼ばれて体操用のマットに寝転んだ。
マットの上で寝転ぶとなんかすごく気持ちよくて、僕はウトウトしてしまった。

チャイムの音で再び目を覚ましたんだけど、隣を見たら梨音ちゃんがくっついて寝ていた。
同じ年齢の女の子が無防備に僕のそばで寝ていると考えると、内心すごくドキドキした。

梨音ちゃんの体はすべてが大きかったけど、やっぱり僕は彼女のおっぱいやおマンコに興味があった。
梨音ちゃんが寝ているのを確認してから、僕はばれないように体操着のシャツをずらしてスポーツブラを見た。

白くて全く色気がないブラだったけど、幼い僕にとってはすごく刺激的だった。
さりげなくおっぱいを触ってブラの上から乳首を触り、梨音ちゃんにばれないようにイタズラをした。

そして、梨音ちゃんのおっぱいで興奮して勃起してくると、僕は大胆にもスポーツブラをあげて生乳を見た。
ブラをあげると小学生なのにすでに乳首は大きくなっていて、グラビアアイドルに近い美乳をしていた。

そして、またチャイムが聞こえると誰かがドアのカギを開ける音が聞こえた。
僕は慌ててマットから立ち上がりドアの前に行くと、中学年の男子が僕を見て驚いた。

その男子は騒いで担任の先生を呼びに行き、僕は事情を話して梨音ちゃんと共にクラスに戻った。
クラスに戻ってから、なぜか梨音ちゃんは僕と目を合わせようとしなかった。

この時は、なぜ梨音ちゃんの態度が変わったのかわからなかったけど、放課後に梨音ちゃんから一緒に帰ろうと誘われた。

梨音「僕君、あの倉庫で・・何したの?」
僕「あっ!?」
僕「いや、それは・・・」
梨音「うち・・くる?」
僕「えっ・・・うん」

梨音ちゃんは顔を赤くして僕を家に連れて行ってくれた。
僕は、エッチなイタズラした相手をなぜ家に連れて行ってくれるのか理解できなかった。
普通なら一発で嫌われる気がするが。

梨音ちゃんの家はアパートで家には誰もいなかった。
僕は梨音ちゃんに手をひかれるまま彼女の部屋に行き、ベッドの上に座った。

梨音「な、何か飲み物持ってくるね」
僕「う、うん、ありがとう」

何か僕たちの会話はぎこちなかった。
多分、お互いがこれから始まることに対して妙な期待をしていたんだと思う。

保健の授業で男女の体の違いを学んだし、ドラマや深夜番組でエッチなことも覚えていた。
初体験も精通もまだで、軽くオナニーっぽいことはしたことがあった。
あの時は、ただチンコを触っているうちに何となく気持ちよくなったけど怖いから途中でやめた。

今日はオナニー以上に気持ちよくなれるかもしれない!!!
僕は梨音ちゃんのおっぱいを思い出してすでにチンポが半立ち状態になった。

梨音「も、持ってきたよ・・ぇ?」
僕「あ、ありがとう?」
梨音「そ、それ・・・」

梨音ちゃんは僕の下半身を指さした。
ちょっと大きくなりかかっているのがばれてしまい、僕は恥ずかしくなり何も言えなくなった。
梨音ちゃんは僕の隣に座りグレープジュースを飲み始めた。
僕も無言のままグレープジュースを飲んで固まっていた。

お互いがジュースを飲み終えて少しだけ間が空くと、梨音ちゃんからこの沈黙を破った。

梨音「さ・・さっきの続き・・して・・いいよ」
僕「いいの?ホントに?」
梨音「うん、やっと言えたw」
僕「嫌じゃない?ごめんね」
梨音「うん、いつも一緒だもんね、私もエッチなことに・・興味あるから」
僕「梨音ちゃんもしたいことあったら教えてね」
梨音「私・・・、僕くんのおチンチン触ってみたい」
僕「うん、いいよ。一緒に服を脱いじゃお」

僕たちは自然な流れで全裸になった。
小学6年というと女子のほうが成長が早く、梨音ちゃんの体は大人の女性に近かった。
梨音ちゃんは僕のおチンチンを見てずっと笑っていていつもとは違う雰囲気になっていた。

ちなみに、太い男のおチンチンはよく小さいというけど、実際に僕のおチンチンは小さかった。
勃起しても10センチ程度で、ズボンを穿いた状態なら軽くポコッと膨らむ程度だった。
それでも、僕の勃起を見抜いた梨音ちゃんは常に僕の下半身に注目していたんだろう。

梨音ちゃんは僕の小さなおチンチンを見てすぐにしゃぶり始めた。
いきなりおチンチンをしゃぶるなんて大胆だなぁと思っていると、梨音ちゃんはアイスを食べるようにペロペロ舐めてくれた。

小さいおちんちんでも肉厚の舌で丁寧にペロペロされるとすごく気持ちいいし、チンポを舐めている梨音ちゃんは何かエロかった。

僕「梨音ちゃん、すごく気持ちいいよ」
梨音「うん・・よかった」
僕「足開いて見せてくれるかな?」
梨音「私のでいいの?嫌いにならない?」
僕「うん、絶対にならない」

僕はちょっと毛が生えかかったおマンコを目の前で見た。
足が開くとあの割れ目の中身が全部見えて、僕はすぐに自分の性の知識と目の前のおマンコを比べた。
そして、ちょっと大きめのクリトリスがついていたので僕はそれを指で撫でてみた。

梨音「ひぁっ!そこだめぇ、感じちゃう・・」
僕「梨音ちゃん、もしかして経験あるの?」
梨音「ううん、初めてだよ」
僕「すごく敏感だね」

僕はうつぶせ状態でおマンコを舐めながら布団にチンポを擦り付けた。
左右に腰を振りながらおマンコを舐めると、布団にチンポが擦れてすごく気持ちよかった。

おマンコを舐めるとしょっぱかったけど、何度もおマンコをビクビクさせながら梨音ちゃんは感じてくれた。
ひたすらクリトリスを舐めた後は濡れてきた穴の周りをペロペロ舐めた。
穴の周りを舐めるとさっきまでとは違った味がしてきて、何とも言えない微妙な甘さとミルキー感があった。

梨音「あっ・ああん・・すごい・・こんなに気持ちいいなんて」
僕「梨音ちゃん、すごくおいしいよ」
梨音「もっと・・もっといっぱい舐めて」

ピチャピチャ音を立てながら溢れ出るマン汁を舐めるとすごく美味しかった。
後々に、何人かの女性のおマンコを舐めたけど、梨音ちゃんのおマンコが一番おいしかった。

僕は腰を振りながらおマンコを舐めていると何とも言えない快感に襲われかかった。
一瞬、僕のチンポが激しくびくびくして発射しようとした。
僕は当時まだ射精経験がなかったのでこの発射感覚がわからず違和感を覚えた。

自分の事で精一杯になっていると、激しく感じていた梨音ちゃんの様子が急変した。
何かすごく気持ちよさそうですごくエッチな顔をしながら快感に身を任せていた。

梨音「僕君、ごめん、イってもいい?」
僕「え?うん、いいよ」
梨音「ぁぁぁぁぁぁ・・だめだめだめぇ・・ごめんなさい・・わたし・・・っくぅぅぅぅぅ」

僕の目の前で梨音ちゃんは全身を震わせながらイった。
僕はそれを見ながら激しく布団に擦り付けて、不思議な爽快感を味わっていた。
気持ちがいいというかもやもやしたものがすっきりした感覚だった。

僕ははっとして布団を確認してみた。
そこにはお漏らしと違った液体が広がり、白っぽい液で汚れていた。
自分でもわかるくらい生臭いニオイが立ち込めて、僕は梨音ちゃんに謝りながらティッシュで拭こうとした。

梨音「あの、このままでいいよ」
僕「えっ?」
梨音「今度は目の前で見せてほしいな」
僕「うん」

梨音ちゃんは精液で汚れたチンポをしゃぶってきれいにしてくれた。
後で聞いた話だけど、梨音ちゃんは小学校4年生の時からオナニーしていて、すでにイクことを覚えていたらしい。
小さい頃からエロい女の子って自覚があったから、エッチなことをされても抵抗がなかったとか。

梨音ちゃんのおかげで僕は学校でいじめられても気にならなくなった。
そのため、いじめっ子たちはつまらなくなったのかいじめなくなり、僕たちはたまにどちらかの家でエッチなことをして楽しんだ。

中学校は別々だったのであまり会えなくなってしまい疎遠になった。
中学校も一緒だったらずっとお付き合いしたかもしれないな。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
いきなりフェラはないやろ・・・

【M男調教】忍び込んだ女子更衣室で男嫌いで有名な先輩に見つかった結果・・・・・・・・・・・

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【体験談】とんでもない人物に見つかってしまう・・・

投稿者男性は全寮制の中高一貫校の中学2年。見た目の可愛さで人気はあったが、実は人一倍性欲が強い変態だった。そしてついに自作でカギを複製した高等部の水泳部の女子更衣室に忍び込むのだが・・・。(7896文字)

kouishitu

「ようやくこれを実行に移す時が来た。」
僕は手製のカギを握りしめて震えた。
インターネットで手に入れたカギの簡易複製キットで作成したカギ。
オリジナルのカギは全校集会で貧血で倒れたふりをして無人の職員室から10分だけ拝借。粘土で型を取った。


年上のお姉さんと付き合うのを夢見て、全寮制の中高一貫校に入った。
実際に待ってたのは、この背の低さと童顔からくるカワイイキャラの定着。

高等部や中等部3年の上級生、中2の同級生はもちろん下級生の女の子、果ては男にまで「かわいい」呼ばわりされる。
実際、学校のイベントのときにはアニメキャラの女の子のコスプレをすると、下手な女子より受ける始末。

でも本当は男としての性欲が人一倍強くて、休みの日は朝から晩までチンチンをいじっている。
とにかくお姉さんが好き。全寮制とはいえ男女で棟は違うけど、食堂なんかは共用。
一日中回りに大好きなお姉さんたちが居る。でも触れることもできない。せめて、このたまりにたまった鬱憤を晴らしたい。
それで思いついたのがこの作戦。

日が傾き、廊下は陰り始めた西日に照らされている。学校の裏は広大な林なのでヒグラシの声が鳴り響く。
廊下を抜けて渡り廊下を渡り体育館棟に入る。比較的新しいこの建物は地下1階がプールとシャワー室、そして水泳部の部室が並ぶ。

階段を降りる。鼓動が高まる。沈黙に耐えられずもう一度声に出して呟く。

「やっとこの日が来た。」

カギのコピーを作ってから3か月。どれだけこの日を待ったことか。

半地下一階の廊下。夏休みに入ったとはいえ人の絶えないこのフロア。だけど今日は違う。
人の気配はない。8月1日。今日はわが校主催の地元の交流大会があった。ほんの数時間前まではここもすごい人だった。
今はこのフロアの主である水泳部は今寮で打ち上げ。誰も来ない。

目的の部屋の前にたどり着く。高等部女子水泳部の部室。罪悪感と期待感ではぁはぁと呼吸が荒くなる。

ゆっくりとノブを回してみる。音がしないようにそっと。予想通りカギがしっかりと締められている。

ポケットから握りしめた右手を抜出し、そのカギをもう一回見てみる。
粘土でとった型に二液混合の強化プラスチックを流し込んで、バリをやすりでとっただけの簡単なカギ。
本当にこんなのでドアが開くんだろうか。音がしないように、カギが壊れないように、ゆっくりと差し込む。

運命のとき。「たのむよ…」ゆっくりとカギを右に回す。…何かに引っかかって回らない。心臓が跳ねあがる。
「だめか…」

もう一回元に戻し、ゆっくりと右に回してみる。今度は拍子抜けするくらいあっさりとカギが回る。
かちゃりと金属音が小さく鳴る。

ドアノブを回しドアを押し込むとゆっくりとドアが開いた。ドアの中からむわっと湿気を伴った温かい空気が漏れ出てくる。
女子更衣室兼乾燥室。乾燥機が作動しているようだ。その熱であったまった石鹸のような独特の甘い空気が押し出され、祝福するように僕を包む。
やった!やった!

しかし、この冒険はまだ始まったばかり。音がしないように後ろ手にドアを閉め素早く鍵を閉める。ゴクリと生唾を飲み込む。
半地下なので天井近くに小さい窓があるだけで部屋の中は暗い。何も見えないほどではないが、スイッチを探し電気を点ける。

そこには夢にまで見た光景が広がる。

乾燥機を兼ねるこの部屋。天井には幾重にも選択ワイヤーが渡してあり、競泳水着やタオル、スイムキャップが干してある。

はやる気持ちを押し殺し、改めて部室を見回してみる。想像以上に余計なものはない。床はフローリングで埃ひとつなく綺麗に片づけられている。
壁際には幅が細い縦長のロッカーが並び、すみっこには洗濯機。部屋の真ん中と壁際に長椅子。

とりあえず、ロッカーを一つ開けてみようと思う。一つ目の扉は開かなかった。ふたつめも開かない。三つめが開いた。
「2年佐々木」と書いてある。知らない人だ。

着替え用と思われる、しわのないTシャツと、靴下。化粧品のクリーム的なもの、あとはサンダルが一番下の段に置いてあるだけだった。
エロティックなものは何もないが、素性も知らない女の子の生活感を感じ、妙な劣情が全身を駆け巡る。

だけどリスクを負った割には直接的にドキドキするものは発見できなかった。生理用品を初めてこの手で触ったくらい。

高まっていた興奮も徐々に冷めてくる。

中央にある長椅子に腰を掛け、天井からつるされている水着を見る。よく見るといろいろあるんだな。ツルツルのいかにも競泳水着というものから、昔のスクール水着みたいなものまで。
まだ湿っているそれを一つ手に取ってみる。

どんな子だか知らないけど、数時間前まで身に着けられていたそれは、強く絞れば水が出る程度にまだ湿っていた。
パットで胸の形を成すその部分をじっくりと目で観察し、撫で、ゆっくりとをうずめにおいを嗅いでみる。塩素の臭いに混じって、動物的な甘い匂いをかすかに感じる。冷めかけていた頭がぼわっと熱を持つ。

もう一枚手に取ろうとして手を伸ばしむしるように引っ張る。洗濯ばさみがパチンと音を立て取れたのは大きめのバスタオルだった。
放り投げようかと思ったけど、これも顔に近づけてみる。すると予想外。
「これはすごい…」

石鹸とシャンプーのまさに女の子の臭い。顔をうずめ必死に呼吸をする。
「んあぁ…」
思わず声が出る。もう一枚のタオルを取る。これもまた別のいい匂い。たまらない。

3枚目を手に取り一緒に丸めて顔をうずめる。

顔をくしゃくしゃにした3人分のバスタオルに埋め、大きくのけぞって息を吸い込む。このブレンドはすさまじい。息を吐くのがもったいないくらいだ。ずっと吸い込んでいたい。
吸い込み切ったとき、廊下の足音に気がつく。

!!!

夢中になっていて気が付かなかった。廊下から足音がこっちに近づいてくる。

タオルを戻してる時間はない。タオルを長椅子に置き、弾かれるように立ち上がり、電気を消す。
とはいえ、このドアを開けられたら終わりだ。こういうとき漫画だとロッカーに隠れるのが定番だけど、ここのは本当に縦長で横幅が20センチもない。とても人が入ることはできない。

オロオロした後、足音が止まるのを感じ、大慌てで壁際の長椅子の下に転がり込む。

同時にカチャカチャとカギを回す音、次いで細く光が入り込んでくる。

「ふぅ」と息をつきながら声の主が部屋に入ってくる。

電気が付きドアが閉まり、カギが締められる。

綺麗な足が目の前を通過する。ぽたぽたと水が垂れる。

「まったく。何が打ち上げだよ。あんな結果で」と苛立った声を上げる。
「そもそも、先生もいてアルコールもない打ち上げなんか何が楽しいんっだっつーの」

と中央にある長椅子に向こうを向いてドカッと腰を下ろす。

髪の毛をタオルで拭きながら、パックジュースをのむ。
「練習しろバカども!」とくしゃっと潰れた容器を壁際のごみ箱にたたきつけるように投げ込む。

顔は見えないが 水泳部独特の塩素焼けの髪をベリーショートにカットしている。大きめの胸より縊れた腰が特徴的で丸みのある形のいいお尻のラインが美しい。目が離せない。

「ん?」
と長椅子に放置されたさっきのタオルに気が付き、手に取りながら声を出す。

一枚が丁寧に畳まれ座った横に置かれる。その上にもう一枚。最後の一枚を手に取りたたんでいるようだ。

暫くそのタオルをじーっと見つめると、彼女はそのタオルに顔をうずめる。

??何をしているんだ?

彼女はハッとなって、最後の一枚はくしゃくしゃのまま畳んだ2枚の上に置いた。
そのままがばっと立ち上がり、こっちを振り返った。危ない。ゆっくりと体を長椅子の奥に隠す。

いきなりこっちを向くとは思わなかった。顔が見えた。確か、高等部の2年の植村という水泳部エースだ。
男嫌いで有名。暴力的で、何も知らずに告白した中等部の男がボッコボコにされたという噂はそういう話に興味のない僕みたいな男でも知っている。。
ただ、女子には人気で、バレンタインにはどの男子よりもたくさんのチョコをもらうらしい。

バレたら殺される…。変な汗が全身を伝う。さっきまでの興奮はすっかり冷めて、縮み上がるわが息子。

彼女は立ち上がるとまた僕の前を通りすぎる。心臓がばくんばくん鳴り、聞こえてしまうんじゃないかとハラハラする。
パチンという音がして電気が消える。

ほ。出ていくか。

しかし予想に反して真っ暗な部屋の中を元の長椅子に戻ってくる彼女。

さっきクシャクシャにしたタオルを手に取ると、今度はこっちに向いて長椅子に腰を掛けた。
彼女はバスタオルに顔をうずめると1回、2回と大きく深呼吸をした。

腰を伸ばし上半身をくねっと捻る。

どきんとする。

――まさか…。

はぁはぁと彼女の息が荒くなり、次第に甘い声が混ざり始める。

彼女は一度タオルから顔を上げ、さっき綺麗に畳んだタオルにまたがると、上半身を長椅子の上におろし四つん這いのような体制でタオルに股間をこすりつける。
そのままもう一度クシャクシャのタオルに顔をうずめる。

「んふぅいい匂い…きもちい…」と呟く彼女。

目の前の長椅子に四つん這いになっているので、全身がよく見える。
そのあまりに刺激的な光景に、自分の呼吸が荒くなってくるのを感じる。口を押え、必死に呼吸を落ち着けようとする。

息子は張り裂けんばかりに下着を押し上げる。

彼女は怪しくくねらせる腰を一層激しく動かすと、「あっあっ」と声を上げ始める。

もういいや…と僕も息子に手を伸ばし、だんだん息が荒くなる。その時。

「…だれ?!」

彼女がビクッと上半身を起こしあたりを見渡す。

バカだった…。夢中になりすぎた。

「出てきなさい!!」

暫く気配を消す。

「っ出て、…こい!」

何かを投げたらしい、すぐ上でガキンと何かがロッカーにぶつかる音がする。

ゆっくりと長椅子の下から頭を出す。

「…ごめんなさい」

中央の長椅子に足を組んで座る彼女。

「…座れ」顎でその手前の床を指す。

その声は、この状況でも落ち着いたトーンで怒りも恐怖も全く読み取れない。
怖い。僕がちょっと離れた彼女の正面に腰を下ろそうとすると、今度はちょっと怒りが入り混じった声で

「もっとこっちに座れ」

と声をかける。もじもじしていると、伸ばした足でここに座れと合図する。

おずおずと腰を下ろし正座する。

「何をしてたの?」

答えられない。

「…あの」

と言いかけると、ゴツッという音とともに左のこめかみに激痛が走る。

蹴られた。

続けて顔面に激痛。踵がクリーンヒットして口の中に血の味が広がる。

よろける腹にもう一発。

「ごめんなさい…」

ぽたぽたと床に鼻血が垂れ落ちる。怯える僕の前に仁王立ちになる彼女。

ゆっくりとしゃがみ込み僕の前に中腰になる。髪の毛を鷲掴みにするとぎゅっと引っ張り上に顔を向ける。目が合う。
「何してたかって、きいてるんでしょ?」
優しい声になる。逆に怖い。

とロッカーに頭をたたきつける。がしゃーんと大きな音が響く。
1回、2回。

「ご、ごめんなさい」

放り投げるように地面に僕の頭を投げ出すと、もう一発腹に蹴り。
「ぎゃっ」

頭の上に立つ彼女を見上げる。すっかり日も落ちて、天井近くの小窓から街灯の光が差し込み彼女を照らす。

スクール水着を身に着けた彼女が腕を組んで立ってる。その様を下から見上げるとこんなに酷いことをされているのに神々しささえ感じる。

立ったまま、小銭でも拾うように髪の毛を鷲掴みにして僕の上半身を持ち上げ、顔を覗き込む。

「ん?中等部の子?」

じーっと顔を見た後、ゴツッっと地面に僕の頭を放り投げると、ふぅーん、と声を上げる。

「高等部の女子更衣室に盗みに入るとは、ずいぶん思い切ったねぇ」

「で、おねぇさんが入ってきて、オナニー始めたの。興奮した?」

何を言い始めるんだと思って思わず顔を見上げる。

「答えなさいよ」と、今度は弱くつま先でおでこを小突く。

思いっきり蹴られるのかと思って、ビクッとなる。

「あはは。かぁわいい、びっくりしてんの」

「みたんでしょ?私のオナニー」

無言で俯く。視界に入るつま先がそのまま振り上げられ、顔面にヒットする。

「み・て・た・ん。で・しょ?」

コクコクと頷く。

「ふぅん」

暫くの沈黙。
「先生に伝わったら間違いなく退学だね。そうならない程度に、生徒中に伝えてあげようか。」
「これから5年間ずーっと日陰者だよ?退学より大変かもね」

ハッとなって彼女の顔を見る。

「…オナニー、して見せてよ。」
「あたしの見たんでしょ?お返し。それで許してあげてもいいよ」

困惑していると、

「しないならいいんだけど別に」

と立ち上がろうとする。

「します!しますから…」

と足にすがる。

「ちょ、さわらないで!!!」

飛び退く彼女。

そのまま続く沈黙。

耐えきれずに思い切って短パンを脱ぐ。あらわになる息子は先端から根元まで溢れた我慢汁でびたびたに濡れて、漏れ入る外からの光をテラテラと反射している。
ただ、その見た目は恐怖で縮み上がっていた。

彼女はもう一度長椅子に腰を下ろすと足を組み、
「はい、どうぞ」
と腕を組む。

ゆっくりと息子をしごく。くたくたの息子は全然元気にならない。立ったまま必死にこする。

「あー、わかったわかった。」

と自分の髪の毛を拭いていたタオルを投げてよこす。
「使いなさいよ」

顔に押し当てて、匂いを嗅ぐ。塩素の臭いと甘いシャンプーの匂いが鼻腔に広がる。
脳を直接刺激する女の子の匂い。

はぁはぁと呼吸が荒くなり腰が引ける。快感が腰を伝わり頭に上がってくる。

ドカッっと下腹に激痛。よろけて床に転げる。

「あぁ!もういい、なに気分上げてんのよ、におい嗅いで興奮なんて、まさかと思ったけど本当に変態ね!」

とタオルを取り上げ、洗濯機のほうに放り投げる。

「かわいい顔してるから大丈夫かと思ったけど、やっぱり男は汚いわね!」

というと、ぶら下がっているスクール水着を一着むしり取ると、僕のほうに放り投げ信じられないことを言う。

「これ着なさい」

Tシャツを足でまくり上げる。

「はやく」

どかっと顎を蹴上げられる。

もういうがままに、Tシャツ、短パン、下着を脱ぎ、その水着を手に取る。

ゴクリと唾をのむ。

「はやく」もう一回急かされる。

ゆっくりと足を通し、肩紐に腕を通す。

何とも言えない心細さ。胸パットが違和感。

舐めるように見ると、「ぷっ」っと吹き出す。

「案外似合っちゃってるし。変態ちゃん。名前はなって言うの?」

「中等部の2年の、井上です…」

「ほら、続けなさいよ」

とはいえ、ぴっちりと水着に収まった息子をどう触ったらいいかわからず、水着の上からこすってみるけど刺激が弱い。。

彼女はあきれ返った顔のまま「ん!」と、自分の腰かけた目の前の床を足で指す。

そこに腰を下ろすと、彼女は右足で股間をぎゅっと踏みつける。そのままギュウギュウと乱暴に足で踏みつけられる。
水着の生地越しに感じるお姉さんの足。むくむくと息子が大きくなってくるのを感じる。

彼女は開いた左足で、お腹や胸元をさする。

頭に血が上り、座ってるのがつらくなってくる。

「ん、ふうぅ…」

「どうしたの?きもちいいの?」

床に手をつき快感に耐える。

「横になってもいいよ?」

お言葉に甘え横になると、胸元をさすっていた左足が顔に上り蹂躙する。その間もゆっくり右足は息子をこねくり回す。

「あぁ!!」

びゅくびゅくと息子が脈動する。他人のスクール水着の中に吐精する罪悪感が快感に置換される。
「なに自分だけ気持ちよくなっちゃってんのよ…」
ぼぐっと腰を蹴っ飛ばす。涙目で彼女を見返す。
「うふふ。変態ちゃん。超かわいいよ」

ゆっくりと僕の顔の上にまたがる彼女。信じられない。変態は自分じゃないか。

顔の上に重みを感じる。湿り気のある生地が押し付けられる。蒸れた匂いが鼻を衝く。リミッターが外れ、大声を出したいほどの狂乱が押し寄せる。

自分から顔を押しあて「むがむが」と声を上げながらジュウジュウと音を立ててむしゃぶりつく。口の中に濃い塩素の匂いと蒸れた甘い女の匂いが広がる。

分厚い生地の向こうの割れ目と微妙な凹凸を感じながら、彼女の中心を探り当てる。

びくんと彼女の体が跳ねる。
「あぁ!!」

探し当てたその場所を見失わないように何度も舌で、歯で刺激する。

「んあぁ、ふあぁ」と、徐々に声が大きくなる。

このまま主導権を…と思うほうが甘かった。

彼女は僕の水着のクロッチの部分をずらすと、息子を取り出し、再度元気になっていたそれをぬるぬるとこすり始めた。

「ああ、また…」

と声を上げると、手を止め、僕の顔から腰を上げる。

もう一度、僕のむき出しになった息子の上にまたがると、そのまま腰を下ろす。
「入れたら殺すぞ」

水着の布越しに彼女の柔らかい割れ目が押し付けられる。
誰のか知らない、着せられてる水着と彼女の水着にぬるぬるの息子が挟まれ、彼女が腰を揺すり始める。
そのいままで感じたことがない刺激に、腰を反らせたまま快感から逃れられない。

僕は彼女の腰に手を回し、下から突き上げる。
スク水の安っぽい生地が余計に摩擦を増し快感を増幅する。

彼女も「あ、あぁ、」と大きな声を上げる。その声が僕を一層興奮させる。

びゅびゅっと信じられないくらいの量が出る。彼女の腹と胸を汚す。

「あ、・・あぁごめんなさい」と謝ると。

「ふふふ、何回出すのよ。早すぎ…」と笑う。

彼女は長椅子にあおむけに横になると

「きれいにしてよ」といった。

最初はタオルで…と思ったんだけど、ここまで来たらと思い、ゆっくりとその紺の布に包まれた胸元に顔を近づけた。
彼女の様子をうかがう。抵抗する様子もない。

二つの膨らみの右の頂点近くを汚す僕の体液に舌を伸ばす。もう一回だけ彼女の顔を見る。
左手の薬指の関節を口に軽くあて、ここからはよく表情が見えない。

ゆっくりと舌で触れる。ぷにっという感覚と安い生地のざらっとした感覚が舌に伝わる。

彼女の体が小さくビクンと震えるのを感じた。もう少し強めに舌で胸を押し込み、べろーっとなめ上げ、自分の精液をなめ上げる。しょっぱにがい。ゴクリと飲み込む。喉を降りていかない。むせる。

もう一回ゆっくりとなめ上げる。その頂のしこりがさっきよりも固くなっているのを感じ、そこにむしゃぶりつく。
「っあ…」
と声を上げる彼女。

次は終えそのあたりが酷く汚れている。胸の形を確認するように念入りに舌でたどり、お臍に向かって精液をなめとっていく。

太ももの間に体を滑り込ませ、顔をうずめるように顔を沈めていく。両腕で腰を抱え、臍に顔をあて水着の生地の感覚を楽しみ顔をこすりつける。顔全体が柔らかいお腹の肉感と水着特有の感覚に包まれる。

腿の付け根を両手で刺激しながら、顔を股間に近づけていく。そこは水着のほかの部位よりしっとりと湿って、付近の太もももぬるぬると濡らしていた。

両腕で太ももを抱え顔を秘部にうずめ、むしゃぶりつく。

彼女は僕の髪の毛をくしゃくしゃにつかみながら腰を顔に押し付けてくる。
「んあぁあ!!」
その割れ目の中に固く尖った中心を見つけ、それを湿った水着の生地と一緒にジュルジュルと音を立てて吸う。
飛び上がるように腰を突き上げ、大きな声を上げる。
「あ、いぃ!くるっ、なんかくる!!」

ひときわ大きく腰を震わせると、僕の髪の毛を引きちぎるように強く握りしめ体を硬直させる。
直後に脱力。髪の毛を握る手から力が抜けると、やさしく頭を撫で始める。

上半身を上に少しずらし、胸に顔をうずめる。
いい匂い。

怒られるかと思ったけど、キュッと抱きしめてくれる。
「もうこんなことしちゃダメだよ。」
そのまま、彼女もハアハアと息を整える。何分すぎたんだろう。彼女が口を切る。

「女の子としてなら、また遊んであげる」

 

管理人の戯言(´・ω・`)
暴力シーン怖い・・・。でも上手い。

【初射精】女子「初潮きた」男子「見せて」女子「男子は精通したの?見せてよ」→結果・・・・・・・・・

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【体験談】しかし投稿者はまだ精通を迎えていなかった・・・

投稿者男性が小学校の時に仲のいい友達同士で家で遊んでいた時に、女子の一人に初潮がきたと話題になり、ナプキン付きのパンツを見せてくれた。そして話題は男子の精通へ。・・・。(6171文字)

shasei

小6の頃だった。

仲がいい友達(♂)と、また別に仲がいい同士の♀2人がいて、いつもではないが、時々その4人で遊んだ。
仮に名前は俺(トモヤ)、コウジ(♂)、エリ(♀)、タマミ(♀)としておく。
(実際お互いを名前で呼び合ってた)

あの頃って、Hな事に興味があっても、体がついていけなくて、実行できないみたいな時期だった。
立てた人差し指を、もう片方の手の中に入れたり出したりして、
「ハメッコ、ハメッコ」なんて、男子も女子も喜んでやってたり、

Hなナゾナゾーー
「『これからセイリ委員会を始めます。シキュウ集まってください』と放送したら女子ばっか集まった。なぜか?」
「『今日はシャセイ大会です』と言ったら、女子は帰った。なぜか?」
なんていうのが平気で交わされていた。

そんなのは、その4人の間だけだったのかも知れないが、とにかく幼稚だったし、Hなんて言っても、よく分からなかった。
でも興味だけはあった。

で、それは夏休みで、遊び場はエアコンが効いた家の中だった。
4人で俺の家でゲームをして遊んでいると、エリの股間が見えた。
パンツから何かはみ出していた。
ナプキンと直感した。

初めて見たので、けっこう衝撃的だった。
だから、ジロジロ見てしまった。
視線を感じたエリ「やだ!エッチ!!」膝をペタンと下ろした。

「エリ、生理?」

俺は悪びれずに言った。
タマミが初潮になってるのは、春に聞いて知っていたが。
その時はエリはまだだった。

するとコウジが、
「そういうのって、良くないね。『女子の前で言うな』って先生言ってたっけ・・・」と、俺の非難を始めた。
確かにそう教わっていた。

「でも見えちゃった」

そんな男子をよそに、当の女子2人はあまり気にしてないのか

「今朝、なっちゃったんだよね」
「そう・・・」
「別に、隠したって、しょうがないもんね」
・・・などと会話をしていた。

その場はそれで終わったけど、その後エリがトイレに行くと、今度はコウジがエリの生理の話をした。
「もしかして、ショチョウ?」と戻って来たエリをからかった。
「違うよね。ヘヘ・・・」

エリはタマミと顔を合わせて言った。

「他に、誰が(初潮)なってっるの?」

それに気付いたコウジが、
「本当にエリ、(初潮に)なってんの!(証拠)見せてみろよ」と、エリに要求した。
エリは、理詰めな所が、コウジと似ていた。
だから感情でなく、実証するタイプだった。
で、エリは、両足を立て、その場でスカートをめくり上げた。

「ほら!見なよ!」

みんなエリの股間を見た。

「やだ!エリ!」

タマミは小さな叫びを上げた。
エリの股間は、ナプキンがしっかりと当てがわれてて、パンツからはみ出していた。

「そんな、いいじゃん、見せなくって」

タマミは言った。
でも、そのエリの大胆な行動に、男子2人は黙ってしまった。

「そういう、男子はさ、2人とも、精通したの?」

エリは足を下ろして聞いた。
女子がこんなに教えたんだから、今度は男子が教える番だ、という雰囲気だった。

男は大人になると、チンコ(学校では「ペニス」と習った)から精子が出る、子宮に出すとも教えられていた。
それで赤ちゃんが出来るとも。
オチンチンをいじってると自然と出るとも教えられていた。

でも、はっきり言ってピンと来なかった。
自分が射精すると思ってなかったし、したいとも思わなかった。
だから俺の答えは簡単だった。

「オレ、未だ」

いつしか3人は、コウジにその場でやって見せるよう求めていた。
エリの生理を見たので、「男子も射精して見せろ」というのは女子の要求で、俺は俺でどんなものか興味があった。

「『人前でするな』って、先生に言われたよな」

コウジは俺の顔を見て言った。
そういえば、確かそんな事を先生が言ってた。

「なんで?」タマミが聞いた。
「うーん」

そう言われると、理由はよくわかんなかった。

「見せるもんじゃないし・・・。(見ても)面白くないし・・・」
コウジは答えた。

「いいじゃん。あたしたちが『いい』って言ってるんだから」

その一言で決まった。
コウジはチンコを出した。

「キャーッ」

女子は声を上げた。
でもそれはコウジの行動がいきなりだったからで、チンコを見るのが恥ずかしかったからでは無いと思う。

コウジは4年生の頃、よく俺らの前でふざけてチンコを出していたから。
だから、すぐに女子も落ち着いて、コウジのチンコを見た。

コウジはチンコを擦った。
その間、コウジにいろいろ聞いた。
いつ精通があったかとか、これまで何回くらい出たかとか。
でも、3人の中で一番興味を示していたのは俺だったように思う。

「射精して、痛くない?」
「まさか!すっげえ気持ちいいよ」

これも意外だった。
俺は女子の生理は苦しいと教わっていたし、出産も苦しいので、当然、射精も、つらいものだと信じていた。
(セックスは快感だと理解していた。でも、セックス=射精と考えられなかった・・・というかピンと来なかった。そのあたり子供)

「出るよ」

コウジはティッシュを2~3枚取ると、チンコを包むように当てた。
ティッシュにジュワッと液体が染み出した。

「あ~っ!」

みんな声を上げた。
ティッシュを放すと、コウジの亀頭はネバネバした液で包まれていた。
初めて見る精液は、かなりグロテスクだった。

タマミは「へぇ~」ってな感じだったが、エリは気持ち悪そうに目をそむけた。
何より俺のショックは大きかった。
なぜなら、見慣れたチンコから、明らかにオシッコとは違う物質が出ている。
その光景が信じられなかったからだ。
自分のチンコでは有り得ない光景だ。

「ほんとに痛くない?」

やはり、唯一の関心はそれだった。

「うん」

タマミはコウジの手首を掴んで、ティッシュについた精液を観察していた。

「よく見れるね」エリは言った。
「おもしろいよ、見てみなよ」

エリはそっとチンコと、ティッシュの方に目をやった。

「ふ~ん」

いつしか女子2人は、コウジの精液を観察していた。
俺は、コウジの射精を見て、自分もできるか試してみたくなったそれまで、射精は痛いものだと思い込んでいたから、怖かった。
でも、痛くないと聞いたし、なによりコウジにできて俺ができないのは不満だった。

「俺もやってみていい?」

女子も含め、みんなに聞いてみた。

エリは、「いいんじゃない。やってみなよ」と言った。

「トモヤのチンチンって、見た事ないよね?別に見たく無いけど」

タマミは薄笑みをして、エリの顔を見て言った。

「え、あたしは見てみたい。ナンチャッテ・・・」

ずっとゲームばっかやってて、退屈してたから、何でもありだった。
女子が了解したので、俺は遠慮なくチンコを出して擦り始めた。
それを見て女子2人はニヤニヤ笑い始めた。

「2人のチンチン、違いますね」

コウジのチンコは半勃ちで、俺のはフニャフニャしてて、手を放すと皮をかぶるような状態だった。

「勃起してないんだよ」コウジは言った。
「ボッキ・・・?あ、そうか。おっきくなるんだ」

タマミがそう言ってる間に、俺のチンコは勃起していた。

「あ、やだ。すごいおっきい」
「どう?出る?」

女子2人は、聞いた。
コウジはティッシュを取り出して俺に渡した。
しばらくすると「ものすごい尿意」が来た。
生れて初めての射精感だった。

「シッコ出そう!」
「え、やだ、オシッコ!?」

女子は身を引いた。

「出せよ!」

コウジは言った。
でも絶対、小便が出ると思った。

「え、違う!シッコ!あ、漏れそう!」
「それでいいんだよ!出るんだよ!」

ジョボジョボ小便が出たらどうしよう、と思いつつも、我慢の限界だった。
コウジの言うことを信じて、ティッシュをチンコに当てて、チンコの力を抜いた。

すると、「ピュッ」っと1回だけ尿道口から液が飛び出した感覚があって、オシッコしたい感覚はスッと消えた。

「あれ?やっぱり(オシッコ)出ない」

そう言って、わけも分からず、ティッシュを見ると、透明な液がわずかに糸を引いた。
明らかにオシッコとは違ってた。

「見せて、見せて」

すぐに女子がティッシュを覗き込んだ。
ほんのちょっとだけ濡れていた。

「やだ、マジ、オシッコ!?」
「全然出てないじゃん」
「出てないよ」

女子は口々に言った。

「ちょっとだけ出た!」

俺は亀頭の先の液を指に取って、皆に見せた。

「え、ちょっと待って、それって精子?」

タマミは聞いた。
疑っていた。

「わかんない。かもね。でもなんか、色ついてないね」

コウジは言った。
とにかく「白くない」というだけで、精液ではないと(特に女子からは)思われた。

「ヤダァ!漏らしたの!?」

俺にとっては、ネバネバした液がチンコから出たのは初めてだったので、それは重大な出来事で感動だった。

でも、女子にしてみれば、チンコから出るモノをいつも見ているわけはないから、「なんだ、精液じゃないんだ」一言で片付けられるものだった。
(特に女子のマンコからは、粘っこい液が分泌するのは、当たり前なようで・・・)

 

何日か後、俺は本物の射精をした。
白色の液が出た。
誰かに教えたくて、次の日、エリに電話をした。
最初は宿題とかの話で、切りのいい所で話題を変えた。

「全然関係ないけど、俺も昨日、射精したよ。初めて。うん。白かったから」

俺はエリが好きだった。
だから、真っ先にエリに言った。
男として認められたかったんだと思う。

「え、本当?見たい。今から行っていい?」
「いいよ。でも、みんなには内緒ね」

しばらくしてエリは家に来た。

「これで見てみよう」と、手下げ袋の中を見せた。

学習用の顕微鏡が入っていた。
エリは理科が好きで、この間のコウジの射精の後、精液を観察する事を思いついたそうだ。
おもしろそうだったので「いいよ」と答えた。

どんな物が観れるか、わくわくしながらマスターベーションをした。
その間、エリは顕微鏡を箱から出して、準備をしていた。

「まず、この中に入れるからね」

エリはニコニコしながらシャーレを見せた。
顕微鏡の付属らしい。
射精したくなった。

「出るよ。貸して!」

俺は自分でシャーレを持って出すつもりだったが、エリはシャーレを上向きに持ったまま、チンコの高さでくらいで手を差し出した。

「うん。じゃあ、ここに入れて」
「そういう事か」と思い、俺はエリに近づき、シャーレの上あたりでチンコをこすった。

エリの目の前だった。

「あ、出る」

シャーレに向けて射精した。
まるでエリの手のひらに射精するみたいだった。

ドク・・

「うわあぁっ!出た!」

エリはチンコから噴出する精液にとても驚いた様子だ。
上半身を俺から遠ざけて硬直させ、手だけを付き出すような格好をした。

ドク、ドク、ドク・・・

「うゎ、すごい・・・。すごいね。マジ白いし・・・」

始め、エリは体ごと目をそむけるような姿勢をしたが、射精が山を越えると、エリの緊張は解け、覗きこむようにシャーレを見た。
まっ白い液がいっぱい溜まっていた。

「へぇ~。コウジの(精子)か・・・。」

射精を見て、エリは満足げだったし、俺もエリに認められたようで、うれしかった。
エリは精液をスポイトで取り、サンプルを作った。

俺は精液を出すという役目を終えて、ズボンを履いていた。
その間、エリは顕微鏡を覗きながら、慎重にピントを合わせていた。

「うわぁ!マジ動いてる!!すごいよぉ!!マジ!!」

俺も覗くと、無数の粒々(つぶつぶ)が、ウヨウヨと動く様子が見えた。

「生きてる!!ねえ、タマミ呼ぼうよ?」
「ああ、いいよ」

今考えればエリは「生命の神秘」に触れた感動を自分1人で受け止められず、親友を呼んだ、という事なんだと思う。

すぐにタマミが来た。
エリの興奮に反して、タマミの反応は覚めていて、顕微鏡を覗いても精液とは信じてないみたいだった。

「これって、池の水かなんか?」と言った。

動いているのはボウフラかミジンコに見えたらしい。

「本物の精子だよ!」エリは言った。
「トモヤの?トモヤ(射精)できないじゃなかったっけ!?」
「できる。ほら」

俺は、精液を出したシャーレをタマミに見せた。

「何これ?鼻水?」

まっこうから否定された。

「本当にそれ、トモヤの(精液)なんだから・・・。あたし出るとこ見てたもん」
エリは言った。

「え~、2人っきりで?アヤシイ~。何してたの?」
「やだ、もう・・・。ねえ、トモヤ、もう1回出してよ」

俺もそうするしかないと思い。
チンコを出して擦った。
でも小学生の体で、そうそう何回も続けて射精なんかできない。
いくら擦っても勃起すらしなかった。

「もうダメ」
「じゃあ、コウジ呼ぼうか」

タマミが提案したので、コウジの精液を観察することになった。
やって来たコウジにこれまでの話をすると、コウジはまた、マスターベーションを始めた。

その頃、俺も少し回復したので、いっしょにマスターベーションした。
でも、2人とも、なかなか射精できない。

「出ねぇヨ。(もっと)早く言ってくれればなぁ。昨日、出たばっかだから」
「え?シコシコしたの?男子って、なんでそんな事ばっかりするワケ!」

タマミは、自分の思いどおりにならない事に、イラ立って言った。

「『なんで?』って・・・、なんか出したいよな!女子にはわかんないよ!」
コウジは俺の顔を見て言った。

「早く出ねえかな。出ろっ、出ろっ」
コウジはチンコを激しくこすって言った。

「まだ出ない?さっき、すぐ出たじゃん!」
エリは俺の顔を見て言った。

「なんかダメ(出ない)!」
俺は言った。

「どっちでもいいから、早く出せ~。チャン・チャン、チャン♪・・・」
タマミは手を叩きながら運動会に使う曲のフレーズを歌った。

「出るかも」

コウジは、ティッシュを取り出した。
俺も負けじと激しくチンコをこすった。
でもチンコが痛くなり、あきらめてズボンを上げて座った。

「やっぱり、だめ?」
横座りしていたエリが俺の目を見て言った。

「うん」
「おっと!。ついにトモヤは脱落!残るはコウジだけです。コウジも、果たして(射精)できるのか!?」

タマミはテレビ中継のアナウンスみたいに言った。
コウジはさらに激しくチンコをこすった。

「う、う、う・・・うん」
コウジは苦しそうだった。

「出た。ハァ、ハァ・・・」
コウジはティッシュの上に射精した。
覗くと、モッコリした糊みたいな精液がついていた。

タマミはそのティッシュを取り上げ、慌てて小指の先に少し精液をつけて、
「ガラスかして、早く、早く」と催促した。

「やだ、よくそんなの触れるね」

エリは驚きながらも、タマミにプレパラートを渡し、タマミはそれに精液を少し塗ると、エリはそれを顕微鏡にセットし、観察した。

「どう?」

タマミやコウジは聞いた。
でもエリは倍率を変えたり、プレパラートをずらしたりしていた。

「見えた?」

なかなか顔を上げない。

「なんか見えないヨ。なんにも」

その後も顕微鏡をいろいろ調整したが、結局、泡粒しか見えなかった。
それで4人のだいたいの結論は、コウジはまだ未熟だから、精子ができていない、というものだった。
エリもコウジも特に納得したようだった。

これで、この「精子観察」の件は、とりあえずみんな口にしないまま、夏休みは過ぎていった
後半は「女子の番」みたいな方向に発展したんだけど、ヤッパあんまエロくない。

今思えばもったいない出来事だが、あの頃はオマンコはすごい「神秘」だったけど性欲の対象ではなかったから、仕方ない。
今だったら、迷わず入れちゃうケド。

4人は、フツーに小学校を卒業しちゃう。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
コウジは無精子症かな?


【驚愕】性感エステで逝ったあともティンポをしごき続けられた結果→これは怖い・・・・・・・・・・

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【体験談】アメージング手コキ体験、しかし・・・

投稿者男性は韓国エステで綺麗なマッサージ嬢に当たった。「責めて」とお願いしてみたら意外にも笑って承諾してくれた。しかしそれがとんでもない快楽地獄への入り口だったとは・・・。(883文字)

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以前韓国エステで小雪似のクールビューティーに当たった。

勇気を出して「責めて」と頼んだら、少し驚きつつも優しくくすっと笑って頷いてくれた。

最初の20分程度は普通のマッサージ。

その後全身をパウダーとローションで散々撫で回され敏感にされた後、身動きできない状態にされての性感帯くすぐり責め。

途中で何度か「降参?」と聞かれたが、強がって「絶対降参しない」とか言ってたらタオルで猿轡。
半狂乱になるまで1時間くらいくすぐられ、こっちが限界と見るや玉、穴を弄びながらの力の入った手コキ。

必死に歯を食いしばるも為す術なく逝かされた。

しかし逝っても何もなかったように彼女は揉み続ける。
どういったテクニックか知らないが射精運動が止まらない。

限界まで精を搾られ、モノは縮んでいるにもかかわらず強制的に続行されるオーガズム。

足先から痺れが全身に広がり、股間は痙攣。
半狂乱、失神寸前までよがり狂ってるのにはの序はお構いなし。

初め優しかった彼女が徐々に冷ややかな目線になり、何度もギブアップしても許してくれない。

何度も手をバタバタさせて目でギブアップを訴えるも「まだ」「だめ」、冷たい口調で猿轡を更にしっかりと締められた。

発狂寸前の極限の快楽を暫く泳がされた後、タイムアップということで優しくクールダウン。

あのまま責め続けられていたら確実に俺は壊されていたと思う。
全くの快感Onlyで「死」を意識した初めての体験でした。

正直怖かった。でも忘れられない。

とにかく洒落になんないよ、性感強すぎて。
事前にトイレ行ってたから良かったけど・・・そうじゃなかったら絶対漏らしてた。

「明日も来なさい」と言われてその場ではハイと答えたけど、その後なんか屈辱感と期待感と恐怖感がごちゃ混ぜになって行かなかった。

心臓麻痺で死ぬかもw

これほどの快楽味わって見たくないですか?

女性は男性にやってあげるべし!!

虜にできるよ!

先日この店の側を通ったけど、店は無くなっていた・・・

残念な様な・・・安心したような・・・

 

管理人の戯言(´・ω・`)
危なかったね・・・。

※この体験談は過去の人気記事からのピックアップです。

【射精】同級生の女子にプロレスごっこで電気アンマされた結果・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】どう考えてもご褒美やん・・・

投稿者男性が中学の時、一緒にプロレスごっこをしていた女の子がいた。その子とは恋愛感情はなく、ただ趣味が同じ友達だったのだが、ある日、制服のままプロレスごっこをしていた時に、彼女が突然電気アンマをしてきたのだが・・・。

anma

中二の時の体験談です。

近所に住んでいた同級生(上戸彩似、以下アヤ)とその頃仲良くて、よくお互いの家で遊んでました。

特に恋愛感情があったというわけではなく、ともかくふたりとも野球とプロレスが大好きで、よく試合のビデオを見たり、あの選手はこうだとか、この試合はああだとか、自分の趣味を遠慮なく言い合う間柄でした。

アヤは見かけによらず、やんちゃな子で、クラスでも男勝りで通っていたほどでした。
男子によく蹴りを食らわしていました。

家に遊びにきてもプロレスを見るに飽きたらず、よく僕とプロレスごっこをしたものです。
アヤは本気で僕に蹴りを喰らわしてきたりするので、小学校の頃は俺も本気で反撃してたけど、中学に上がると体格が僕の方が大きくなり、加減するようになりました。

だから中学になると蹴りとかパンチとかではなく、関節技を掛け合ったりするようになりました。
アヤはとにかく研究熱心で、ビデオで技を研究しては私によく試していました。

中二のある夏の日のこと。
いつもならアヤが家に来るときは、いったん家に戻ってから私服のとTシャツとズボンに着替えてきてたのですが、その日は前日の深夜にやっていたプロレスの試合の録画ビデオをいち早く見るため、学校から直で家に来て試合観戦をしていました。

30分一本勝負に僕たちは釘付けになり、試合が終わる頃には二人とも闘志でみなぎっていました。

試合が終わるとアヤは立ち上がり「よし、一本勝負だ!」と言って早速蹴りを喰らわしてきました。

「おいおい、お前、制服のままだろ。スカートはいてる奴と勝負できるか!」
と僕が言うとアヤは
「大丈夫だよ!ブルマはいてるから」
と言ってラリアットをするために俺の腕を引っ張り投げ出しました

(もちろんロープはないので投げ出された場合にはロープを想定して戻ってこなければいけないという暗黙のルールがありました)。

見えないロープから跳ね返ってきたおれはアヤのラリアットを喰らい、床に倒れるとアヤは得意の四の字固めをかけてきました。

スカートからブルマがちらちら見えて、少し戦意喪失気味になりましたが、かなり痛かったので、技から逃れるためにぐるっとうつぶせになり、技から逃れると、今度はアヤにひざ十字固めをかけてやりました。

「いたたた・・・」
と呻くアヤに僕は
「ギブ?ギブ?」
と迫りますが、アヤはただ首を横に振り我慢しているようでした。
痛そうだったので、少し力を加減して弱めると、ここぞとばかりにアヤは反撃してきました。

アヤは足をするりと抜くと、今度は僕の両足を掴んで、なんと自分の足を僕の股間に当ててきたのです。アヤは
「必殺!電気アンマ!」
と言って足の先をぶるぶる震わせきました。

僕が
「お、おい、そりゃ反則だよ!」
と言うとアヤは
「問答無用!ギブ?ギブ?」
と言ってさらに振動を加速してきました。

僕はなんだか感じてきて、口では
「やめろよ!」
と言いつつも抵抗はしませんでした。

アヤは座った体勢から右足で僕の股間を震わせ、左足を立てていたので、スカートがまくれてブルマが見えていました。

僕はブルマをぼんやり見つめながら、なすがままにされ、アヤは
「ギブ?」
と僕に迫るばかりでした。

僕はかなり気持ちよくなってきていたのですが、何か悪いことをしているような気がしてきて、負けるのは悔しかったのですが、とうとうギブアップをしてしまいました。

アヤは
「楽勝だね!電気アンマって結構効果あるんだね」
と言いましたが、僕は
「そりゃ、お前、反則だよー」
と反論しました。

するとアヤはいつもの研究熱心さからか、
「え~そんなに効くんだ!私にもかけてみてよ」
と言ってきました。

「よし、これが反則だということを思い知らせてやるよ!」
と僕は言って早速アヤの両足を掴み、足をアヤの足と足の間にもっていきました。

アヤは
「よし、こい!」
と言って、僕の足がアヤの股間に触れるのを無表情に見ていました。

僕がゆっくりつま先を振動させるとアヤはぎゅっと唇をかみしめ、少し体に力が入りました。
僕のつま先はアヤのブルマの陰部の辺りをとらえ、徐々に振動を加速させていきました。

僕はアヤに
「ギブ?ギブ?」
と聞き迫りましたが、アヤはぐっとこらえ首を横にふりました。
内面、なんかすごいことをしているような気がしていましたが、悔しい気持ちもあったので、続けました。

アヤは視線を小刻みに震える僕のつま先の方に向け、痛いのか、感じているのか、目が段々うつろになってきました。

「ギブ?」
と何度も聞き迫りましたが、アヤは無抵抗でただ首を振るばかりでした。

どれくらい時間が経ったでしょうか。
僕が電気アンマをされていた時間よりも遙かに長い時間が過ぎていました。

ついに僕の足がだるくなってきたので
「だめだ、俺の方がギブアップだ~」
と言って電気アンマをやめてしまいました。

アヤは深呼吸すると
「もう終わり?効かないなぁ~。よってこの技は反則技とは見なしません!」
と勝手なことを言い出し始め、再び、アヤは僕に電気アンマをかけてきました。

「またかよ!よし、今度は耐えてみせるさ!」
と言って僕も意気込みました。

アヤはさっきと同じ体勢で僕の股間に足を擦りつけ、さっきよりも早い速度で振動させてきました。
アヤの太股がぶるぶる震えているのを見つめながら、だんだん下半身がしびれてきました。

アヤは
「どう?」
と何度も聞いてきましたが、どう、と言われてもなんと答えていいかわからず、黙ってなすがままに身を委ねていました。

今度は耐えました。
先にアヤの足が疲れてくれてやめてくれれば、こっちのもんだ。

目線をアヤの顔に向けるとアヤと目が合い、アヤは高速で足をぶるぶるさせながら、じっとこちらを見つめ、
「どうよ?」
と聞きました。

僕もアヤの顔を見つめて黙っていると、アヤはにっこり微笑むもんだから、僕は全身がぞくっとして性器がしびれ、とうとう射精してしまいました。

射精する瞬間思わず
「あぁ」
と叫んでしまったので、アヤはチャンスだと思ったのかその振動をこれ以上ないくらい、早めました。

射精している瞬間がとても快感で、出し切ってしまうと、僕は
「もうだめ。終わり!」
と言ってアヤの足を掴みストップさせました。

アヤは
「弱いなぁ」
と言い放ち僕はただ呆然として、ため息をついていました。

アヤは僕が射精をしているなんておそらく気づいていなかったと思います。
ていうか、そもそも射精の存在を知っていたかどうかさえも怪しかったと思います。

 

その日以来、僕らのプロレスごっこには新たに電気アンマという技が公認となり、僕は何度か射精を繰り返したことは言うまでもありません。

手コキではなく足コキの思い出でした。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
気付いてなかったっていう言い訳は苦しいなぁ。

【クンニ】巨乳姉が泥酔して帰宅→介抱しながら風呂に入れてやった結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】オナニー世代爆走中の弟にとってまさに絶好のカモ・・・

投稿者男性が16歳。姉20歳の時、両親が居ない夏休みの夜、酔って姉が帰ってきた。しかも赤ワインを頭からかぶった状態で。泥酔状態の姉をおぶって風呂へ連れていくも一人で入れそうにない。そこで姉に服を脱がすのを「手伝ってやろうか?」と言うと・・・。(3628文字)

blog159_thum

うちの姉は4歳年上。小6で初オナニーから、ずっとオカズにしてるw

姉のスペックはチビ(自称151cmだが実際は147cmぐらいじゃないか)、色白、ややポチャ、目がクリクリとした可愛い感じ。

ちょっと天然ボケはいってるので、からかうとおもしろいw
今までのオナニーで一番興奮したやつを書かせてくれ。

姉が20歳の女子大生、俺が16歳のオナニー猿だった頃のこと。
当時、親父が大阪に転勤していて、週末の金曜から月曜まで母親は大阪まで親父の世話をしにいっていた。

夏休みの土曜。夜23:30頃、俺がエアコンの効いた居間で友達から借りた『浦安鉄筋家族』を馬鹿笑いしながら読んでいたら姉が帰宅。
(春巻の夏休み遭難のやつなw)

姉は友達と飲みに行っていたらしく、かなりベロベロ。
「たーだーいーまー!」と叫ぶなり、玄関でドサーッと倒れこんだ。

弟としては真剣に心配になり、酒クセーと思いながら手を引っ張り起こそうとすると、Tシャツからジーンズにかけて赤ワインがたっぷりとかかってスプラッター状態w

「ねーちゃん、眼鏡は?」
「んーどっかあるー」
革のバッグを探るが、眼鏡はどこにもない。
近眼の癖に、よくもまぁ、家までたどりつけたな。

と、玄関でかすかな寝息を立てる姉。
「なにやってんだよ、そんなところで寝るなよ、っつーか着替えろ」
「うー… あー… 冷たくって気持ちいいー」

見ると、姉は玄関の床タイルに顔をなすりつけているw
汚いなーと思いながら抱え起こそうとすると、髪の毛までもがワイン臭い。

「ねーちゃん! シャワー浴びろ、シャワー!」
「んー… 起きれないよ~… 起こせ、おとうと~」
戦場で負傷者を背負うようにして、姉をなんとか脱衣所まで連れて行く。

「シャワーちゃんと浴びろよ!」
と言い残して脱衣所を出ようとすると、姉は服を着たまま、ゾンビのように這って風呂場のドアを開けようとしている。

「ねーちゃん、服脱げ、服!」
「んー脱げないんだよー おとーと、てつだってよー」

ったく、しょうがないなとTシャツを脱がし、ジーンズのベルトとホックまで外す。
白いブラジャーまでワインで真っ赤になってやがる

ちなみに姉の胸はDかEぐらいなのだが、さすがにこの状況ではまだ俺も発情しない。
っつーか、ただの酒臭い酔っ払いだし…

「お、ごくろーごくろ~」
「ふざけんな、馬鹿姉! ほら、あとは自分で脱げるだろ」

姉は立ち上がりジーンズを脱ごうとするが、ワインで濡れてるし汗で湿っていて、なかなか脱げない。
そのうち、姉は足をもつれさせてコケ、洗濯機に思い切り後頭部をぶつけたw

「いったぁぁぁぁぁ~い! おとうとがいじめるぅ~」
「近所迷惑だから騒ぐなって。…ジーンズ脱がすの手伝ってやろうか?」
「はやくてつだえってばぁぁぁぁ~」

俺、ついにエロモード突入しましたw

なんとか苦労しながらジーンズを脱がすと、姉のパンツは白とピンクのストライプ♪
大人の色気は皆無だが、俺はこういう綿のパンツが好みw

「どうする? もっと手伝ってあげようか?」
「んー…」
姉の状態を見ると、もう眠くて眠くてなんとか立っているフラフラ状態。

「あのさ、髪の毛までワインだらけなんだよ。 シャワーで流さないと、枕とか布団汚れちゃうぜ?」
「それはやだ…」
「じゃ、ほら」

俺はぷちっとホックを外し、ブラジャーをとる。
フヨヨーンと現れる姉の生乳! これだけ至近距離で姉のおっぱい見るの久々☆

姉の乳は真ん丸くて、乳首は肌の色と同じぐらいに薄くて小指ぐらいポチッと出てる。
尻側からパンツに手をかけ、一気に引きおろすと、◆の薄いヘアー!

しゃがみこんでパンツを足から抜きながら、真正面から観察…
俺のオナニーしか知らない無垢なチンポはギンギンですよ、ハイ。

全裸の姉の肩を抱えて浴室に入り、浴室椅子に座らせる。
ちなみにうちの浴室椅子は親父がアキレス腱断裂の時に買った、背もたれつきね。

目をつむって、背もたれに寄りかかり、今にも寝入りそうな姉。
姉の足は無防備に開かれ、バッチリ全開とまではいかないが、ビラビラぐらいまでは見える状態w

具が、中身が見たい!と思いつつも、姉が目を覚まさないように、ややぬるめのシャワーをゆるく出す。

「ほら、ねーちゃん、足貸して」
「ん…」と足を差し出す姉。

足の裏からふくらはぎを優しくマッサージするようにゆっくり洗うと、姉は徐々に寝息を立て始めた…
(マッサージ得意なんだよ、俺w よく婆ちゃんの肩や背中を揉んでたw)

さあ、ここからやりたい放題ダ、ヤッホーイ!と思いつつも、姉の酔いがさめると面倒なので、ソフトにソフトにいたずらw

ボディソープをたっぷりと泡立て、とりあえずは全身を手で洗う。
無論、胸は超念入りに、しかしソフトにw

ホント、うちの姉の胸って柔らかいんだよなぁ~w
フニュゥフニュゥという感じでゆっくり優しく揉み洗いw

姉の乳首が徐々に硬くなっていくと、俺のチンポからはカウパー出まくり~
ただ、つまらないのは、姉は泥酔状態なのでアハンウフンとは言わないこと…

ゆるめにやさしーくやさしーくシャワーをかけて、泡を流す。
さあ、いよいよ念願のアソコだよ、アソコ!

椅子に腰掛けている姉の足の間に座り、首を伸ばして覗き込む。
超至近距離、15cmぐらい?
ヘアーから水滴がポタポタと滴っている…

俺はそーっと指で、姉のびらびらを開いていった…

エロ漫画みたいにクパァーって感じではなく、ムニィーって感じで開かれた姉のアソコはベビーピンク!

鼻を近づけて臭いを嗅いでみる。
はっきり言って… 臭い…

そりゃそうだ、夏だし、飲んで来たんだからなぁ…
なんか、夢をぶち壊しにされた気分いっぱいになりながらもゆるくシャワーをあてながら、優しくビラビラの間を洗う。
(一応、HowTo本で女のアソコは刺激に弱いので石鹸で洗っちゃ駄目と知ってたw)

そのうち、寝ていたはずの姉から「ん… んん…」という声がしてきた。
やべっ!起きた?と思って姉の顔を見ると、ウトウトしているようだが、体のほうが反応してきた感じ???

こうなってくると、童貞の暴走は止まらないw
俺は人生初体験のクンニをやろうと思い立った!

ここがクリトリスで、ここが尿道で…と、洗いながらチェックはしているw
とりあえず、舌先でチョロッと尿道あたりを舐めてみる。

さっきのような反応は無い。

クリトリスの皮をむいてみる。姉のクリトリスはあまり大きくなかった。
小指の爪よりも小さく、半分皮かむりという感じ。

あー姉弟なんだなー俺も火星人だし…と思いながら、なるべく優しくクリを舐める。
ぺろ… ペロペロ… ペロペロペロペロ…

別に味はしないのだが、なんか思いっきり舐め回したくなるこの不思議w
俺が一心不乱にクリを舐めているうち、姉はまた「ん… んんん…」と反応してきた。

というより、さっきとは段違いに感じている。
たまに太腿あたりまでびくんっと震わせながら、「はぁ…」などと息を漏らす。

俺は短パンからバッキバキになったチンポを取り出すと、右手でしごきながら、
一心不乱に姉のクリトリスを舐め続けた。

「はぁぁ… あぁぁ… あっ… あん… あぁ…」

姉の声が明らかにあえぎ声に変わってきたとき、俺も一気にイッた!

その後は… 極めて優しい姉思いの俺。
っていうか、イッた後って、一気に冷静になるよなw

姉のアソコをシャワーで軽く流し、姉の髪の毛もシャワーで軽く流していると、姉がぼけーっと声をかけてきた。

「あれー? なんで、おとうとがいるのー?」
「ねーちゃん、髪の毛までワインでぐっしょりだったんだぜ?」

「ええーごめんねーごめーん」
「いいから、いいから。ほら、出るよ」

姉を風呂場から出すと、バスタオルで優しく拭い、俺のTシャツを着せて、姉の部屋まで背負っていき、ベッドに寝かせて終了~。

この姉をクンニ事件は、今でも俺の大事なズリネタであるのは言うまでも無い事であるw

 

(後日談)
次の日の昼、俺が居間で「笑っていいとも」観ながら素麺食べてると…

「あたまいたーい… なんで、あたし、弟くんのTシャツ着てるの?」
「ワインで全身真っ赤かだったの覚えてる?」

「あー、そうだ! 私、ワインのデキャンタ、頭からかぶったんだ!」
「(どういう飲み会だよ)で、シャワー浴びたんじゃないか」

「えー? 私、シャワー浴びれたんだー?」
「う、うん。でも、下着用意してなかったから、俺のTシャツ貸したんじゃん」

「ごめんねー迷惑かけちゃったね、本当にごめん!」
「いいよ、いいよ、姉弟じゃん(っつーか、俺はラッキーw)」

「弟くんって頼りになるよねぇ~。父さんと母さんには内緒ね、お願い」
「わかったよ、わかったよ。ハハハハ」←まさに外道w

 

姉は大学卒業後、幼稚園教諭。今は人妻になり、2児の母です。
長文読んでくれてありがとね!

 

管理人の戯言(´・ω・`)
色々と手間のかかりそうな父親ですな。

ニューハーフヘルスで「大興奮→射精→賢者タイム→?」のコンボを味わった結果・・・・・・・・

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【体験談】初ニューハーフ風俗行ったんだけど・・・

投稿者男性が初めてニューハーフヘルスへ行った時の事。出てきた男の娘は写真ほどではないが全然イケるタイプ。そして始まるめくるめく時間・・・。(2095文字)

ニューハーフヘルスで「大興奮→射精→賢者タイム→?」のコンボを味わった結果・・・

まず、ネットで吟味の上、可愛くてチンコ付きの娘を探し予約を入れる。

俺 「Aちゃんで19時から予約したいんですが・・・」
受付「了解wwwお名前いいすか?」
俺 「東野です(仮名)」

で、店に行ったんだけど普通に19:30くらいまで待たされた。
Aちゃん人気でおしてるとのことwww
予約意味ねぇwwwwwww

プレイルームで待ってたんだけど、スゲードキドキ感www
因みに、他の客には会わないようになっているので安心だ。

そして・・・・・・・・Aちゃん登場wwwww

写真より3割落ちるがまぁ全然いけるwww
肩幅やっぱ広いwww
AKBにいても違和感の無い23歳www

A「待たせちゃってごめんねwwいっぱいサービスするから許してww」
俺「うむ。」
A「この店初めて?こうゆう店は?」
俺「ヘルス的な所が初めてですwww」
A「えー初めてでwww」

みたいな世間話を15分以上してたwww
因みに90分で予約して23000円くらい取られたwww
高いwww

A「じゃあ・・まずお風呂はいろっか?一緒に入る?一人で入る?」
俺「じゃあ、一緒で///」
A「じゃあ脱ごっかwww脱がしてあげるねwww」

で、脱がされるんだけど、スゲーエロイ脱がされ方されたwww
乳首チュッチュされながら、チンコモニモ二されて気が付いたら全裸で勃起してたwww

A「もう、おっきくなってるよ・・・お風呂入る前に手で抜いてあげよっか?」
俺「まだとっとくから・・・あんま刺激しないでぇ・・・」

で、一緒にお風呂入ったんだけど・・・

Aちゃんのちん○そこそこでかいwww
半立ちなんだけど、でかいwww
毛がチョビヒゲみたいになってるwww

おふろでチンとアナルを念入りに洗われて、キスしながらオチンチンしごき合いしてたwww

容姿が女でチンコついてるって興奮するwww
後、キスが気持ち良いwww女と違うwwwうまいってか虜になる感じwww

A「本当にはじめて?」
俺「うん。」
A「積極的だね・・・おちんちんから我慢汁でてる・・・」

で、ベットイン

まず俺、攻められるwww圧倒的に責められるwww

全身リップされるんだけど、たまにAちゃんのおちんがあたるwww
熱いwwちんこ熱いwww

A「私の舐めてみたい?てか舐めてよ?」
俺「いいけど、初めてだから・・・」
A「唇で歯を隠すようにしてフェラして・・」

69の格好になってお互いしゃぶり合いwww

毛がないせいかなんかうまくしゃぶれたと自負している。

A「兜合わせとかアナル攻めとかしたい?」
俺「したい///」
A「じゃあ、、まず兜合わせね。普通ローション使うんだけど、今日はもうヌルヌルだし、無しでやるね。」
俺「///」

俺が寝ている状態で、Aちゃんとチンコ合わせて
上から、Aちゃんがよだれを垂らすwww
で、しごくwww

グチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョ
なんだろう・・・変態感半端ないwww悪くないwwww

A「どう?気持ちいい?」
俺「うんイイ・・」

少して

俺「ごめん!いきそうだからヤメテ・・・まだいきたく  な  い」

で、Aちゃんがやめた瞬間我慢してたんだけど、ドピュって・・・

A「でちゃったねwww」俺「・・・・(賢者)」

俺「うん」

A「どうする?まだ時間あるし続きする?」
俺「うん、ちょっと考える(賢者)」
(俺、なんでこんなことしてるんだろう・・・)

布団に横になってるとAちゃんがタオルで自分の体拭いて、俺の体拭いて、

A「腕枕して?」
俺「あ・・・あぁ・・・」

で、横で目つぶって腕枕されてるAちゃんみてたら・・。
(カワイイ・・・)

俺「ねぇ・・・抱きしめていい?」
A「うん?いいよ・・・ギュってして・・・」

で抱きしめてキスしてたらチンコ復活www

俺「つづきしていい?」
A「そのつもりだよぉ」
俺「Aちゃんに挿れたいんだけど・・・」
A「ローション付けなきゃね」
俺「まって、先にAちゃんのアナルせめていい?」
A「うん・・・」

Aちゃんのちんこを口で攻めながら、ローションを指につけてアナルに挿入www
アナルの中温かいwwwまんこと同じ感じ?かな?

で、我慢出来なくなって数分で挿入www

セイジョウイでパンパンするんだけど、腰振るたびにAちゃんのチン子がブルブル動くwww
てか基本フル勃起しないのはなんで?俺のテク?

A「あっあっ・・・もっと激しくして・・・私の事好きにしてぇ!!!」

こんなAVみたいなセリフ初めて聞いた

次はバック

マンコより穴が多少上にあるから動きづらいwww
無理www

で、キジョウイ

Aちゃんが俺の上でクルクル回るwww
はじめ俺のほうにチン子があったのにww次には背中向いてるwww

Aちゃん腰振り過ぎてたまにちんこ抜けるんだけど、抜けるときがマジエロイwww

なんかヌヌヌ ヌロォンってチンが生まれてくる感じで抜けるwww

最後は、キジョウイのままAちゃんとキスしながら射精www
まぁ後は、普通に賢者になって風呂入ってキスして帰ってきた

帰り道
俺(はぁ・・・もう行かない・・・・)

でも又行きたくなる不思議www

 

管理人の戯言(´・ω・`)
良く乗り越えたね、賢者タイム・・・

【ショタ】プロレスごっこでお触りしてくる従弟にお仕置きしてあげた結果・・・・・・・・・・

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【体験談】せっかくならこっちが彼にイタズラしてやろうと・・・

投稿者女性が大学生、従弟が小5でプロレスごっこをしていた時、柔道有段者の投稿者がよく彼をねじ伏せていた。しかしその時に彼が自分の胸やお尻を触っていることに気づき・・・。(3582文字)

【ショタ】プロレスごっこでお触りしてくる従弟にお仕置きしてあげた結果・・・

私は大学生の時に従弟の小学5年生にちょっとだけイタズラをしていました。
彼の名前は大樹で身長が150センチぐらいあって、小学5年生にしては身長が高かったと思います。

私と彼が会うのは彼が夏休みや冬休みの時で、ふざけ半分でプロレスごっこをしていたのがきっかけでした。

私は中学と高校生の時に柔道をやっていて一応2段の資格を持っていました。
寝技が得意なのでプロレスごっこの時はいつも軽く技をかけて「ギブッギブッ!!」と彼にタップさせて楽しんでいました。

確か、彼氏と喧嘩してしばらくエッチをしていなかった時だったと思います。
お正月に彼が遊びに来たので、いつものように私のベッドの上でプロレスごっこをしました。

負けず嫌いの彼は、私に何回負けてもとにかく勝つまで諦めないで勝負を挑んできました。
何度も何度も彼とじゃれ合っているうちに、私はあることに気が付きました。

彼は私に勝とうとしてプロレスごっこをしているわけではなく、じゃれ合いながらさりげなく私のおっぱいを触っていました。
しかも、たまにお尻や股間を触ったり私にばれないようにさりげなくセクハラをしていました。

子供のころからさりげなく女性の体を触って痴漢してくるなんてさすがに驚きました。
私はどちらかというとエッチが好きなタイプですが、子供に体を触られても全然気持ちよくありませんでした。

逆に、彼に私がイタズラをされているこの状況が気に入らなくて、せっかくなら私が彼にイタズラをしたくなりました。

小学5年生と言えばおチンチンに毛が生えてるか微妙な年頃です。
しかも、皮を被ったままのおチンチンが見られる絶好のチャンスでした。

とりあえず、私は彼を柔道技の横四方固めで押さえつけました。
この技は彼のズボンを脱がすのにとても都合のいい技で事故を装ってズボンを脱がすことが可能でした。

彼の体を柔道技で固定してからズボンとパンツを同時に脱がし始めたら、急に激しい抵抗をしてきました。

大樹「姉ちゃん!!何するんだよ、やめろって。」
私「私のおっぱいを好きなように触っていたのは誰かしらwww」
大樹「そんなの・・ただの事故じゃん、僕はおっぱい触ってもいいけど姉ちゃんは脱がしちゃダメ!」
私「だ~め、罰としておチンチン見せなさいw」

彼はズボンに手をかけて脱がされないように激しく抵抗しました
でも、私の腕力のほうが強くてズボンとパンツを脱がしました。

裸になった下半身を見てみると、おチンチンはすでにちょっとだけ大きくなってましたw
彼はズボンを脱がされた直後はすごく恥ずかしそうな顔をして、両手でおチンチンを隠していました。

でも、私が彼の手を払っておチンチンを目の前でじっくり見ていると、さらにおチンチンがピクピク動いて大きくなっていきました。

私「ちょっとーwww何大きくしてんのよ!」
大樹「いや・・・それは・・・。」
私「おっぱい触って興奮したのw姉ちゃんで興奮しちゃったのかな・・ボクwww」
大樹「・・・チッ。」

私が馬鹿にしたような口調で話しかけると彼はいきなり舌打ちをしてきました。
たぶん、子ども扱いされて馬鹿にされたのが相当不愉快だったのでしょう。

でも、舌打ちしておきながら・・・おチンチンは順調に大きくなってましたw
馬鹿にされて感じているなんて、大樹って男の子なのに意外と可愛いところがあったみたいですね。

ちなみに、彼のおチンチンと金玉にはまだ毛が生えていなくて、かなり幼い感じのおチンチンでした。
皮もしっかり被っていましたし、明らかに童貞で子供のおチンチンwwwって感じでした。

私「あはは、怒っちゃった???ごめんごめんw」
大樹「ごめんで済むか!バーカバーカ!!!」
私「じゃあ、一つだけ何でも言うこと聞いてあげるw」
大樹「え???マジで???」

私は彼のことを子供だと思って軽く見ていました。
願い事と言っても「おっぱいみたい」とか「おっぱい触りたい」とか、単純で簡単な願い事をするだろうと思っていました。

ところが、彼は「お姉ちゃんのおマンコを見たい」と言ってきました。
まだ小学生なのにおマンコっていう言葉を知っているなんて本当に驚きました。

私も彼の童貞おチンチンをじっくり楽しみたかったし、部屋に鍵をかけてから初めはズボンだけ脱ぎました。
下半身が水色のショーツ一枚になると、彼は顔を赤くしながらショーツに釘付けになっていました。

いつもなら子供にショーツを見られても感じないはずなのですが、なぜかこの時は視姦されている気分になりました。

私の恥ずかしいところをじっと見ている彼。
彼は少しだけ呼吸を荒くさせておチンチンを少しだけ触りながら見ていました。

顔も体もすべてが子供なのにやっていることは完全に大人でした。
私はこの不思議なギャップに興奮してしまって、彼に視姦されながらおチンチンを見ていました。

大樹「あんまり見ないでよ、恥ずかしいじゃん。」
私「いいでしょー、おチンチン可愛いねーw」
大樹「姉ちゃんの・・もっと見せてよ!」
私「しょうがないなぁ、今日だけだからねw」

私はショーツを脱いでから折りたたんでベッドの横に置きました。
ショーツを脱ぐときに若干ぬるっと糸が引いたので、すごく恥ずかしくなってしまい一瞬手が止まりました。

でも、このまま止まっているとショーツを濡らしていたことがばれてしまうので、すぐに気を取り戻して一気に脱ぎました。

私がショーツを脱ぐと大樹はずっとおチンチンを触りながらおマンコを見ていました。
大樹のおチンチンは全く毛がないのに、私のは全然手入れをしてなかったからジャングルのように剛毛でした。
それでも、大樹は「はぁはぁ」息遣いを荒くさせながらおマンコを見て興奮していました。

大樹「もっと近くで見ていい?」
私「えっ、うん・・・今日・だけ・・だよ。」

私はベッドの上で仰向けになって足を開きました。
おマンコに鼻息がかかる位置まで彼は近づいてきました。
そして、おマンコが広げられたりあちこち触られる感触がありました。

子供におマンコをいじられるとは思っていなかったので、予想外の刺激につい「ひぁぁっ!」と声を出して反応してしまいました。

私が声を出して反応すると彼はすごくびっくりしたみたいで、おマンコを触っていた手が止まりました。

でも、数秒後に再び動き始めておマンコの穴に指を少しだけ入れて「チュプチュプ」音を立てて穴の入り口をかき回してました。
しかも、途中からクリにざらざらした感触が伝わってきたので、すぐにクリを舐められていることに気づきました。

小学生の子供にクンニをされながらおマンコに指を入れられている・・・。
すごく異常な状況だったと思いますが、私は恥ずかしながら彼に愛撫されて感じていました。

しばらく彼氏とエッチしていなかったし、久しぶりに男性におマンコを舐められて相当感じていたと思います。

余裕が全くなくなってしまってとにかく声を我慢することに必死でした。
何回もイキそうになって勝手に腰が浮いたり、彼の舌の動きに合わせて私自身腰を動かしてしまいました。

大樹「ね、姉ちゃん・・なんかエロいね。」
私「いや!そういうことは言わないでよー、バカー・・・。」

私は彼に攻められっぱなしだったので彼のおチンチンの状況がわかりませんでした。
とにかく恥ずかしさを堪えて何度もイキそうになったり快楽の波にのみ込まれていきました。

もし、相手が大人の男性だったらすぐに大きくなったおチンチンを入れてもらって、いっぱいおマンコの中をかき混ぜてほしかったです。

しかし、彼はおマンコを舐めながら急に唸るような声を出して全身を震わせていました。
そして、急に動きが止まって静かになりました。

数分後に、「ベッド汚しちゃった・・」と言ってシーツに大量の精子を発射していました。
すでに精通が来ていたみたいで、射精の意味も分かっていたみたいです。

とりあえず、彼にティッシュを渡しておチンチンの処理をさせて、私はシーツについていた精液をきれいに拭きました。
射精後の彼は何事もなかったようにおとなしくなり、服装を正してから何も言わずに部屋から出ていきました。

彼に恋人的なことを求めるのは間違っていると思いますが、さすがにエッチが終わってからの軽いスキンシップは欲しかったです。

彼とエッチなことをしたのはこの一回だけ。
あの後、私に彼氏ができましたし彼の態度が気に入らなかったのも理由の一つです。
また、彼が中学生になると遊びに来なくなったんです。

子供のおチンチンを見れたのはすごく嬉しかったですしいい経験だったと思います。
せっかくなら、おチンチンをしゃぶってフェラもすればよかったかなと今になってふと考えるときがあります。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
女子大生が小学生とプロレスごっことかw

【赤恥】厨2の俺が泌尿器科で女医と看護師の前で吐精しまくった話・・・・・・・・・・・

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【体験談】射精ではなく吐精です。

投稿者男性が中2の時の話。オナニー覚えたてでやりまくっていた投稿者だったがある日亀頭にブツブツが・・。性病と思い焦って、親には内緒で学校を休み、病院へ行く投稿者。しかしそこでとんでもない赤っ恥をかく事になるのだった・・・・。(5240文字)

kangoshi

究極に恥ずかしかった体験を書きます。

当時僕は中学2年生で、オナニーも覚えて毎日のようにしていました。

ある日、いつものようにオナニーしていると、亀頭のカリの部分に小さなプツプツがたくさんできていることに気づきました。

性病というものはどんな病気か知らなかったけど、自分が性病になったんだと思って恐くなり、病院へ行くことを決めました。

ところが、親に症状を話すのも恥ずかしい年頃で、相談する人もいないので、どこに行けば良いのかさえわかりませんでした。

本で調べた結果、性器の事はどうやら「泌尿器科」というところへ行けばいいとわかりました。

当然学校を休んで行くわけだけど、学校をサボった事がバレると親に叱られるので風邪をひいたことにして、親が仕事に出たのを見計らって行くことにしました。

場所は近所の病院に行くのは恥ずかしいので、電車で2駅程離れたとこへ行くことにしました。

そこは泌尿器専門の病院で、最初は恥ずかしくて入るのをためらってましたが、患者が何人も入って行くところを見て「結構患者さんいるんだな」と思って、意を決して入って行きました。

中に入るとほとんど、いや、僕以外全員女性の患者だったのにびっくりしました。

後で知った事なんですが、そこの病院は女性の先生が経営してるので男性はほとんど来なくて、女性の患者さんばかり来る病院らしかったのです。

そんな事も知らずに入りましたが、受付の人は普通に対応してくれるので普通に手続を済ませて、待合所で待ちました。

そして名前を呼ばれて中に入ると、椅子には40台くらいの女性の先生と24~25歳くらいの看護師が一人いました。

・・・えっ?・・・女性・・・??・・・

僕の頭には先生は男性、看護師は女性という固定概念がありましたので、正直驚いたと同時に恥ずかしさが込み上げてきました。

緊張しながらも椅子に座り、症状を話すと、当然なのだけど恐れていた事を言われました。

「下半身の着ているもの脱いでベッドに横になってください。」

多分、顔は恥ずかしさで真っ赤になってたと思います。

女性どころか男性にすら見られたことのない性器を女性二人に見せなくてはいけない。

最初に見られるのは彼女であってほしいとさえ思いました。

渋々ズボンとパンツを脱いでベッドに横になりました。

最後の悪あがきとして手で性器を隠してました。

そして、診察が始まるかな?と思っても先生は僕に背を向けて、デスクに向かって何か紙に
記入しています。

すると頭の方から看護師がガーゼ片手に歩いてきました。

僕の所まで来ると手馴れたように
「消毒しますね~」と言って、僕の手をどけられ、ついに初めて女性に性器を見せてしまいました。

そして看護師さんはおもむろに僕のペニスを掴みました。

「あっ・・」声が出てしまい、ピクンっとしてしまいました。

看護師さんは僕の仮性包茎のペニスを掴むと、皮をグイッと下まで下ろしました。

このときです。僕のペニスが意識に反してゆっくりと硬くなってきたのです。

僕はオナニーのやりすぎが原因でこうなったと思って、1週間オナニーを我慢していたのです。

そのせいもあって、僕のペニスは過敏に反応してしまったんです。

そして、半勃ち状態のペニスのカリの部分をガーゼで一拭きされたときに思いっきりビクンッとしてしまい、一気に硬くなるのがわかり、これはまずい!と思って思わず両手でペニスを隠してしまいました。

看護師さんは「ん?どうしました?」と言って、僕の手をどけようとしましたが、僕は勃起したペニスを見られまいと手をどけませんでした。

看護師さんは困った顔をした後、どういう状態になってるかわかったようで

「大丈夫ですよ~。男性の方は全員そうなるからそれが普通なんですよ~」

と笑顔で言ってくれました。

なんて優しい人なんだと思いました。

「さ、消毒しますね~」と言いながら僕の手をゆっくりどかしました。

僕も安心して抵抗しませんでした。

看護師は僕のペニスを掴むとアルコールガーゼで全体を消毒し始めました。

とは言っても、看護師の目は僕のペニスをじーっと見てるので恥ずかしかったです。

そしてカリの部分の消毒が始まりました。

そこはいつもは皮で隠れているので、とても敏感な部分で、拭かれる度に腰がビクンビクン動いてしまいます。

「あっ」とか「うっ」とか声が漏れてしまいます。

ここで問題が発生したのです。

初めて女性に性器を触られ、初めて女性に性器を刺激され、初めて味わう刺激に耐えられなくなり、射精感が込み上げてきたのです。

僕にも男としてのプライドがあるので、見ず知らずの女性の前で射精する訳にはいきません。

もう駄目だ!と思ったので起き上がり、看護師の手を払いました。

「え?どうしたの?」と聞かれましたが、まさか射精しそうですなんて言える訳がなく、自分のペニスを隠したまま無言で俯くことしかできませんでした。

「もう終わるから」と言われ、再び寝かされ、手をどけられました。

看護師さんは僕のペニスに目をやると、何かに気づいたようで、ガーゼでペニスの先端部分をチョンチョンっと拭き取りました。

そうなんです。僕のペニスの先からは我慢汁と少し精液が漏れていたのです。

もう射精寸前で最高潮にカチカチになっていたのです。

看護師さんも触るとやばいと思ったのか、ペニスには触らずにガーゼでチョンチョンと拭き取るだけにしてました。

ここでまた恥ずかしいことが起こりました。

看護師さんが「消毒終わりました」と先生に告げて、先生がこっちを向きましたが・・

そう、先生がこっちを向くと今にも爆発せんばかりの僕のペニスがあるのです。

先生は一瞬「え??」みたいにびっくりして目を見開いていました。

もう恥ずかしくて目をぎゅっと瞑っていました。

すると先生の薄手のゴム手袋をつけた手が僕のペニスに触れました。

思わず「あっ!」と声が出てしまって、身体がビクンっとなってしまいました。

それがまた恥ずかしくてカーっと頭に血が昇ってくるのがわかりました。

次に片方の手で僕のペニスを支えたまま、もう片方の手の指でカリの部分をなぞってきます。

何度も何度もなぞるので、再び射精感が徐々に込み上げてきます。

・・・どうしよ・・このままだと・・・

そう考えていると先生の手が離れ、ホッとしていると、何やらどろどろの液体がペニスに塗られています。

「薬塗っておきます。」と言って、先生の手が、親指と人差し指で輪を作って、ペニスの
先端部分から下に向かってツツーっと下りてきました。

そして、カリの部分でぎゅっと締めて、横にきゅっきゅっと捻ったんです。

突然の予想もしない動きと快感にどうすることもできず、一気に精液が外に向かって上がってきました。

「やばい!出ちゃう!!」

と言おうとしたんだけど、突然の事に言葉が出ず、

「あっ!あっ!あっーー!!」と訳のわからない言葉が出て、

ピュッ!ピュッ!ピュッ!・・・と思いっきり射精してしまいました。

その精液は先生の衣服や、髪の毛にまで飛びました。

先生も看護師もびっくりした表情です。

髪の毛や衣服に精液をかけられた先生は固まっていました。

もう、どうしたらいいのかわからず涙がこぼれました。

その泣いている僕を見て看護師さんは

「だ、大丈夫ですよ、男性ならよくあることですから」

と苦笑いで慰めてくれます。

先生は「(薬を)塗りなおすから拭いておいて」と看護師に伝えると、奥に歩いて行ってしまいました。

看護師さんはガーゼにお湯を湿らせて「気にしないでください」と笑顔でペニスを拭いてくれてます。

当然ペニスを拭いてくれてるのですが、ペニスも精液だらけで、ガーゼでペニスを包んで上下に扱く形になってるのです。

ガーゼのザラザラ感が、射精を終えたばかりの敏感な部分に擦れて、僕は身体をビクンビクンさせながら耐えていたのですが、1週間オナニーをしていない僕のペニスは萎えることなく、扱かれているうちに次の射精の準備をしていたのです。

拭き取りも、もう終わるだろうと思っていたのですが、なかなか終わらず、再び射精感が込み上げてきたのです。

 

・・・ああ・・駄目・・出ちゃう・・・

 

これ以上弄られるとやばいと思って、看護師さんの手を掴んで、動きを止めさせました。

看護師さんは「え?」という表情で僕を見ます。

僕が涙目で看護師さんを見て、顔を横に振りました。

看護師さんは「もしかして・・また出そう・・?」と聞きにくそうに聞いてきました。

僕は無言でコクンと頷きます。

「もうちょっとだから、もう終わるから我慢して」と言って、僕の手をどけます。

そして、あまり刺激しないように拭いたつもりなんでしょうが、ちょっと拭かれただけで再び射精感が込み上げてきて、看護師さんの手を掴みます。

看護師さんは「・・・駄目?」と聞いてきて、僕はコクンと頷きます。

困った表情の看護師さんは、ちょうど戻ってきた先生に

「先生、無理みたいです。吐精したほうが・・・」と言いにくそうに話してます。

このときは「トセイ」という意味はもちろん、言葉すら知らなかったので何を話してるのかわかりませんでした。

先生は爆発寸前の僕のペニスをチラッと見ると、少し呆れた顔をして

「そうね・・吐精お願いします。」と看護師さんに伝え

「はい・・・」と返事をしてました。

看護師さんはお湯で湿らせたガーゼを持ってきて

「吐精しますね」と伝えると、僕のペニスをガーゼで包みました。

何をされるのかわからず、看護師さんに身を任せていると、包んだガーゼの上から僕のペニスを握って、上下にシュッシュッと扱きだしてきたのです。

突然の初めて味わう強烈な快感に思わず

「え?あっ!ちょっ!!」

と訳のわからない言葉を発して、戸惑ってる間もシュッシュッと扱き続けるので、一気に射精感が込み上げてきてしまい、看護師さんの手を掴んで

「駄目です。出ちゃうっ!」

と恥ずかしさを堪えて言ってしまいました。

看護師さんは笑顔で「大丈夫ですよ~。私の手を握ってて」と言うと、僕の手を握って、もう片方の手で再びシュッシュッと扱いてきました。

そしてすぐさま射精感が込み上げてきて、歯を食いしばり、腰が浮いて、ビクンビクンと痙攣しながらガーゼの中に射精してしまいました。

射精が終わるまでゆっくりと扱いてくれて、僕はただ「はぁはぁ」と息を荒くして快感の余韻に浸るだけでした。

精液を拭き取ると「吐精終わりました。お願いします。」と先生に伝えました。

そして先生が少し診察した後、薬を塗り始めました。

ここで再び悪夢が訪れました。

射精を終えた僕のペニスは半勃ち状態だったのですが、先生の手で薬を塗られているときに再び硬くなってきたのです・・・

そして、薬を丹念に塗ってくれてるのですが、2回射精したばかりなのに、再び射精感が込み上げてきたのです。

僕は泣きながら「ごめんなさい・・出ちゃいます。」と言うと、先生は困った顔をして手を離して間を開けます。

そして、ちょっと時間をおいて再び塗り始めるのですが、ちょっと塗られるとまたすぐに射精感が込み上げてきて

「だ・・だめです・・・」と言って止めてもらいます。

そしてまた時間を置いて寸止め状態で5回くらい繰り返したときに、やっと

「終わりましたよ。薬だしておくのでそれで様子見てください。」と言って立ち上がると

「次の患者さんが入ったら呼んでね」

と言って奥に行ってしまいました。

そして看護師さんが来て、「終わりましたよ。服着ていいですよ」と言ってくれたのですが、ずっと寸止め状態にされた僕は、もう射精のことしか考えられず、涙目で看護師さんを見て、目で訴えました。

看護師さんは僕のビンビンで我慢汁ダラダラのペニスを見ると、僕が何を求めてるのかわかったようで、隣の部屋を覗き込んで、再びこっちにガーゼを持って来ました。

「出したい?」と聞かれ、黙ってコクンと頷くと

「そうよね、あれは男の人には辛いよね。」と言って、僕のペニスを握って

「絶対内緒にしててね。」

と言って上下にシュッシュッと扱き始めました。

ものすごい快感に思わず声が「ああっ」と出たのですが、

「駄目!声出さないで!」と言われ、歯を食いしばって声が出るのを我慢しました。

シュッシュッと扱かれるとあっと言う間に射精感が込み上げてきて小さい声で「出そうです」と言いました。

看護師さんはコクンと頷くと、ペニスの先端にガーゼを当てて、スピードを増してシュッシュッと上下に扱きました。

そして腰が上がり、ビクンビクンと痙攣すると同時に

ピュッピュッピュ!とガーゼの中に射精しました。

射精が終わるまでゆっくりと扱いてくれて、全部出し終わると綺麗に拭いてくれました。

「どぉ?すっきりした?」と笑顔で聞かれ

「うん。ありがとうございました。」とお礼を言いました。

そして最後に再び笑顔で「お大事に」と言ってくれました。

なんていい看護師さんだと思いました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
元風俗嬢の看護師か?

※この体験談は過去の人気記事からのピックアップです。

【メスイキ】従弟のアナルに指突っ込んで前立腺グリグリしまくった結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】変態従姉の実験台にされた従弟の末路・・・

投稿者女性は高3、小さい頃からエッチなことに興味がり、いつもネットで調べていた。そして男性の体についても興味があり調べていると、「メスイキ」という言葉を見つける。しかし今回は自分を実験台にすることはできない。そこで近所に住む従弟に目を付ける・・・。(3221文字)

zenritusen

私は高校3年生のエッチに興味津々な女です。

私は小さい頃からエッチなことに興味があったので、学校から帰ってからいつもインターネットで男性の体のことを調べていました。
勃起や射精のメカニズムなどなど、男性の身体って知れば知るほど楽しくなっていくんですよね。

女性の体については、私自身を実験台に使えばいいので一人で性癖開発を楽しんでいました。
えーっと、Gスポットは「ザラザラした部分を強く擦る」と書いてあったので実際にやってみると・・・、天国へ続く階段が見えた気がします。

さらに膣の奥にある子宮口の部分を太くて長いもの(太目の麺棒)でゆっくり突いてみると、この世のものとは思えない快楽が続き体が落ち着くまで大変でした。

男性のおちんちんをまだ経験していないにも関わらず、私はすでに太い麺棒を入れて一人エッチを楽しむようになっていました。

でも、今は男性の体に興味があって目の前で勃起するところや射精、また勃起しない状態の射精を見てみたいです。

男性の体について詳しく調べていくと「男性のメスイキ」と言う言葉がありました。
「メスイキ」と言うのは、女性のように絶頂を感じるけど射精をしないことらしいです。
これって、一体どういうことなのでしょうか???

そういえば、私の身近に実験台になりそうないいモルモットがいました。
私の家から歩いて10分ほどの距離の場所に住んでいる、いとこのカズヤです。

カズヤは小さい頃から私が面倒を見ていたので、暇があればいつも一緒に遊んでいました。
カズヤの体を実験台にして男性の体の神秘を目の前で確認しましょう。

私はカズヤを家に招いて事情を話しました。
カズヤ「面白そうだからいいよ」
きっと、カズヤは何も知らないのでしょうね・・・、これから始まる実験を。

まずは「勃起」と言うものを知りたくて、目の前で勃起してもらうことにしました。
カズヤ「姉ちゃんも手伝ってよ」

私はカズヤにブラ姿のおっぱいを見せて目の前で揺らしました。

カズヤ「ね、ね、姉ちゃん、触ってもいい?」

私はカズヤの手を叩き早く勃起するように言いました。
私のおっぱいを見た直後にカズヤのおちんちんはおっきくなって反り返っていました。

私「これが勃起なのね♪すごーい」
カズヤ「姉ちゃん、触ってー」

カズヤが欲情しかかっていたので、私はカズヤを縛ってソファーの上で四つん這いにしました。

カズヤ「はやくー、触って触って。姉ちゃんマニアックーーー」

次は「射精」を実際に見ることにしました。

私「カズヤ、射精ってどうすればするの?」
カズヤ「チンポを上下にシコシコすればでるよ」

私はカズヤのおちんちんを力いっぱい握ってみました。

カズヤ「いてぇ、いてぇよ、優しくして」

次は優しく掴み上下に動かしてみました。
すると、カズヤは鼻息が荒くなっていきおちんちんがどんどん大きくなっていきました。

カズヤ「もっと力を入れて、にぎにぎしてくれ」

言われたとおりにぎにぎすると、おちんちんが真っ赤になりますますデカくなりました。
そして、数分後・・・。

カズヤ「姉ちゃん、射精するよ射精!!!」
私はカズヤのおちんちんをじっくり見て、射精の瞬間を確認しました。

私「何かドロッとしたのがいっぱい出たね、すごく生臭いよ」
カズヤ「そんなこと言うなよ、しょうがないじゃん」

次は、「メスイキ」です。
私「カズヤ、メスイキって知ってる?」
カズヤ「知らないよ」

私はメスイキする方法をインターネットで確認しました。
えーっと、なになに、お尻の中にある前立腺を刺激しているといきなりガクガクブルブルする?

お尻の中ってことはカズヤの肛門に指を入れなきゃいけないのかーーー。
しかも、ローションが必要(なければ馬油でもOK)って書いていました。

馬油だったら確かお父さんが使っていたのがあったので、私はゴム手袋をして指に馬油をたっぷりつけました。

カズヤ「姉ちゃん?ゴム手袋して何をするの?」
私「はい、深呼吸して!」

カズヤが深呼吸したと同時に、私はお尻の中に指を入れました。

カズヤ「ぎゃあ!!!」

一瞬だけ大きな声で呻き声をあげるカズヤ。
私はそのまま指を入れて肛門の中全体をスリスリしてみました。

カズヤ「姉ちゃん、やめてよ。気持ち悪い」
私「そのうちメスイキになるから大丈夫」

私は何の根拠もなくただお尻の中で指を動かしました。
すると、なぜか一か所だけすごくビクビクして固くなってきた場所がある。
そこが固くなればなるほどおちんちんも大きくなっていきました。

カズヤ「ぅああああ、なにこれ。漏らしちゃいそう」
私「え?何を漏らしてしまいそうなの?」
カズヤ「わ、わかんない。ぅああ、ヤバい」

私は固くなってきた部分を重点的にさすり続けました。
カズヤのお尻に指を入れて10分ぐらい経過した頃だったと思う。
いきなりカズヤが体全体を大きく震わせて大きな呻き声をあげ始めました。

カズヤ「ぁああ、ぎぇぇぇぇ、はぅああああ」

カズヤの様子が何かおかしい、目を見ると焦点が定まっていない気がします。

私「カズヤ、大丈夫?」

肛門から指を抜くと、カズヤは四つん這いの体勢から前に倒れました。
私が声をかけても全く反応せず、しばらくビクビク動いていました。

これって、私が一人エッチしてすごく気持ちがいい時になったりするアレみたいだわ。
きっとこれが「メスイキ」なのね♪

そして、最後は勃起をしない状態の射精ですね。
インターネットの情報では「メスイキ」状態を何度も繰り返していると、たまに射精を伴ったオーガズムに達することがあると書いてました。

全く動けない状態になっているカズヤにまたメスイキをさせるのはかわいそうな気がするけど、男性の体の謎を解くためだから頑張ってもらわなきゃ。

私はまたカズヤを四つん這いにさせて、さっきと同じ場所を指でスリスリしました。

カズヤ「んぎゃあああ、ココマジでヤバいよ」

カズヤは大きな声で喘ぎ声をあげながら、まるで女の子みたいに感じていました。

私「何か女の子みたい、ププッ」

少しずつ指の動きを早めると、カズヤは体を動かして激しく抵抗しながらまた絶叫をあげました。
そして、さっきと同じようにダウンしたのですが・・・。

私は、引き続き指を動かして擦っていきました。

カズヤ「☆☆〇〇▲▲!?!?」

カズヤはもう言葉が離せなくなったみたいで、ただ唸るような絶叫をあげていました。
そういえば、先ほどはすごく大きくなっていたおちんちんですがなぜか小さくなっています。

私は、片手でお尻の中を擦りもう片方の手で小さくなったおちんちんを触ってみました。
さっきまでなら、私が触ると簡単におちんちんが大きくなりましたが、今は全く反応しません。

だ、男性の身体って不思議ですわー、神秘的でワクワクしてきます。

私は、両方の手の動きを早め刺激を強めてみました。
刺激を強めてから5分弱経過した頃、カズヤは何も言わずにダウンして痙攣をしました。

私は慌てて肛門から指を抜いたのですが、カズヤの痙攣はなかなか止まりませんでした。
そして、おちんちんの先から精子とは違うような、ゼリー状の白いものがドロッと出ました。
これが、勃起しない状態の射精かしら???

拘束を解いてから10分ぐらい経過するとカズヤは目を覚ましました。

私「お疲れ様、もういいわよ。私が片づけておくから」

カズヤはフラフラになって何も言わずに帰りました。
あんなにフラフラになるなんて・・・、男性にとって「射精」と言うのは大変なことなのでしょうか。

後日、カズヤからまた気持ち良くしてほしいと言われましたが、私はハッキリと断りました。
それでも、カズヤは毎日のように「お尻を擦って」と言ってきます。

なぜ、カズヤはこんなにしつこく求めてくるのでしょうか。
もしかして、あの「メスイキ」と言うものが男性を狂わせるのかもしれませんね。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ドライオーガズムのことですかね?

この体験談は過去の人気記事からのピックアップです。


【精通】小6の時にクラス1おっぱいが大きい女の子の裸を見てしまった結果・・・・・・・・・・

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【体験談】水着の女の子がとんでもないことを・・・

投稿者男性が小6の時にクラスで一番胸の大きな女の子と水泳の時間に二人組を組むことになるのだが、彼女が途中でお腹が痛いと言いだし、先生に言われて保健室へ連れて行くことに。しかし保健の先生は出張でおらず二人で教室へいくことになり・・・。(2199文字)

seituu

小6の時かな、プールの時間で男女1組くんでクロールの見せ合いをした。

それで僕が組んだコはクラスの中でも一番発達してると評判だった(仮名)美羽ちゃんだったんだ。

その子は体育の陸上競技でも体操着のしたからでも乳房は上下に大きく揺れるのでクラスの男子
のエッチのネタの標的の的だった。

まず僕がクロールを見せてから美羽のクロールをみた。
しかし美羽ちゃんは水泳が苦手らしく沈んだり浮いたりひどいもんだった。
美羽「ちょっと〜O君私の体支えてよ〜」っといったので僕は内心「よしゃ」と叫んだ。

腹のあたりを持ち上げながら手のまわし方とか教えていった。
教えてる途中突然美羽が立ち上がって苦しそうな顔をした。

僕「どうした?」
美羽「ちょっとお腹の調子悪いかな・・・」
といったので先生に報告したら先生が
「O君、保健室連れて行きなさい」
といわれたのでつれていくことにした。

保健室のまえまでいったらドアは閉まってた。
そうだ今日は保健の先生は午後から出張 だったんだ。
美羽は顔が凄く苦しそうな顔をしてた。
もちろんスクール水着にタオルを羽織ってるだけだ。

僕「じゃあ教室で休む?」
美羽「・・・うん」

教室について美羽は自分の席で休むことにした。

僕は水泳に戻ろうとしたが美羽が心細いというので残ることにした。
美羽「水着を着替えたいな・・・」っといったのでぼくはドキッとした。

僕「い、いきなり何いってんの?」
ぼくはかなり動揺していた。
美羽「だって寒いんだもの」
たしかに美羽の顔は青ざめていた。

僕「どこできがえんだよ・・・」
美羽「え?べつにここでいいじゃん?」
美羽はふしぎそうに僕の顔をみた。
美羽はからかってんのか?

小6っていってもクラスの中では一番大人びてる顔をしてる。
ぼくが迷ってるうちに美羽は脱ぎにかかってた。
僕「お、おい!なにしてんだよ」
信じられない。
クラスメートが水着を脱いでるのだ
鼻ををすすりながら美羽は
「えへへ〜もしかしててれてんの?」
無邪気な顔で僕を挑発した顔で見てきた。

スクール水着のじみな黒からだんだん真っ白な肌があらわになってく。
僕はただ呆然と見てるしかなかった。
うえからおろしていって谷間が見えるあと少しのところで美羽の手が止まった。

美羽「Oくんはオッパイてみたことある?」
ぼくはクビを横に振って
「ううん」
といって内心かなり興奮してた。

もちろんすでに自分の下半身のふくらみは隠せなくなっていた。
美羽はゆっくり水着をおろしていった。
そこにみえたのは思っていたよりも大きい乳房、薄いピンクの乳首、さっき水泳やっていたためか乳首はツンとたっていた

美羽は顔を赤らめていた。
ぼくはお母さん以外のオッパイを見たことがないので下半身からはなにか出てくるのを感じた(この頃はオナニーなどしらなかった)

ぼくがドギマギしてるうちに美羽はすでに下半身もあらわにしていて足首から水着を取ってるところだった。僕は自然に下半身のほうに目がいってた。
でかい乳房とは対照的に薄いヘアーだった。
もちろん割れ目はモロ見えている。

全部取ったあと美羽は少し顔を赤らめながら両手を胸にあててる。
美羽「なんか顔がかなり赤くなってるよ?私の体・・・・変?」

美羽は上目づかいに僕を見てきてまるで挑発してるみたいだった。
美羽こそ顔があかくなってるぞ、僕はそう思いながらこんな女子の体をみることはめったにできないぞと思いながら、凝視した 。

美羽「ちょっとヤダ、そんなに見つめないでヨ・・・そうだ!私もはだかみせてんだからO君もみせてよ」
僕「え、嫌だよ」美羽「ちょっとそんなのはずるいんじゃないの〜?私だって少し男の体は興味あるんだし・・」
この女は裸でなにをいってるんだと思いつつ、たしかに自分だけ見せないとはずるいと思った。

僕は「じゃあわかったよ・・・」
そうぼくがいったとたん美羽は僕の水着に手をのばして一気にしたにおろした。
下ろした途端僕のいきりたっているチィンコは勢い良く飛び出した。

美羽「わぁすごーい・・・男の子ってみんなこんなにでかいの?」
どうやら美羽は勃起っという事を知らないようだ。

僕は「Hな気分になると男の子は全員おちんちんがでかくなるんだよ・・・」
美羽は顔を赤らめながら
「・・・O君はいまHなきもちなんだ、、、私もなんかへんな気持ち・・・」

ぼくは一瞬見られてるせいもあってか下半身が力が抜けていくと同時に心地良い快楽感に包まれた
っと次の瞬間ピュッ、ピュッとなんと射精をしてしまった。

もちろん初めての射精のため出る瞬間 がわからず美羽はかがんで自分のティンコをまじまじ見てるときにだしてしまったのだ!

もちろん出た精液は彼女の顔に直撃しあとあの豊満な乳房にも多少かかってしまった。
ぼくは一瞬なにかわからず自分のしでかしたことに罪悪感を感じた。
美羽もなにが出たかわからずそのネバネバした液体を顔からとり手でふしぎそうに触っていた。

僕「あ、あの・・・ごめん」
もはや何を言っていいか分らなかった 。
美羽はその液体をみながら
「なにこれ・・苦い、、、」
言葉じゃそんなこと言ってるけど、顔は笑顔だったのでホッとした。

そのあと僕はきれいに彼女についた精液をふいてあげた。
これが初めての射精の思い出です(笑)

 

管理人の戯言(´・ω・`)
着替えは教室にないのでは・・・?

※この体験談は過去の人気記事からのピックアップです。

【衝撃体験】姉の裸が見たすぎて思い切って頼んでみた結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】姉の返答はまさかの・・・

投稿者男性が中3の時に高校生の美人な姉の裸を見たいと思うようになった。そこで思い切って姉に頼んでみることに・・・。(3125文字)

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僕が中学3年生の頃の話です。
一つ上の姉は無事に高校一年生になっていました。

この頃、僕ら姉弟の間に2つほど変化がありましたが、その内の1つは姉に色気といいますか、胸のふくらみが目立つようになり体がどんどん大人っぽくなってきていました。

又、普段家にいる時なども、姉が座っている時や物を取る時などにS字の様な曲線が見られ、それが随分と色っぽく映りました。

ふと気付いてみれば、僕の同級生や周りの女性と比べても姉ほどのレベルの高い女性は、あまりいないんじゃないかと思えました。

学年で有名な美人などの裸の姿を想像して、激しく興奮する年頃でしたが、その様な人たちの裸など、僕が見れる事はまず無いだろうと思っていました。

しかし、姉の裸は見れるんじゃないか。それは相当すごい事なのではないか。
そう思う様になり、姉の裸を見たい見たいという気持ちが強くなってきました。
(局所は今まで見たことはありましたが。。。)

そういう感情が出てからは、僕にとっての姉が性処理の相手から、性的興奮対象に変わりました。
これはとても大きなことでした。

姉の裸を見たくてたまらなくなった僕は、一度女性の裸を見てみたい、と姉に伝えました。
姉は「いやぁ…ちょっとさすがに恥ずかしいから、ごめん」と断られました。
僕は勇気を振り絞った結果にがっくりしました。

それを見た姉が「そんなに見たいの?」と言いました。
僕は「ちょっと、勉強が手につかんレベル…」と答えました。

僕の回答に姉は不服そうな表情を見せて、部屋を出てリビングに向かいました。
少しして姉が戻ってきて、
「再来週の土曜日にパパもママも法事で朝早くに出るみたい。その日だったら良いよ」
と言いました。

僕は嬉しくてガッツポーズをしました。
「本当にいいの?ありがとう!」
「私もちょっと時間が欲しいから。再来週ならいいよ」と姉が言いました。

姉はその日から、晩ごはんを食べた後にジョギングをする様になりました。
そんな急にダイエットしなくていいのに、と僕が言いましたが
「あんたは陸上部で走ってるからいいけど、私は高校入ってから運動してないから。せっかく初めて見るのにだらしない体だったら嫌でしょう?」
と言ってくれました。

ありがたいなぁと思ったのを覚えています。
待ちに待った約束の土曜日が来ました。
両親は朝8時過ぎには家を出ました。

姉は朝が弱いので、まだ寝巻きのまま両親を見送っていました。
僕が「ねぇもう見たい!」と言うと、姉は少し笑って
「ちょっと、顔を洗って寝癖くらい直させて」と言いました。

姉が洗面所にいる間、僕は餌を待つ犬の様な状態でした。
そして、姉は戻ってくるとリビングのカーテンを締めて、灯りを点けました。

僕らは向き合った状態でした。
姉と向き合っているだけなのに、とても緊張しました。
姉が寝巻きの上を脱ぐと、いきなりおっぱいに釘付けになりました。
うわぁ、と思っている中、姉は次に寝巻きのズボンも脱ぎました。
脱ぎ終わると、姉は既に全裸の状態でした。

「下着付けてないの!?」と驚いて聞くと
「だって下着の跡があると嫌でしょう?」
と姉は答えました。

僕はしばらくの間、姉の胸と股間を交互に何度も見ましたが、直立不動で向き合われると、どうも興が削がれる感覚がありました。
「せっかくだから、なんかポーズしてよ」と僕が言うと姉は一瞬眉間皺を寄せましたが、背中を反らせる様な格好をしてくれました。

あぁー、この曲線だ。これが僕は好きなんだと自覚しました。
姉の裸に僕は見とれました。
肌の白さや胸の脹らみや曲線の美しさ。
それに見とれた後に姉の顔を見ると余計に興奮しました。

「胸触ってもいい?」と僕は聞きました。
「いいけど、立った状態だとあまり良い感触じゃないかも」と姉が言いました。
「どういう状態だと良い感触になるの?」
「たぶん、四つん這いみたいに胸が下に落ちる体勢だと胸がだいぶ出るから」
と姉が答えました。

それはぜひやったもらおうと、早速姉にお願いしました。
姉は四つん這いになってくれましたが、この体勢を下から覗き込みたいなと思い、ちょっとここで四つん這いになってよ、と僕は食卓テーブルを指差しました。

えぇ?と姉は明らかに嫌そうな顔をしましたが、僕は姉の腕を掴んでそそくさと食卓の上に誘導しました。
姉は仕方無さそうに食卓テーブルに上がり、四つん這いになってくれました。

確かにさっきよりも胸が出ている。
というか、四つん這いの姿勢だと胸と一緒に髪も下に降りて、それが妙に色っぽく感じました。

早速姉の胸を触らせてもらいました。
「わ、柔らかくてきもちいい。なんでこんな気持ち良いんだろう」
僕はそのまましばらく揉ませてもらいました。

「なんだか、この体勢だと牛の乳搾りみたい」と姉が言いました。
「アハハ毎朝こうしたいな」と僕は笑いました。
胸を堪能した僕は、次に下半身の方に向かいました。

「ちょっと待って」と姉は四つん這いのまま言い、足を閉じましたが
「もうここまで来たら、全部見させてよ。こんな機会もう無いかもしれないから 後悔とかしたくない」
と僕が強めの口調で言うと、少し間を置いてから、姉はゆっくりと足を広げてくれました。

少しづつ露わになる姉の股間とお尻の穴に興奮しました。
「もっと開いて」と僕が言うと、姉がソロリソロリと足を開きました。
少し震えていました。

「お姉ちゃんはこれを見たことあるの?」と聞くと
「見たことないよ、そんなの」と答えました。
ならこんなエロい姿を見せてあげようと思い、僕はノートとえんぴつを取り、その股間周辺をスケッチし始めました。

「ちょっとやめてよ」と姉が言いましたが、
「ダメ、足を閉じないで。もっと開いて突き出して欲しい」と強く返しました。
姉はそれに応えてくれました。

僕は細かい所まで再現しようと、熱心に姉の穴を見つめました。
見えない所で自分の股間を描かれているのが相当恥ずかしいのか、鉛筆の音が強くなると、姉の足も下半身は微妙に震えました。

その時点で姉の穴は相当濡れていました。
僕がその周辺を描いている事を伝えると、姉は何も言わず顔を伏せました。

しばらく描いていると、姉の穴からツーッと液が滴り、テーブルに落ちました。

この瞬間は僕の人生の中で一番エロかったシーンとして残りました。

「なんか穴から液が落ちたよ」と僕が言うと、姉は顔を伏せたまま
「…わかってる」と言いました。
間もなく、もう一滴落ちました。

「これって姉ちゃんの体が入れて欲しがってるってこと?」と聞くと、
「そんな直接的に言わないで」と姉が返しました。

姉の穴が少し開いたり閉じたりしていました。
僕の股間はもう最大限に固くなり、暴発してしまいそうでした。
「ごめん、もう僕も限界になりそう」と僕が言うと、姉は「出す?」と言い、僕の方へ手を伸ばしてくれました。

僕は急いでズボンとパンツを脱ぎ、姉の手が届く所まで移動しました。
反り返るくらい興奮した僕のモノでしたが、姉が握った瞬間に勢い良く射精してしまいました。

姉の背中に随分とかかり、床にも落ちてしまいました。
全然動いていないのに僕は息が荒れていました。

握った瞬間の出来事で姉は驚いていたようでした。
「ごめん、なんかすごい興奮したみたい」と僕が言うと姉は少し考えた後に
「たぶん、女としては喜んでいいことなんだろうな。一応若い男性を興奮させたということで。」と言いました。

「うん、すごい興奮した」と言うと姉は笑ってくれました。
笑った後に「こんなに熱かったっけ」と言い、背中に乗っかった精子の温度に驚いた様でした。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
姉がいない奴の妄想ですな・・・。

【驚愕】精子検査で採精室へ→全く勃起しない→看護師「前立腺刺激シマショカ?」→結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】え?!看護師ってここまでするの・・・?

精子が薄いと彼女(嫁?)に言われて病院に来た男。精子を病院で出すか持ってくるか聞かれ、院内で出すことに。別室にはエロ本がズラリ。しかし全く勃起しない。モタモタしていると看護師がノックと同時に入って来てとんでもない提案をする・・・。(1009文字)

kangoishi

以前、彼女に
「いくら中出ししても妊娠しないのは精子が薄いから」
と言われて精子の検査に行きました。

自宅から精子を持ってくるか、ここで採取するか聞かれて
「ここでお願いします」
と答えると看護婦に別室に案内されました。

そこには何冊かのエロ本が置いてあり、精子を入れる容器を渡されて
「終わったら呼んでください」
と言われた。

イスに腰掛けてエロ本に目を通しましたが結構ソフト系の雑誌でどれを見ても勃起せず、ふにゃふにゃのペニスを触りながら色々想像したやりましたが全然ダメでした。

環境などの関係で緊張してたのもありましたが、30分ぐらいしたころにコンコンとノックして看護婦が様子を見に来ました。

驚いてペニスを隠したのですが看護婦は気にもせずに
「どうですか?うまくとれました?」
と聞いてきました。

私は
「ちょっと無理みたいです。こんど家から持って来る事にします」
と答えると、看護婦が
「肛門から前立腺を刺激しましょうか?」

私は驚いて
「え?肛門から?何ですかそれ?」
と聞くと、
「肛門から前立腺を刺激するとすぐに射精できますよ」
と説明され、恥かしかったがやってもらう事にしました。

部屋の隅にあった診察台にあがりズボンとパンツをヒザまで下ろし、四つん這いになると看護婦は右手だけに薄いゴム手袋をつけ、チューブからローションみたいな物を出し私の肛門にそれを丁寧に塗り始め、その時点でもう完全に勃起してしまいました。

最初は入り口当たりをチロチロと指で触ってましたが
「じゃあ入れますよ~」
と言いながらゆっくりと中指を入れてきて、私は初めての快感でものすごく興奮しました。

ゆっくりと指をピストンさせた後、中で指を少し曲げると私はたまらず
「ン…ア…」
と小さく声を出すとイキナリ左手でペニスを握りシゴキ始めました。

少しすると看護婦は
「出る時は言って下さいね~」
と中指に力を入れました。

私が
「あっ出ます、出そうです!」
と言うとすばやく容器を取り出して
「はい、いいですよ~」
とペニスの前に容器を差し出しましたので私は自分でシゴいてそこに射精し、ザ精子は容器にも入りましたが看護婦の手や、診察台にも飛びました。

看護婦は飛び散った精子を拭いた後、
「じゃあお呼びしますので待合室でお待ち下さい」
と容器を持って部屋を出て行きました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ザ精子ってなんかめっちゃ濃そうやん・・・。大丈夫じゃね?

※この体験談は過去の人気記事からのピックアップです。

【顔射】オナ禁してタイヘ飛ぶ前に税関で巨乳警備員に身体検査された結果・・・・・・・・・・・

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【体験談】漫画のような射精体験・・・

投稿者男性は年に1回タイヘ一人旅をするのが恒例だった。向こうでセックス三昧するためにオナ禁をしていくのだが、今回は思わぬところで最初の1発を抜いてしまうことになる・・・。(3688文字)

tenimotu

2001.9.11の同時多発テロから15日後の話です。
こんな大事件があっても毎年取ることになっている遅めの夏期休暇を消化するのに俺は何のためらいもない。
そりゃ、死んだ3000人以上の人たちには少し後ろめたい気もしたが・・・。
ま、関係ないわな。

九月の末に、一週間、毎年恒例のバンコク一人旅。
年一回の贅沢。
これを辞めるわけにはいかん。

目的は、タイマッサージ、タイ料理、そしてセックス。
日中はバンコク市内至る所にある古式マッサージ店にて、マッサージ三昧。
とにかく安い(日本の十分の一くらい)。気持ちいい。
あそこも元気になる。

飯は、そこらにいくらでもある屋台で激辛タイ料理。
辛いなんてもんじゃない。
痛い。
それを現地タイ人どもは涼しい顔で食うんだから、信じられん。

夜はお待ちかねゴーゴーバー。
トップレスで腰をくねらせて踊る女たちを眺めながら一本240円ほどのシンハビールをちびりちびりとやる。
何時間いようが一本しか頼まなかろうがウェイトレスに1バーツもチップをあげなかろうが、追い出されることはない。

まったく、日本人は馬鹿だから求められるままにチップやりすぎなんだよ。
日本人全体の評価を下げるから、やめろ。

いい女が見つかったら、腰の番号札をウェイトレスに告げ、交渉に入る。
だいたい1000〜2000バーツ(3000円〜6000円)でお持ち帰りだ。
ホテルに連れ込んで、ショートなら2時間くらい、気に入ったら朝まで一緒にいても最後にチップを少しばかり上乗せしてやれば女も喜ぶ。

この日のために旅行の二週間前から禁欲を課している。
一週間みっちりセックス三昧の生活を送るため、そしてセックスの喜びは禁欲が長いとその分大きいから。

そんなことを年に一週間だけやるのが、俺の息抜きだ。
ま、買春旅行などと言って批判されているのは分かっているが、アジアの女性はすれてない子が多いから、日本の女では癒されない俺には(単にモテナイだけだが)タイは癒しの国なんだよ。

タイ語も勉強していて、仕事を50歳くらいで引退したらタイの田舎に住もうかなと考えている。
何と言っても物価が桁違いに低いから、贅沢さえしなければ日本で蓄えた金で充分やっていける。
それはまだ先の話だが・・・。

さて、テロから15日後、俺は関空国際ターミナルにてチェックインを済ませ、セキュリティチェックを受けようとしていた。
長い。人の列が、とんでもなく長い。
毎年のことだが今年はとんでもなく一人にかける時間が長くなっている。
あんな事件があったんだから当然のことか。

乗客も長い列にうんざりはしているものの文句を言う者はいない。
後ろから観察していると、ほとんどの乗客がボディチェックに引っかかっている。
まず金属探知機を通る時に「ビーッ」と引っかかり、次に女性の警備員が携帯用の金属探知機で全身を服の上からなぞっていき、また「ピーッ」と引っかかる。

乗客は何が引っかかるのか慌てて探す。
靴も脱がされる。
ペットボトルの中身までチェック。ガソリンかなんかだと大変だから。

ようやく俺の番が来た。
あらかじめ小銭入れ・携帯・その他金属系の物はケースに入れ、いったん預ける。
なんも引っかかるもんはないな・・・。
と考えつつ、金属探知機を通った。

「ビーッ!」
あらら、やっぱり。
何が引っかかったのか。
女性警備員に誘導され、靴を脱いで台の上に載る。

「失礼します。」
無表情に一礼すると、警備員は携帯型探知機でくまなく俺の全身をなぞっていく。
手荷物検査係は公務員だと思っていたが、民間の警備員を雇っているらしい。

だが警察官のようなキリッとした紺の制服と薄めの化粧、黒髪を後ろできっちり束ね制帽を被ったさまは、やはり制服の魔法だろうか、普通の女を美しく見せる。

この警備員、顔は沖縄系の顔というか眉が濃くて情熱的な顔、制服の胸ボタンがはちきれそうな所を見ると相当の巨乳ちゃんか。
奄美の歌手、元ちとせに似ている。
巨乳の分、もっと色っぽいが。
俺はそんな不謹慎なことを考えながら彼女の検査を受けていた。

「ぴーっ!」
鳴った。
なんでやねん。

「ポケットの中身を確認させてもらってよろしいですか?」
そう言うと、丹念にボディチェックを始めた。
まず、上着の胸ポケット、そしてジーンズの後ろ、最後に前ポケット。
なんもない。
当然だ。
事前にポケットの中身はすべて出している。

「ベルトをはずしてもらってよろしいですか?」
仕方なくはずした。
再度探知機を這わせる。

「ピーッ!」
しつこい音め。
警備員は探知機を這わせる速度を落とし、どこで音が鳴るかを確認しようとしている。
片足ずつ、腰、背中、腹、胸、肩・・・。
どうやら臍から下、股間部分で音が大きくなるようだ。

「失礼します。」
言うなりジーンズの前ホックの部分を持ち、ぐいっと下げる。
おいおい、陰毛が見えるで。
そんなこともおかまいなく、股間部分に探知機をかざした。

「ピーッ!」
ひときわ大きな音が鳴った。
あれま。

「失礼します。」
色っぽい元ちとせはそういいつつジーンズの前ホックをはずしジッパーを降ろした。
(何すんねん、このアマは。)
言っておくが、ここは手荷物検査場。
当然、衆人環視にさらされている。

ここで、一時間前にさかのぼることにする。
この日の俺は少々下痢気味で、さっきも本日三回目のトイレに行ったのだが、その際パンツを降ろすのが間に合わず、便をちょっともらしてしまった。

あいにく替えのパンツは無い。
俺はできるだけ身軽な格好で旅行したいもんだからバンコクといえども小さなリュック一つだ。
下着の替えすら持っていかない。

寝る前、シャワーを浴びるついでに下着・靴下を洗い、エアコンをガンガンに効かせた室内に干しておけば朝には乾く。
すなわち、その時の俺はノーパンだった。

しかも色っぽい元ちとせにやたらと丹念なボディチェックを受けたせいで、しかもこの日までの二週間に渡る禁欲生活が影響して、ペニスがいつもよりはるかに敏感な状態にあった。

俺は勃起していた。
そんな時に元ちとせはジッパーを降ろしたのだ。
結果は明白だ。
勃起して臍側に反り上がったペニスは、俺の前にひざまずいている警備員の眼前に躍り出ることとなった。

警備員は一瞬ビクッと身体を震わせたものの、すぐに事態を収拾しにかかった。
つまりペニスをつかむと無理やり下向きに押さえつけてジッパーをあげようとしたのだ。
だが、男性なら分かっていただけると思うが、最大限の勃起ペニスを下向きにするのはかなり無理がある。
痛い。

「イタッ!」
俺は呻いた。

「す、すいません・・・。」
警備員は必死でペニスをしまおうと格闘している。
最初、根元の方を掴んでいた指はだんだん上の方へ移動する。
そうしなければ硬く反ったモノが下向きにならない。
女の指は亀頭部分にかかった。
左手の人差し指と親指で亀頭をつまんで、押し下げる。

尿道口からは、そんな指の動きに呼応したのか透明なカウパーがあふれ出している。
いったい、ここはどこなんだ?
みんな見てるっちゅうねん。
俺も、警備員も、恥ずかしさで紅潮している。

指で押すが、カウパーで滑ってうまくいかない。
女は何回もその動きを繰り返した。

「あの、自分でやりますから・・・」
俺は、たまらずに言った。

「いえ、私が悪いので・・・」
警備員は責任を感じてるのか、もはや冷静な判断はできないようだ。

指でつまんでは滑って失敗することを何回か繰り返し、ついに女は左手の指五本のすべてでペニスを握った。
右手でジーンズの前を大きく開き、左手で握ったペニスを慎重に押し下げ、しまおうとした。

多量のカウパーでローションを塗ったような状態にあるペニスは、そんな慎重な動きにも意味をなさなかった。

にゅるん。

女の柔らかな指を一本一本すり抜け、ペニスは重力に逆らった。

「うわっ!」
たまらず俺は呻いた。
とんでもない快感だ。
やばいっ。

腰椎に電気が走る。
亀頭から根元、さらには睾丸、そして腰部にとろけそうな心地よさを感じた。

「ああぁ。」
呻きながら腰を震わせた。
警備員は俺の異変を感じ取ったのか、とっさに亀頭を右手で覆う。

びゅるっ。

とろけるような気持ちよさを感じながら、俺は射精した。

(ああっ、気持ちいいー・・・)
周りの視線も気にならない。
俺はすべての鎖を解き放って、己の快楽をむさぼった。

最初の一弾は女の右手におさまった。
第二弾は指の間をすり抜け、濃い眉から睫毛を直撃した。
三弾目は最も勢いがあった。
眉間から鼻・そして唇にかけ、ほぼ一直線に白い筋を描いた。
四弾目以降は女の指に当たってどろどろと下に落ち、紺の制服を汚していった。

・・・・・。

何秒くらい経ったのだろう。
警備員は焦点の定まらない目で俺を見上げると、

「やっと、ちいさなった。」
大阪弁でつぶやく。
のろのろとしぼんだペニスをしまい、ジッパーを上げた。

「次の方、どうぞ。」

 

管理人の戯言(´・ω・`)
面白かったよw

【フェラ】泌尿器科で新人看護師にアソコを拭いてもらった結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】「いいんですよ」の一言で・・・

投稿者男性は以前から悩まされていたアソコの痒みを治すために泌尿器科へ行くことに。そこは個人病院で初老の医師と看護師が二人いたのだが、そのうち一人は研修生のようだった・・・。(3514文字)

kangoshi

私は大学生の頃から、年1回くらいの原因不明のアソコのかゆみに悩まされておりました。
結婚してからは、再発していなかったのですが、今年の夏に再発してしまいました。

妻にすすめられて渋々泌尿器科へ行くことになりました。
大きい病院は恥ずかしいので、個人病院へ行くことにしました。

病院へはいると、待合室には思ったとおり誰もいなくて、安心しました。
私は受付で、問診票の症状の欄にどう書こうか悩みましたが、「性器のかゆみ」とだけ書いておきました。

受付を済ますと、いつのまにか、私の後ろに若い20歳くらいの女性が受付を待っていました。
私は、問診票を見られないか心配になりましたが、あきらめて椅子に座っていました。

すると、その女性は問診票の書き方に迷っているらしくて、受付の人に聞いているようでしたが、その時受付の人が、「これが前の人が書いたものですから、参考にして書いてください」といって、問診票を一枚めくってもどして、私のものを参考にするようにしたのです。

私は恥ずかしいやら、腹が立つやらで、がっかりして下を向いて座っていました。
しばらくすると名前を呼ばれたので、立ちあがって歩き出すと、その若い女性がこっちをみているようでした。

診察室と書いたドアを開けて中へ入ると、正面に通路があり、その右側に、カーテンで仕切られた診察室が3つ並んでいました。

通路にはベテラン看護婦らしき人と若い小柄な看護婦が待機しているようでした。
私は一番手前のカーテンを開けて中に入るようベテラン看護婦に促され、そのようにしました。

中には初老の男性の先生が待っていました。
私は、ちょっとほっとして、先ほどの事をもう忘れていました。

診察が始まり、私は下半身を脱いでベットに横になるように言われましたが、部屋には心配していた看護婦の姿は無かったので、安心して横になりました。

すると、先生がカーテンごしに「あーあの研修生の人連れてきて」というでは有りませんか!
研修生とはきっと先ほど通路にいたあの若い看護婦ではないかという私の不安は的中しました。

若い看護婦は恐る恐る中に入ってきました。
そして、私の姿をちらっと見ると、すぐに下を向いていました。
先生は、私の仮性包茎のアソコを見ると、すぐに、「あーかなり赤くなってますね。石鹸かぶれでしょうね」と言いました。

私は長年の悩みの原因がわかりほっとしましたが、すぐに「一応性病の検査もしておきましょう。大丈夫だと思うけど」といって何やら爪楊枝のような試験棒を用意してきました。

そして、若い看護婦に「ちょと補助して」と言い、私の仮性包茎の皮をめくって、支えてい
るように言いました。

私はその瞬間、一瞬にして緊張してドキドキしてきました。
若い看護婦はぎこちない手つきで私の皮をむこうとしましたが、その手つきはまるでバナナかミカンの皮をむくようなもので、なかなかむいてくれません。

私はこの時、なんだ、男性経験も無いのかと思いながらも、少しずつ勃起してしまいました。
すると先生が「それじゃいたくて可愛そうだよ、ミカンじゃないんだから。もっとつるっと亀頭を出せば良いんだよ。そうだな、どちらかと言えばぶどうのように..」とぶつぶつ怒っているようでした。

若い看護婦はちょっとあせった様子で、言われたとおりにしましたが、ちょっと手に力が入ってしまったようでそれが私にはとても感じてしまい、8分勃ちになってしまいました。

先生は、そんなことは気にもとめず、検査棒を私の尿道に押しこんできました。
ピリっとした痛みがありましたが、若い看護婦の手の感触で幾分いたみは忘れることができました。

先生は棒を抜き取ると、「検査結果がすぐ出ますからね」と言って部屋を出ていきました。
先生が出ていった後も、若い看護婦は私のアソコを握り締めたまま、カーテンの方をずっと見ていました。

私はどうして良いのかわからず、ただこれ以上勃起しないように、必死に耐えていました。
しばらくすると先生が戻ってきて、「検査は陰性でした。油性の薬を出しておきますから、一度よく洗ってから、塗ってください。すぐ、多分1回で直りますから..。」と言いかけて、
「そうだな、今洗って塗っちゃいましょうね。じゃー消毒してください」と言って、また部屋を出ていってしまいました。

先生と入れ替わりに、先ほどのベテラン看護婦が入ってきました。
看護婦は入ってくるなり、私の若い看護婦に握られたままの勃起したアソコを見ると、ニ
ヤッとして、私の顔をみて、片目を閉じました。

私はそれがどう言う意味なのかわかりませんでした。
看護婦は「ミワちゃん(若い看護婦)いつまで握ってるのもういいのよ。こんなにしちゃって可愛そうに、これじゃ痛いわよね。あっちのほうも処理してあげなさい」と信じられない言葉を吐きました。

これが、あのアヤシイウインクの意味だったのかと私は思いました。
「隣の部屋で消毒しますからどうぞこちらへ」と言われて、私は下半身裸のまま、通路にでて、真中の部屋に通されました。

すると奥の部屋のカーテンの隙間から、先ほどの若い女性が診察を受けているのが見えました。
先生も女性のようでした。

中に入ると同じようにベットがあり、そこに寝かされて若い看護婦に消毒をしてもらいました。
若い看護婦はまたぎこちない手つきで、脱脂綿に消毒液をつけて、それをピンセットでつまみ、まるで刀の手入れでもするように、私の勃起したあそこをポン、ポンとたたき始めました。

それをみたベテランの看護婦は、「それじゃだめよ、もっと丁寧に、赤むけになるまでふいてね。こうやって..。」といって、ガーゼを私のアソコに巻きつけて、上下にこすりました。

私は、たまらず完全に勃起してしまいました。
若い看護婦にかわると、とても恥ずかしそうに、ゆっくりと上下にこすり始めましたが、またしてもベテラン看護婦が「あっ、ごめん。それじゃ消毒液がたれちゃうね、袋のほうもあとでね」と言って出ていきました。

若い看護婦と二人きりになった私は、もうどうにでもなれと思って目を閉じて、必死で耐えていましたが、3分も立たないうちに射精しそうになりました。

すると若い看護婦は、小さな声で「いいんですよ」と言ってくれました。
この言葉を聞いた私は、完全に壊れてしまい、一気にのぼりつめてしまいました。

こんなに気持ちよかったのは何年振りか、射精は長い間続きました。
その間若い看護婦は、ガーゼからあふれ出て来たものを、ずっと手のひらで受け止めていてくれました。
この時私とその若い看護婦ははじめて目が合い、彼女は微笑んでいました。

その時、先生が「どーかな綺麗になったかな」と言いながら入ってきました。
先生は、私の半勃ちのアソコをてにとって見ると、「ダメだな、あなたなんか薬塗ってました?」と聞かれたので、「はい。市販の薬を」と言うと「これ、この薬はがして、綺麗に、石鹸で言いから、洗面所で」といって、また出ていきました。

私は、ぼーぜんとしていましたが、「じゃ準備してきますから」と言う若い看護婦の言葉に、気を取り戻して反対側の壁を方を見ました。

すると、壁だと思っていた所は、実は一番奥の診察室と、ただカーテンで仕切られているだけでした。カーテンの向うには、なんと、先ほどの若い女性が横たわっている影が写っているではありませんか。

私はイク瞬間に声を出していなかったか、とても不安になりました。
でも、よく見ると、その影は、両足を立てており、先生らしき影が、その股間を診察しているようでした。

私はそれをみているうちに、また勃起してしまいました。
すると若い看護婦が戻ってきて「どうぞこちらへ」というのでまた、下半身裸で通路を通って、奥の洗面所と書いてある扉の中にいっしょに入っていきました。

中には腰から顔の部分だけ仕切りのあるシャワー室が3つ並んでいました。
私は一番奥のシャワー室に入り、若い看護婦に洗ってもらうことになりました。

中に入ると、先ほどとは違って手早く洗い終わると、なんと、彼女は髪をポニーテールにして、白衣の前のボタンを外しました。
白衣の中にはブラはしておらず、準備って、このことなのか!と私は思いました。

彼女は、「さっきはごめんなさいね。わたし慣れていなくて。でも私、いいんです」とよくわからない事を言い終わるや否や、私のアソコを咥えてくれました。

私は今度はゆっくりと楽しみ、彼女のバストも触らせてもらいました。
あの時以来、私と彼女は会っていませんが、彼女が、また他の患者に同じ事をしているのではと思いながら、いつもオナニーをしています。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
風俗体験かな?

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